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DISCO 45・・・7インチ・シングル発掘の旅

70年代から80年代にかけて制作されたDISCO、SOUL、FUNKのダンサブルな7インチ・シングルを紹介。

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DISCO GREAT TOKYO – Columbia Disco Fever 1977-1980 – selected by T-Groove

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DISCO GREAT TOKYO – Columbia Disco Fever 1977-1980 – selected by T-Groove
COCP-40485 ¥2,315+税
http://columbia.jp/prod-info/COCP-40485/

世界中のディスコ人気に火を点けた映画「サタデー・ナイト・フィーバー」が日本で公開された1978年から40年。今再び日本、そして世界にディスコ旋風が巻起っています。 日本コロムビアに1977〜1980年に遺されたディスコ・チューンを日本が世界に誇るビート・メイカーT-GrooveことYuki “T-Groove” Takahashiがセレクト。 庄野真代「マスカレード」やゴダイゴ「Monkey Magic」などの大ヒット曲を始め、ヘレン・サンタ=マリア「ジェラシー」(12inch promo ver.)や都はるみ「大東京音頭」のB面に収録され、近年では海外での人気も高い「DISCO GREAT TOKYO」など初CD化作品も多数収録。 近年国内のみならず、海外でも評価が高まるジャパニーズ・ディスコの魅力を凝縮させたコンピレーション・アルバムです。

1. 庄野真代 / マスカレード (1978)
2. センチメンタル・シティ・ロマンス / 金田一耕助の冒険:サーカス編 (1979)
3. 村田有美 / クリシュナ (1980)
4. ソウル・メディア / I Will Give You Samba (1980)
5. ゴダイゴ / The Birth Of The Odyssey-Monkey Magic (1978)
6. 渡辺香津美/ Tokyo Joe (1979)
7. ヘレン・サンタ=マリア / ジェラシー (1979) *
8. 榊原郁恵 / This is Hot ─燃え尽きるまで (1980) *
9. トミー・スナイダー / ザ・マリン・エクスプレス (1979)
10. アミューズメントスクエア/ ディスコ月光仮面 (1979) *
11. しばたはつみ / My Sweet Little Eyes (1977)
12. 伊東ゆかり / ロマンチスト (1977)
13. ヒデ冬樹 / 夢の船乗り (1978)
14.町田義人・ゴダイゴ/雨はナイフのようさ(1978)
15. ジョニー・デイビス / テクニカラー・クイーン (1979)
16. 夏山美樹/ゲームオーバー(終曲) (1980)
17. 紅屋おかめ / ディスコ・ナンバー360 (1979)
18. ピンク・パラシュート / DISCO GREAT TOKYO (1979) *
*初CD化 ただしオンデマンドCDは除く

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Columbia Disco Fever:T-Groove Remixes
COKM-42115 <配信限定>
http://columbia.jp/prod-info/COKM-42115/

T-Grooveが監修・選曲を務めたコンピレーション・アルバム「DISCO GREAT TOKYO – Columbia Disco Fever 1977-1980 – selected by T-Groove」から人気曲をセレクトして、T-Groove自らリミックスを施した配信シングル。 スペーシーなシンセ/SEが飛び交うイタロなアレンジが最高にイカす、コズミック・ディスコな仕上がりの「DISCO GREAT TOKYO(T-Groove COSMIC DISCO Remix)」。ボストンを拠点にMONDAY満ちるやN'Dea Davenportなどのリミックスを手がけるプロデューサー、monologとの共作で、原曲のグルーヴはそのままに、妖麗なトリップ感を増幅させたアシッド・ダブ・リミックス「クリシュナ (T-Groove & monolog Dub Remix)」。 今最もホットなクリエイターT-Groove渾身のリミックス作品です。

1.ピンク・パラシュート / DISCO GREAT TOKYO(T-Groove COSMIC DISCO Remix)
2.村田有美 / クリシュナ (T-Groove & monolog Dub Remix)

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村田有美 "クリシュナ"と都はるみ"大東京音頭"のディスコインストの7インチがT-Groove & monolog Remixを収録して発売決定!12/12発売です。デザインもレトロでヤバイ!!!
https://www.jetsetrecords.net/news/696/‬


