DISCO 45・・・7インチ・シングル発掘の旅

70年代から80年代にかけて制作されたDISCO、SOUL、FUNKのダンサブルな7インチ・シングルを紹介。
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DELEGATION/HEARTACHE NO.9(1980)

20070310011945.jpg

SIDE A...76056

WELCOME TO MY WORLD
Time: 3:42
(Ricky Bailey/Ray Patterson/Bruce Dunbar)
From Mercury's album SRM 1-3821
"DELEGATION"
Produced by Ken Gold for Kego Productions Ltd.
Strings and Horns arranged and conducted by Lynton Naiff

SIDE B...76056

HEARTACHE NO.9
Time: 5:16
(Ken Gold/Micky Denne)
From Mercury's album SRM 1-3821
"DELEGATION"
Produced by Ken Gold for Kego Productions Ltd.
Strings and Horns arranged and conducted by Lynton Naiff

(P)1980 Mercury/Phonogram,Inc

BILLBOARD CHART ACTION
●WELCOME TO MY WORLD
[POP # -/R&B #50 /DISCO # -]

●HEARTACHE NO.9
[POP # -/R&B #66 /DISCO # 57]

Delegationは、'70年代のUKソウル・シーンを代表するイギリスの黒人男性3人組ソウル・ボーカル・グループ。1980年当時のメンバーはRicky BalleyRay PattersonBruce Dunbar。主なヒット曲に「Where Is The Love」(1977)、「Put A Little Love On Me」 「Heartache No.9」「You And I」(1979)など多数。

このシングルは1979年にMercuryから全米発売されたアルバム「Delegation」(イギリス盤タイトルは「Eau De Vie」)からのカット。プロデュースはThe Real ThingBilly Oceanらをスターダムに押し上げたイギリス人プロデューサーKen Gold

WELCOME TO MY WORLD
Chi-Litesあたりを思わせるシカゴ・ソウル風のスロー・バラード。ファルセットを駆使した彼らの絶妙なコーラスが堪能できる素晴らしい作品。

HEARTACHE NO.9
当時、大人気だったChicFive Specialあたりからの強い影響を感じさせるグルーヴィーなディスコ・ナンバー。当時のアメリカとイギリスのソウル・ミュージックの最も美味しい部分をミックスしたかのような黒っぽいサウンドと、彼らの抜群のソウル・フィーリングが絶妙にマッチした作品。

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Profile

YUKI "T-GROOVE" TAKAHASHI

Author:YUKI "T-GROOVE" TAKAHASHI
Yuki 'T-Groove' Takahashi: 東京を拠点に活動する日本人リミキサー、アレンジャー、コンポーザー、プロデューサー。1982年生まれ。ディスコ研究家 『DISCO 45』としても知られる。主に70年代-80年代のディスコ/ソウル・ミュージックへの深い愛と理解を元に生んだサウンドを武器に、作曲、アレンジ、プロデュース、リミックスで活躍 。Joey NegroがTraxsourceで公開した「Super Disco Trousers」や、Skeme RichardsがRed Bull Music Academyによる「お気に入りの10曲をセレクト」という企画の中でそれぞれT-Grooveによるリミックス楽曲がピックアップされるなどベテランDJからも注目されている。 1stアルバム「Move Your Body」(Victor Entertainment/Diggy Down Recordz) 好評発売中。

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