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LaSo / ANOTHER STAR (1977)

2008.04.30.Wed.23:15
laso-another star

SIDE AA...MCA-40707 PROMO

ANOTHER STAR
Time: 3:58
(Stevie Wonder)
Produced by JOE BATAAN for Lorber/
Scheer Productions, Inc.
Produced by Rollers Productions
Executive Producers: Bob Schwaid & Reggie Lavong

SIDE AA...MCA-40707 PROMO

ANOTHER STAR
Time: 3:58
(Stevie Wonder)
Produced by JOE BATAAN for Lorber/
Scheer Productions, Inc.
Produced by Rollers Productions
Executive Producers: Bob Schwaid & Reggie Lavong

(P)1977 MCA Records, Inc.

BILLBOARD CHART ACTION

●ANOTHER STAR
[POP # -/R&B # -/DISCO # 27]

LaSoは、シンガー、コンポーザー、プロデューサーとして活躍するJoe Bataanが手がけたラテン/ディスコ・プロジェクト。グループ名のLaSoLatin Soul Orchestraを縮めたもの。ボーカルはJoe BataanMaeretha StewartHilda Harrisといったベテランの他に、当時まだ無名だったJocelyn Brownが参加している。代表曲に「LaSo Square (Are You Ready)」「Another Star」(1977)。

●ANOTHER STAR
1977年にMCAから発売された唯一のアルバム「LaSo」からのファースト・シングル。プロデュースはJoe Bataan

Stevie Wonderが同年初旬に放ったヒット曲をラテン・タッチのディスコ・アレンジでインストゥルメンタルにしてカバーしたもの。メロディー・ラインを奏でる情熱的なサックスとフルートは、数多くのセッションで活躍し、The Blues Brothersのオリジナル・メンバーとしても有名なLou Mariniによるもの。

※アルバム「LaSo」はLatin Soul Orchestra feat. Joe Bataan名義でインターネット配信がなされており、iTunesなどで入手可能となっている。
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PENNY MCLEAN / SMOKE GETS IN YOUR EYES (1975)

2008.04.29.Tue.00:43
penny mclean-smoke gets in your eyes

SIDE A...45-7048 stereo

SMOKE GETS IN YOUR EYES
Time: 3:24
(Jerome Kern-Otto Harbach)
Produced by Michael Kunze / Butterfly Production
for JUPITER-RECORDS
Arr. and Cond. by Silvester Levay
From Atco LP 36-130

SIDE A...45-7048 mono

SMOKE GETS IN YOUR EYES
Time: 3:24
(Jerome Kern-Otto Harbach)
Produced by Michael Kunze / Butterfly Production
for JUPITER-RECORDS
Arr. and Cond. by Silvester Levay
From Atco LP 36-130

(P)1975 Atco/Atlantic

BILLBOARD CHART ACTION

●SMOKE GETS IN YOUR EYES
[POP # -/R&B # -/DISCO # -]

Penny Mcleanは、ドイツのディスコ・グループSilver Conventionのボーカル・メンバーとして活躍したオーストリア出身の女性ボーカリスト。主なヒット曲に「A Letter From Miami」(1974)、「Lady Bump」 「1-2-3-4...Fire!」(1975)など。

●SMOKE GETS IN YOUR EYES
1975年にAtcoから全米発売されたアルバム「Lady Bump」からのセカンド・シングル。プロデュースはMichael Kunze。アレンジはSilvester Levay。演奏はSilver Conventionのメンバー。ドイツ・ミュンヘン録音。

1934年にPaul Whiteman Orchestra、1958年にThe Plattersで全米ナンバー・ワン・ヒットを記録したスタンダード・ナンバーをディスコ・バージョンにしてカバーしたもの。この曲は本国ドイツではシングル・カットされず、アメリカで独自にシングル・カットされた。

TONY SILVESTER & THE NEW INGREDIENT / PAZUZU (1976)

2008.04.28.Mon.00:49
tony silvester  new ingredient-pazuzu


SIDE 1...SFL-2156 (73871 A)