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VICTOR DISCO TREASURES made in JAPAN selected by T-GROOVE

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VICTOR DISCO TREASURES made in JAPAN selected by T-GROOVE

T-GROOVE監修のコンピレーション・アルバム「VICTOR DISCO TREASURES made in JAPAN selected by T-GROOVE」が、ビクター/クリンクレコードより2017年11月29日に発売されました。70年代のビクターに残された国産ディスコ作品から、和製ディスコの父・ハッスル本多(本多慧)氏がプロデュース、あるいは制作に関わったものを網羅。「ベスト・オブ・ハッスル本多」といえるアルバムとなっています。解説は吉岡正晴氏。イラストは江守藹(エモリアイ)氏。

"VICTOR DISCO TREASURES made in JAPAN selected by T-GROOVE" (Victor/Clinck Records)
Released on 29th October 2017.


01. The Oriental Express / Sexy Bus Stop
02. The Oriental Express / Peanuts (Disco Version)
03. Funky Bureau / Boogie Walk
04. The Pacific Coast Highway / Shojoji (Disco Version)*
05. Dr. Dragon & The Oriental Express / The Hustle Jet
06. Funky Bureau / Disco Jack
07. Funky Bureau / Clap Your Hands Together
08. Something Special / Got To Get Ready*
09. The Original Eastern Gang / Dynamic Dinosaur
10. Bella & The Original Eastern Gang / It's So Nice *
11. Bella & The Original Eastern Gang / Hold On (Our Love Is Strong)*
12. Dr. Dragon / Super Man, He's A Macho
13. The Eastern Gang / The Flasher
14. The Eastern Gang / Dry Cat*
15. The Eastern Gang / Charlotte
Bonus Tracks:
16. The Love Machine / Desperately (Full Length Album Version)*
17. The Eastern Gang Featuring The Sophisticates / Magic Eyes (Promotional 12" Version)

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またアルバムから先行して、イースタン・ギャング「ドライ・キャット」ファンキー・ビューロー「クラップ・ユア・ハンド」の復刻7インチ・アナログ・シングル盤が、11/3のレコード日に300枚限定で発売。ファンキー・ビューロー「クラップ・ユア・ハンド」はミックス違いのボーカル・バージョン、初出のインストゥルメンタル・バージョンを収録。こちらはアナログ盤にのみ収録です。

吉岡正晴のソウル・サーチン 『ビクター・ディスコ・トレジャーズ』ディスコ・コンピ、2017年11月29日発売 』
https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12313150252.html

芽瑠璃堂 『ジャケット公開!イラスト:江守藹/選曲:T-GROOVE/解説:吉岡正晴 ビクター和製ディスココンピが登場』
http://merurido.jp/topic.php?srcbnr=16595

芽瑠璃堂 『●レコードの日●T-GROOVE監修ビクター和製ディスコ・コンピより2タイトルが先行7inchカット!』
http://merurido.jp/topic.php?srcbnr=16243

TRUTH / COMING HOME (1980)

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SIDE A...DK 4001A

COMING HOME
Time: 4:03
(B. Massey, A. Boyd, D. Edwards)
Produced by Bobby Massey
Arranged by Dunn Pearson, Jr.
An M.P.A.C. Inc. Production
From the album "Coming Home" DKH 4401

SIDE B...DK 4001B

TOUCH ME
Time: 3:35
(B. Massey, L. Hancock, A. Boyd)
Produced by Bobby Massey
Arranged by Dunn Pearson, Jr.
An M.P.A.C. Inc. Production
From the album "Coming Home" DKH 4401

BILLBOARD CHART ACTION
● COMING HOME
[POP # - /R&B # 47 /DISCO # - ]

Truthは、70年代前半に活動していたThe Imperial WondersのメンバーAl BoydLeo GreenRussell Evansの3人に、S.O.U.L.のメンバーだったLarry Hancockを加えて結成されたオハイオ州クリーブランド出身の黒人男性4人組ソウル・ボーカル・グループ。主なヒット曲に「Come Back Home」(1976)、「Coming Home」(1980)、「Understanding」(1980)、「It's Gonna Take A Miracle」(1981)。

このシングルは1980年にDevakiからリリースされた彼ら唯一のアルバム「Coming Home」からのファースト・シングル。プロデュースはThe O'Jaysの元メンバーでDevakiレーベル社長のBobby Massey。アレンジは「Groove On Down」(1978)で知られるソングライター、アレンジャーのDunn Pearson, Jr.