PAZUZU
Time: 3:33
(P. Adams)
Produced By: Tony Silvester
A COSMIC MAN PRODUCTION

SIDE 2...SFL-2156 (73871 B)

SOCA
Time: 3:18
(T. Silvester-D. Brewster)
Produced By: Tony Silvester
A COSMIC MAN PRODUCTION

(P)1976 Mercury (Japan)

BILLBOARD CHART ACTION
●PAZUZU
[POP # -/R&B # -/DISCO # -]

Tony Silvester & The New Ingredientは、Main Ingredientの元メンバーであり、Sister SledgeBen E. Kingのプロデューサーとして活躍したTony Silvester自身のソロ・プロジェクト。主な代表曲に「Magic Touch」「Pazuzu」(1976)など。

このシングルは1976年にMercuryから発売された唯一のアルバム「Magic Touch」からのセカンド・シングル。プロデュースはTony Silvester。アレンジはPatrick Adams

●PAZUZU
Patrick Adamsが作曲、アレンジを手がけたミディアム・テンポのインストゥルメンタル・ディスコ・チューン。ゴージャスなソウル・シンフォニーをバックに女性のセクシーな喘ぎ声が全編で絡み合うエロティックな作品。アルバムには"Special thanks to Sheila Richardson for her ecstasy"のメッセージがクレジットされている。 なお、タイトルのPazuzuとは、蛇の男根を持つと言われる伝説の悪魔・パズズの事。

このシングル・バージョンはアルバム・バージョンをエディットしたもの。

●SOCA
当時、カリブ諸島から流行の兆しを見せていたダンス・ミュージック「Soca」を取り入れたミディアムテンポのラテン・タッチのディスコ・ナンバー。

R.B. & COMPANY / ROCKIN' DISCO MUSIC Part I +II (1976)

2008.04.26.Sat.03:07
r.b.  company-rockin disco music

Side 1...AC 129 254

ROCKIN' DISCO MUSIC, Part l
Time: 3'03"
(J. Heider/R. Boston/Arr: P. Schirrmann)

Side 2...AC 129 254

ROCKIN' DISCO MUSIC, Part ll
Time: 2'56"
(J. Heider/R. Boston/Arr: P. Schirrmann)

(P)1976 BASF (Germany)

BILLBOARD CHART ACTION
●ROCKIN' DISCO MUSIC, Part l
[POP # -/R&B # -/DISCO # -]

R.B. & Companyは、「Espana, Ole!」(1973)のヒットを持つスペイン人シンガー・ソングライター・Roy Bostonが手がけたドイツのディスコ・プロジェクト。リード・ボーカルはRoy Boston。主なヒット曲に「Disco Bump」(1975)、「Rockin' Disco Music」(1976)。

●ROCKIN' DISCO MUSIC
1976年にドイツ・BASFから発売された「Disco Bump」に続くセカンド・シングル。アレンジはPeter Schirrmann。同年発売のコンピレーション形式のディスコ・アルバム「Rockin' Disco Music」収録。

いかにもミュンヘン・サウンドらしい男性バリトン・ボイスを効果的にフューチャーしたアップテンポの軽快なポップ・ディスコ・チューンで、前作同様にディレイ処理が施されたドラムスのサウンドが印象的な作品となっている。

A面はボーカル・バージョン。
B面はインストゥルメンタル・バージョン。


※プロデューサーのRoy Bostonは後に不動産開発業に転身。スペイン・マルベラ市の高級リゾート・住宅街・ゴールデンマイル地区を作り上げた事で有名になった。

YUKO ASANO / HUSTLE JET (1976)

2008.04.25.Fri.22:11
yuko asano-hustle jet

Side 1...RVS-1033(JPBO-0284)

ハッスルジェット
HUSTLE JET

Time: 3:45
(橋本 淳 作詞, ジャック・ダイヤモンド作曲, 萩田光雄編曲)
担当ディレクター・岡村 右

Side 2...RVS-1033(JPBO-0284)