●COMING HOME
彼ら最大のヒット曲であり、代表曲の一つ。The TemptationsのメンバーDennis EdwardsBobby MasseyAl Boydのペンによる作品で、アップテンポの爽快なモダンソウル/ディスコ・チューン。同時期にThe Temptationsが「I'm Coming Home」のタイトルで発表しているが、歌詞が違っている上、Bobby MasseyAl Boydがクレジットから外されている。

このシングル・バージョンはアルバム・バージョンをエディットしたもの。

TOUCH ME
A面とほぼ同路線の作品で、哀愁感の漂うメロディ・ラインを持ったメロウなモダンソウル/ディスコ・チューン。


AL DOWNING / I'LL BE HOLDING ON (1974)

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SIDE A...CH 2158

I'LL BE HOLDING ON
Time: 3:07
(Al Downing-Lance Quinn-Andrew Smith)
Produced by Tony Bongiovi-Meco & Jay Ellis
for DCA Productions & GRT Corporation

SIDE B...CH 2158

BABY LET'S TALK IT OVER
Time: 3:21
(Al Downing)
Produced by Tony Bongiovi-Meco & Jay Ellis
for DCA Productions & GRT Corporation

(P)1974 Chess

BILLBOARD CHART ACTION
● I'LL BE HOLDING ON
[POP # 85 /R&B # 31 /DISCO # 1

Al Downing (Big Al Downing)は、60年代から90年代にかけて、主にカントリー・ミュージック・シーンで高い人気を誇ったオクラホマ州出身の黒人男性シンガーソングライター、ピアニスト。「Dream World」(1974)や「Doctor Boogie」(1978)のヒットで知られるDon Downingは兄弟。主なヒット曲に「You Never Miss Your Water」(1963)、「I'll Be Holding On」(1974)、「Mr. Jones」(1978)、「Touch Me (I'll Be Your Fool Once More)」(1979)、「Bring It On Home」(1982)など多数。

1974年にChessから発売されたシングル。プロデュースはGloria Gaynorなどを手掛けたTony BongioviMeco MonardoJay EllisからなるDCA Productions。アレンジはAndrew Smith。リミックスはTom Moulton

●I'LL BE HOLDING ON
全米ディスコチャートで3週連続1位を記録、ポップチャート、ソウルチャートでもヒットを記録した彼の代表曲であり、初期のディスコシーンを代表する作品。 カントリー・シンガーというバックグラウンドがあるだけに、バンジョーを効果的に使ったカントリー・テイストを存分に取り入れた、ユニークなディスコ・ナンバーに仕上がっている。元々は1974年初頭にJanusレーベルから発売され、後にTom Moultonによってリミックスされ、Chessレーベルから再発売されたもの。

このシングル・バージョンは、Tom Moultonによるリミックス・バージョンをエディットしたもの。バージョン違いのシングルが複数存在し、Janusレーベルから発売された2分50秒のオリジナルバージョンを収録したシングル、Chessから発売されたTom Moultonによる5分36秒のリミックスバージョンを収録したシングル、Tom Moulton Mixを短くエディットした3分7秒のバージョンを収録したシングル、日本でリリースされた5分48秒のTom Moulton Mixのフルバージョンを収録したシングルがある。

●BABY LET'S TALK IT OVER
渋い語りからスタートするイントロ、楽曲の展開と共に盛り上がっていくソウルフルな情熱的なボーカルが最高なスイートなソウル・ナンバー。当初はこちらがシングルのA面だったが、プロモーション段階で「I'll Be Holding On」のヒットに火がつき、B面に差し換えられた。

HEAVEN & EARTH / NO LIMIT (1978)

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SIDE A...74013

GUESS WHO'S BACK IN TOWN
Time: 3:51
(Lawrence Hanks / Rodney G. Massey)
Produced by Rodney G. Massey and Lawrence Hanks
Executive Producer: Clarence Johnson for
Fountain Productions
From Mercury's Album SRM-1-3722
"HEAVEN & EARTH"