Love Beat 3-3-7
Time: 4:02
(橋本 淳 作詞, 萩田光雄作・編曲)
担当ディレクター・岡村 右

(P)1976 RCA Records(Japan)

●CHART ACTION
HUSTLE JET
[Japan (Original Confidence) # 25]

浅野ゆう子は、1970年代から第一線で活躍を続ける日本を代表する女優。かつてはアイドル歌手として「セクシー・バス・ストップ」「ハッスル・ジェット」(1976)「サマー・チャンピオン」(1979)といった、ディスコ・ミュージックを取り入れた作品を多数発表している。

このシングルは1976年日本・RCAから発売されたアルバム「Yuko In Disco」からの先行シングル。アレンジは当時、Funky Bureauのアレンジを手がけていた萩田光雄が担当。

●ハッスル・ジェット
筒美京平が手がけた日本のディスコ・グループDr. Dragon & The Oriental Expressの第3弾シングルとして発売されヒットしたインストゥルメンタル・ナンバー「The Hustle Jet」(1976)に日本語詞をつけてカバーしたもの。アップテンポで軽いリズムのオリジナル・バージョンとは異なり、どっしりとしたドラムスのビートとベースの低音を強調したミュンヘン・サウンド風のグルーヴィーなディスコ・ミュージックに仕上がっている。

当時、アイドル歌手として活動していたシェリー&ザ・ムーンライト・ディスコ・バンドによるファンキーなカバー・バージョン「恋のハッスル・ジェット」(1976)がある。

Love Beat 3-3-7
タイトルどおり「三・三・七拍子」のリズムをアレンジに取り入れた、ややファンキー・タッチの歌謡ディスコ・チューン。


THE ORIENTAL EXPRESS / SEXY BUS STOP (1976)

2008.04.25.Fri.00:56
oriental express-sexy bus stop

Side 1...6.11915

SEXY BUS STOP
Time: 4'05"
(Diamond)
Arranged & Conducted By Jack Diamond

Side 2...6.11915

THE BAMBOO

Time: 3'03"
(Diamond)
Arranged & Conducted By Jack Diamond

(P)1976 Decca(Germany)

BILLBOARD CHART ACTION
●SEXY BUS STOP
[POP # -/R&B # -/DISCO # -]
[Japan (Original Confidence) # 25]

Dr. Dragon & The Oriental Expressは、日本のディスコ・プロデューサーSatoshi "Hustle" Hondaが、日本を代表する作曲家・筒美京平(Jack"Dr.Dragon"Diamond)と組んで制作した日本のディスコ・プロジェクト。主なヒット曲に「Sexy Bus Stop」「The Hustle Jet」(1976)、「Super Man He's A Macho」(1978)など。ヨーロッパ、カナダでもシングルが発売された。

このシングルは1976年にドイツ・Deccaから発売されたデビュー・シングル。元々は同年初頭に日本・Victorから発売されたもの。同年発売のアルバム「The Birth Of A Dragon」収録。

●SEXY BUS STOP

主に歌謡曲や演歌で使われる音階で構成された純和風なメロディ・ラインや、琴と尺八などの和楽器を効果的に使ったアレンジが風変わりな印象を与えるインストゥルメンタル・ディスコ・チューン。正直なところ、ディスコ・ナンバーとしては若干ビートが弱く、当時の海外のディスコ・ヒットとのレベルに差があるのは否めないが、日本初のディスコ・グループによる、日本初のディスコ・ヒットとして大きな意義のある作品である。

日本ではオリコン・シングル・チャートにおいて最高25位を記録するヒットとなり、さらに浅野ゆう子によるボーカル入りのカバー・バージョンも大ヒットした。

●THE BAMBOO
琴と尺八を効果的に使ったミディアム・スロー・テンポのクロスオーバー・ファンク・チューン。

INSTANT FUNK / EVERYBODY (1980)

2008.04.24.Thu.20:46
instant funk-everybody

SIDE A...S7 2133

EVERYBODY
Time: 2:48
(Dennis Richardson)
(From The Salsoul L.P. SA 8536
"The Funk Is On")
Produced By Bunny Sigler
For Bundino Productions Unltd., Ltd.
Arranged By Jack Faith
Mix By Larry Levan

SIDE B...S7 2133

FUNK-N-ROLL
Time: 4:13
(Johnny Onderlinde)
(From The Salsoul L.P. SA 8536
"The Funk Is On")
Produced By Bunny Sigler
For Bundino Productions Unltd., Ltd.
Arranged By Johnny Onderlinde And Larry Davis

(P)1980 Salsoul Record Corp.

BILLBOARD CHART ACTION
●EVERYBODY
[POP # - /R&B # - /DISCO # 22 ]

●FUNK-N-ROLL
[POP # - /R&B # - /DISCO # 22 ]

Instant Funkは、フィリーソウルの立役者・Bunny Siglerの強力なバック・アップを受け、MFSBと並ぶ売れっ子スタジオ・ミュージシャンとして活躍し、自らも数多くのヒット曲を放ったフィラデルフィアのセルフコンテインド・ファンク・バンド。前身はTNJs。時期によってメンバーが異なるが、主要メンバーはKim MillerScotty MillerRaymond Earlの3人。「I Got My Mind Made Up (You Can Get It Girl)」(1978)の大ヒットで知られる。

このシングルは1980年にSalsoulから発売されたアルバム「The Funk Is On」からのカット。プロデュースはBunny Sigler

●EVERYBODY
洗練されたファンク感覚に溢れたスムースなパーティ・ファンク・チューン。決して熱くなりすぎず、どこまでもクールなファンクネスがとても爽快で気持ち良い。アレンジはJack Faith。リミックスはLarry Levan

FUNK-N-ROLL
タイトル通り「ファンク」と「ロック」を融合させた実験的なファンク・ナンバー。



KANO / I'M READY (1980)

2008.04.23.Wed.00:26
kano-im ready

SIDE A...EMS-4504

I'M READY
Time: 3:33 Intro: 0:26
(S. Pulga,L. Ninzeni, M. Bonsanto)
from the LP "KANO" EMLP 7505
Produced by L. Figini
Assosciate Producer: Curtis Urbina
Arranged and Conducted by: S. Pugla & L. Ninzeni
Mixed by B. Malasoma
Edited by Chris Scott

SIDE B...EMS-4504

HOLLY DOLLY
Time: 3:35
(S. Pulga,L. Ninzeni, M. Bonsanto)
from the LP "KANO" EMLP 7505
Produced by L. Figini
Assosciate Producer: Curtis Urbina
Arranged and Conducted by: S. Pugla & L. Ninzeni
Mixed by B. Malasoma
Edited by Chris Scott

(P)1980 Emergency Records & Filmworks Inc.

BILLBOARD CHART ACTION

●I'M READY
[POP # - /R&B # 21 /DISCO # 8 ]

●HOLLY DOLLY
[POP # - /R&B # - /DISCO # 8 ]

Kanoは、イタリア人ディスコ・プロデューサー、アレンジャーのLuciano Nenzattiを中心とするイタリアのディスコ・プロジェクト。主なヒット曲に「I'm Ready」「It's A War」(1980)、「Can't Hold Back(Your Loving)」(1981)など。

このシングルは1980年にEmergencyから全米発売されたファースト・アルバム「Kano」からのカット。プロデュースはLuigi Figini。アレンジはStefano PulgaLuciano Nenzatti

●I'M READY
低音を強調したタイトなリズム・セクションに、妖しげなシンセサイザーとボコーダーが絡むブギー・ディスコ・チューン。イントロのシンセベースのリフレインがサンプリング・ネタとして有名だが、ベルギーのテクノ・バンドTelexのヒット曲「Moskow Diskow」(1979)にインスパイアされたもの。

●HOLLY DOLLY
エレキ・ベースとシンセサイザーのリフレインを基調としたニューウェイブ風のシンプルなディスコ・ナンバー。イントロのギター・リフが哀愁感がありすぎて歌謡曲風なのが面白い。


AURRA / MAKE UP YOUR MIND (1981)