SIDE B...74013

NO LIMIT
Time: 3:41
(Rodney G. Massey / Lawrence Hanks)
Produced by Rodney G. Massey and Lawrence Hanks
Executive Producer: Clarence Johnson for
Fountain Productions
From Mercury's Album SRM-1-3722
"HEAVEN & EARTH"

(P)1978 Mercury

BILLBOARD CHART ACTION
● GUESS WHO'S BACK IN TOWN
[POP # - /R&B # 42 /DISCO # -]


Heaven & Earthは、シカゴを拠点に活動していた黒人男性4人組ソウル・ボーカル・グループ。何度かメンバーチェンジを行っているが、1978年時点のメンバーはDwight DukesJames DukesKeith StewardDean Williams。主な代表曲に「No Limit」(1978)、「I Really Love You」(1981)など。メンバーのDwight DukesKeith Stewardは1982年にCashmereを結成。「Do It Anyway You Wanna」(1983)、「Can I」(1983)などのヒットを飛ばしている。

このシングルは1978年にMercuryから発売されたセカンド・アルバム「Heaven & Earth」からのシングル・カット。プロデュースは、後にOmniを結成するRodney MasseyLawrence Hanks。 アレンジはLawrence Hanks

GUESS WHO'S BACK IN TOWN
彼ら最大のヒット曲であり、代表曲のひとつ。シカゴ出身のソウル・グループらしい爽やかさと甘さを兼ね備えたドリーミーなソウル・バラード。

NO LIMIT
ポップでキャッチーなメロディ・ラインを持った華やかな曲調のメロウなディスコ/ソウル・ナンバー。発売当時はシングルのB面だったためにヒットには至っていないが、後にディスコ・リバイバルの流れで再評価。今では彼らの代表曲として知られるようになった。尚、Breakwaterが同時期にリリースしたヒット曲とは同名異曲。

このシングル・バージョンはアルバム・バージョンよりも少し早目にフェードアウトしたもの。


QUARTZ / BEYOND THE CLOUDS (1978)

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SIDE A...3328

BEYOND THE CLOUDS
Time: 3:45
(C. Quartz-M.Gazzola)
Produced by C. Quartz
From the LP "Quartz" (Marlin 2216)

SIDE B...3328

FOR GEROMINE
Time: 4:36
(P. Langlade)
Produced by C. Quartz
From the LP "Quartz" (Marlin 2216)

(P)1978 Marlin

BILLBOARD CHART ACTION
● BEYOND THE CLOUDS
[POP # - /R&B # 52 /DISCO # 21]


Quartzは、コンテンポラリー・クラシック音楽界で活躍し、日本ではTV番組やCMなどで使用される機会の多い世界的大ヒット曲「Concerto Para Uma Vozふたりの天使)」(1969)の作者として知られるフランス人作曲家 Saint-Preuxが手掛けたフランスのエレクトロ・ディスコ・プロジェクト。プロデューサーのChris Quartzは彼の変名。主なヒット曲に「Beyond The Clouds」(1978)など。

このシングルは1978年にフランス・Vogue、アメリカ・Marlinから発売されたファーストアルバム「Quartz」からのシングルカット。

●BEYOND THE CLOUDS
The Ritchie Familyの「Life Is Music」(1977)などのヒット曲を手掛けたフランス人ソングライターMax GazzolaSaint-Preuxのペンによる作品で、アシッド・ハウス風の中毒性の強いシンセサイザーに派手なピアノリフが絡む、アバンギャルドなエレクトリック・ディスコ・チューン。インストゥルメンタルであり、やや難解な曲調のユーロ・ディスコであるにも関わらず全米ソウルチャートで52位まで上昇するヒットを記録、全米ディスコチャートでも最高21位とまずまずの成績を収めている。

このシングル・バージョンはアルバム・バージョンをエディットしたもの。

FOR GEROMINE
ピアノとシンセサイザーによる美しいメロディーが奏でられるイージーリスニング風のスロー・ナンバー。Andre Gagnonのようなイメージの作品。