2008.04.21.Mon.15:03
aura-make up to your mind

SIDE A...S7 7017

MAKE UP YOUR MIND
Time: 3:15
(S. Washington-C. Jones-S. Young)
(From The Salsoul LP SA 8551 "A Little Love")
Produced By Steve Washington For Upstairs Productions
Arranged By Steve Washington
Mixed By Steve Washington And Julian Robertson
Featured Vocalists: Curt Jones And Starleana Young

SIDE B...S7 7017

MAKE UP YOUR MIND (INSTRUMENTAL)
Time: 3:20
(S. Washington-C. Jones-S. Young)
Produced By Steve Washington For Upstairs Productions
Arranged By Steve Washington
Mixed By Steve Washington And Julian Robertson
Featured Vocalists: Curt Jones And Starleana Young

(P)1981 Salsoul Record Corp.

BILLBOARD CHART ACTION
●MAKE UP YOUR MIND
[POP # 71 /R&B # 6 /DISCO # 35 ]

Aurraは、Slaveのメンバーとして活躍していたSteve WashingtonTom Lockettを中心に結成された黒人男女5人組ファンク・バンド。リード・ボーカルは後にDejaのメンバーとして活躍するCurt JonesStarleana Young。主なヒット曲に「Are You Single」「Make Up Your Mind」(1981)、「Such A Feeling」(1982)など。

●MAKE UP YOUR MIND
1982年にSalsoulから発売されたアルバム「A Little Love」からの先行シングル。プロデュース、アレンジはSteve Washington

全米R&Bチャートで最高6位を記録する大ヒットとなった彼らにとって最大のヒット曲であり、代表曲の一つ。当時大ヒットを量産していたSolarレーベルのサウンドと共通したアーバンな雰囲気のブラック・コンテンポラリー/ファンク・チューン。

A面はボーカル・バージョン。
B面はインストゥルメンタル・バージョン。シングル・オンリー。

SKYY / CALL ME (1981)

2008.04.19.Sat.23:28
skyy-call me

SIDE A...S7 2152

CALL ME
Time: 3:55
(Randy Muller)
(From The Salsoul L.P. SA 8548 "Skyyline")
Produced By Randy Muller And Solomon Roberts, Jr.
For Alligator Bit Him Prods.
Arranged By Randy Muller

SIDE B...S7 2152

WHEN YOU TOUCH ME
Time: 3:38
(Solomon Roberts, Jr.)
(From The Salsoul L.P. SA 8548 "Skyyline")
Produced By Randy Muller And Solomon Roberts, Jr.
For Alligator Bit Him Prods.
Arranged By Randy Muller

(P)1981 Salsoul Record Corp.

BILLBOARD CHART ACTION
●CALL ME
[POP # 26 /R&B # 1 /DISCO # 3 ]

●WHEN YOU TOUCH ME
[POP # - /R&B # 43 /DISCO # - ]

Skyyは、ニューヨーク・ブルックリンを拠点にスタジオ・ミュージシャン、ソングライターとして活動していたSolomon Roberts, Jr.を中心に結成された黒人白人男女混成8人組セルフコンテインド・ファンク・バンド。B.T. ExpressBrass Constructionの成功で知られるプロデューサーRandy Mullerの強力なバック・アップを受け「First Time Around」(1979)でデビュー。「Call Me」(1981)、「Start Of A Romance」「Real Love」(1989)などの大ヒット曲で一世を風靡した。

このシングルは1981年にSalsoulから発売されたアルバム「Skyyline」からのカット。プロデュースはRandy MullerSolomon Roberts, Jr.。アレンジはRandy Muller

●CALL ME
全米R&Bチャートでナンバー・ワン、ポップ・チャートでも最高26位をマークする大ヒットとなった彼ら最大のヒット曲であり、代表曲の一つ。ギターとシンセサイザーのリフレインを基調とした極めてシンプルなファンク・サウンドに乗せて、友達の恋人を略奪しようとしている女性の気持ちをストレートに歌い上げた作品。

WHEN YOU TOUCH ME
彼らの発表したバラードの中でも最も人気のあるアーバンな雰囲気のメロウなスロー・バラード。翌1982年にシングルのA面で再発売され、スマッシュ・ヒットを記録している。

FERN KINNEY / GROOVE ME (1979)

2008.04.18.Fri.22:17
fern kinney-groove me

SIDE A...1058 M-1058-A

GROOVE ME
Time: 3:25
(King Floyd)
Produced by: Carson Whitsett, Wolf Stephenson
& Tommy Couch for Malaco Prod.

SIDE B...1058 M-1058-B

LET'S KEEP IT RIGHT THERE

Time: 2:34
(C. Whitsett - J. Stickland)
Produced by: Carson Whitsett, Wolf Stephenson
& Tommy Couch for Malaco Prod.

(P)1979 Malaco Records

BILLBOARD CHART ACTION

●GROOVE ME
[POP # 54 /R&B # 26 /DISCO # 6 ]

Fern Kinneyは、「Groove Me」「Together We Are Beautiful」(1979)の大ヒットで知られるミシシッピ出身の黒人女性ボーカリスト。アメリカ南部の名門R&BレーベルMalacoに在籍していたにも関わらず、ヨーロピアン・ポップス調の作品を多く発表していた為、本国アメリカ以上にヨーロッパでの人気が高かった。

このシングルは1979年にMalacoから発売されたアルバム「Groove Me」からのファースト・シングル。プロデュースはMalacoレーベルきってのヒット・メイカーCarson WhitsettWolf StephensonTommy Couch

●GROOVE ME
King Floydが1970年に放った大ヒット曲を、シンセサイザーを駆使したテクノ・ディスコ・アレンジでカバーしたもの。原曲のユニークなリズム・パターンを残しつつ、マラコ・スタジオでレコーディングされた作品とは思えない程に徹底したテクノ・アレンジが面白い。当時世界的に大ヒットしていたAmii StewartKnock On Wood」(1978)(Eddie Floydのテクノ・ディスコ・カバー)に触発されたものだろう。

●LET'S KEEP IT RIGHT THERE
ミディアム・スロー・テンポのオーソドックスなソウル・ナンバー。シンセサイザーを中心としたアレンジが施されている為か、風変わりな印象の作品に仕上がっている。

IDRIS MUHAMMAD / COULD HEAVEN EVER BE LIKE THIS (Part 1) (1977)

2008.04.15.Tue.15:22
idris muhammad-could heaven ever be like this

SIDE A...KU-939 (COL 665)

COULD HEAVEN EVER BE LIKE THIS (Part 1)

Time: 3:23
(David Matthews/Tony Sarafino)
From Album: KU-34 "Turn This Mutha Out"
PRODUCED AND ARRANGED BY
DAVID MATTHEWS

SIDE B...KU-939 (COL 665)

COULD HEAVEN EVER BE LIKE THIS (Part 2)

Time: 3:35
(David Matthews/Tony Sarafino)
From Album: KU-34 "Turn This Mutha Out"
PRODUCED AND ARRANGED BY
DAVID MATTHEWS

(P)1977 Kudu/Creed Taylor, Inc.

BILLBOARD CHART ACTION
●COULD HEAVEN EVER BE LIKE THIS (Part 1)
[POP # 76 /R&B # 68 /DISCO # 2 ]

Idris Muhammadは、60年代から90年代にかけて数多くのアーティストのバック・ミュージシャンとして活躍したニューオーリンズ出身の黒人男性ジャズ・ドラマー。「Turn This Mutha Out」「Could Heaven Ever Be Like This」(1977)、「For Your Love」(1980)などのヒット曲で知られる。 

●COULD HEAVEN EVER BE LIKE THIS
1977年にKuduから発売されたサード・アルバム「Turn This Mutha Out」からのセカンド・シングル。プロデュース、アレンジはJames BrownEsther Phillipsなどのヒット曲を手がけた白人男性プロデューサー、アレンジャーのDavid MatthewsValerie Simpsonの弟であり、Village Peopleの二代目リード・ボーカルとして活躍するRay Simpsonがボーカルで参加している。