TONY ETORIA / I CAN PROVE IT (1977)

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SIDE A...GT 89

I CAN PROVE IT
(Tony Etoria)
Produced by Don Schroeder

SIDE B...GT 89

ANGEL FOR LOVERS TO BE
(Tony Etoria)
Produced by Don Schroeder

(P)1977 GTO Records Ltd. (UK)

BILLBOARD CHART ACTION
● I CAN PROVE IT
[POP # - /R&B # -/DISCO # -]


Tony Etoriaは、「I Can Prove It」(1977)のヒットで知られるイギリス・ウェールズ出身の黒人シンガー・ソングライター、ギタリスト。2枚のシングルを残した後、1980年代初頭にOsibisaに加入。ギタリストして在籍していたことでも知られる。

このシングルは1977年にイギリス・GTOから発売されたデビューシングル。James & Bobby PurifyCarl Carltonなどをてがけた白人プロデューサー Don Schroeder

● I CAN PROVE IT
UKチャートで最高27位を記録した、彼にとって唯一のヒット曲。ポップでキャッチーなメロディーラインに女性を勇気づけるポジティブでフェミニズムな歌詞が乗った、ミディアムテンポのメロウなソウル・ディスコ・チューン。1986年には、イギリスの黒人シンガーPhil Fearonによるカバー・バージョンがUKチャートで最高8位をを記録する大ヒットとなっている。

不運なことに、このヒットを受けてアルバム1枚分のレコーディングを行うもお蔵入り。後続のシングルも発売されず、結果的に一発屋となった。

ANGEL FOR LOVERS TO BE
当時のイギリスで流行していたノーザン・ソウル・スタイルのアップテンポのポップ・ソウル・チューン。

THE HUGO & LUIGI MUSIC MACHINE / THE DISCO KISS (1977)

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SIDE A...HL-4691

LOVE THEME FROM "THE GODFATHER"
Time: 3:29
(Nino Rota)
Produced by Hugo & Luigi
Arranged & Conducted by Juan Salazar

SIDE B...HL-4691

THE DISCO KISS
Time: 3:42
(Hugo & Luigi - George David Weiss)
Produced by Hugo & Luigi
Arranged & Conducted by Juan Salazar

(P)1977 H & L Records Corporation

BILLBOARD CHART ACTION
●THE DISCO KISS
[POP # - /R&B # -/DISCO # -]


The Hugo & Luigi Music Machineは、Avco Records(後のH&L Records)の創設者であり、 ソングライターとしてTokensThe Isley BrothersElvis Presleyなどに大ヒット曲を提供し、プロデューサーとしてThe StylisticsVan McCoyを世に送り出したことで知られる白人プロデューサー、ソングライターLuigi CreatoreHugo Perettiによるプロジェクト。 The Hugo & Luigi Music Machine名義では3枚のシングルを残している。

このシングルは1977年にH & Lから発売された通算3枚目のシングル。プロデュースはLuigi CreatoreHugo Peretti。アレンジはニューヨークを拠点に活動していたキーボーディストでアレンジャーのJuan Salazar。シングル・オンリー。

●LOVE THEME FROM "THE GODFATHER"
1972年公開の大ヒット映画「The Godfather」のテーマ曲として制作され、日本を含む世界各国で大ヒットした「Love Theme from The Godfather (邦題:ゴッドファーザー 愛のテーマ)』をディスコ・バージョンにしたもの。あまりにも映画のイメージが強すぎる上、踊るには不向きなメロディだったたためか、ディスコでは全くヒットしなかった。

●THE DISCO KISS
Van McCoyが1975年に発表した大ヒットアルバム「The Disco Kid」のオープニングに収録され、日本独自でシングル・ヒットした同名曲を、タイトルと歌詞を変更しリメイクしたもの。「Kid」を「Kiss」に変更し、オリジナルよりもロマンティックなムードのオシャレなラテン・ディスコ・ナンバーに生まれ変わっている。

A面、B面ともに12インチ・バージョンをエディットしたもの。

THE BARONET / THE PELICAN DANCE (1973)

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FACE A...6061 172

THE PELICAN DANCE l
Time: 2:56
(B. Estardy)
Strocco Productions

FACE B...6061 172

THE PELICAN DANCE ll
Time: 2:56
(B. Estardy)
Strocco Productions

(P)1973 Disques Fleche (France)

BILLBOARD CHART ACTION
●THE PELICAN DANCE
[POP # -/R&B # - /DISCO # -]


The Baronetは、フランスを拠点にBanzaiiL.E.B. Harmonyなどのディスコ・プロジェクトを手掛けたことで知られるフランス人オルガニスト、作曲家 Bernard Esterdyの変名プロジェクト。「The Pelican Dance」(1973)、「Le Téléphone」(1975)のヒットで知られる。

●THE PELICAN DANCE
1973年にフランス・Disques Flecheからリリースされたデビュー・シングル。プロデュース、アレンジはBernard Esterdy。1974年にアメリカ・Columbiaからボーカル入りのバージョンが全米リリースされている。

クラビネットによるシンプルなメロディの繰り返しがとてもキャッチーなインストゥルメンタル・ディスコ・チューン。ディスコが一般的になる前のフランスでディスコ・ヒットを狙った作品であり、典型的なユーロ・ディスコの原型とも言える作品でもある。フランスの大御所シンガーClaude Francoisのバック・ダンサーLes Clodettesを起用し、TVなどで盛んにオンエアされたことで大ヒットとなった。また、このコラボレーションが功を奏し、Les Clodettesを起用したBanzaiiを結成。「Chinese Kung Fu」(1974)の大ヒットに繋がる。

A面とB面はそれぞれミックス違いを収録。

TRIBE / KOKE (1973)

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SIDE A...ABC-11366

KOKE (Part l)
Time: 2:45
(D. Ervin)
Produced by Dee Ervin

SIDE B...ABC-11366

KOKE (Part ll)
Time: 2:51
(D. Ervin)
Produced by Dee Ervin

(P)1973 ABC Records

BILLBOARD CHART ACTION
●KOKE (Part l)
[POP # -/R&B # 56 /DISCO # -]


Tribeは、ニューヨークを拠点に活動していたプロデューサーBig Dee IrwinことDee ErvinEarl J. Foster, Jr.が手掛けた黒人白人混成男性5人組ファンク・バンド。当初は実体のないプロジェクトだったが、デビュー曲「Koke (Part 1)」(1973)のヒットを受けて実体化した。その他のヒット曲に「Tribe」(1974)など。

●KOKE
1973年にABCからリリースされた彼らのデビュー・シングル。プロデュースはDee Ervin。クレジットされていないがアレンジはGil Askey。すぐに「Smoke」に改題され、1974年発表のファースト・アルバム「Ethnic Stew」に収録されている。

元々はDee Ervinが手掛けた黒人女性ソウルシンガーGenie Brownが1973年に発表したアルバム「A Woman Alone」(1973)の収録曲「Can't Stop Talking」の後半のファンキーでダンサブルなブレイク部分をリミックスして引き伸ばしたもの。いわゆるディスコ・リミックスのはしりとも言える作品。やはり、ディスコを中心にヒットに火がつき、全米ソウルチャートで56位まで上昇するヒットを記録している。

A面は前半部分。
B面は後半部分。

Profile

YUKI "T-GROOVE" TAKAHASHI

Author:YUKI "T-GROOVE" TAKAHASHI
Yuki 'T-Groove' Takahashi: 東京を拠点に活動する日本人リミキサー、アレンジャー、コンポーザー、プロデューサー。1982年生まれ。ディスコ研究家 『DISCO 45』としても知られる。主に70年代-80年代のディスコ/ソウル・ミュージックへの深い愛と理解を元に生んだサウンドを武器に、作曲、アレンジ、プロデュース、リミックスで活躍 。Joey NegroがTraxsourceで公開した「Super Disco Trousers」や、Skeme RichardsがRed Bull Music Academyによる「お気に入りの10曲をセレクト」という企画の中でそれぞれT-Grooveによるリミックス楽曲がピックアップされるなどベテランDJからも注目されている。 1stアルバム「Move Your Body」(Victor Entertainment/Diggy Down Recordz) 好評発売中。

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