David MatthewsTony Sarafinoのペンによる美しいメロディー・ラインを持ったミディアム・アップ・テンポのメロディアスなディスコ・ナンバー。非常に手の込んだ展開をする作品で、8分に及ぶアルバム・バージョンは異なるパートを組み合わせた三部構成となっている。

A面はアルバム・バージョンのハイライト部分を満遍なくエディットしたもの。後半部分がやや乱雑。
B面はアルバム・バージョンの後半の長いブレイク部分を中心にエディットしたもの。

JOHNNY HAMMOND / LOS CONQUISTADORES CHOCOLATES (1975)

2008.04.10.Thu.01:21
johnny hammond-los conquist chocolates

Side A...Milestone 302-A-S Promo

LOS CONQUISTADORES CHOCOLATES
Time: 3:20
(Larry & Fonce Mizell)
Produced by Larry & Fonce Mizell
For Sky High Productions, Inc.

Side A...Milestone 302-A-M Promo

LOS CONQUISTADORES CHOCOLATES
Time: 3:20
(Larry & Fonce Mizell)
Produced by Larry & Fonce Mizell
For Sky High Productions, Inc.

(P)1975 Milestone Records

BILLBOARD CHART ACTION
●LOS CONQUISTADORES CHOCOLATES
[POP # - /R&B # - /DISCO # 8 ]

Johnny "Hammond" Smith (Johnny Hammond)は、60年代から70年代にかけて活躍した黒人男性ジャズ・オルガニスト。ミドル・ネームのHammondは彼自身が好んでプレイしていたハモンド・オルガンからとったもの。主な代表作にMizell Brothersが手がけたアルバム「Gambler's Life」(1974)、 「Gears」(1975)など。

このシングルは1975年にFantasy傘下Milestoneレーベルから発売されたアルバム 「Gears」からのカット。プロデュース、アレンジはJackson 5A Taste Of Honeyの成功で知られるLarry MizellFonce Mizell(Mizell Brothers)。

●LOS CONQUISTADORES CHOCOLATES
Mizell Brothersらしいコード進行が使われたジャズ・タッチのファッショナブルなインストゥルメンタル・ディスコ・チューン。ロフト・クラシック/レア・グルーヴとして知られ、Jamiroquaiがサンプリング・ネタとして取り上げた事でも知られる。スネア・ロールを多様した特徴的なドラムスはHarvey Masonによるもの。

SUZI LANE / HARMONY (1979)

2008.04.07.Mon.15:30
suzi lane-harmony

SIDE A...E-46530-A

HARMONY
Time: 4:08
(Moroder/Bellotte/Bastow)
PRODUCED BY GIORGIO MORODER
From Her Album "Ooh, La, La"

SIDE B...E-46530-B

GIVIN' IT UP
Time: 3:33
(Faltermeyer/Bennett)
PRODUCED BY GIORGIO MORODER
From Her Album "Ooh, La, La"

(P)1979 Elektra Records

BILLBOARD CHART ACTION
●HARMONY
[POP # - /R&B # - /DISCO # 1]

Suzi Laneは、ニューヨークの名門モデル・クラブThe Ford Modeling Agency (現Ford Models)の専属モデルとして活躍し、「Harmony」「Ooh, La, La」(1979)のディスコ・ヒットで知られる黒人女性ボーカリスト。

このシングルは1979年にElektraから発売された唯一のアルバム「Ooh, La, La」からのカット。プロデュースはGiorgio Moroder。ドイツ・ミュンヘン録音。

●HARMONY
Larry Levanのフェイバリットであり、1992年に日本で行われた生涯最後のクラブ・イベント「Harmony Tour」のテーマ・ソングとしてフューチャーされるなど、ガラージ・クラシックの名曲として知られる作品。発売当時、全米のディスコで爆発的な大ヒットとなり、全米ディスコ・チャートでナンバー・ワントを記録しているが、これは絶大な人気を誇っていたDonna Summerの新曲と勘違いされたが故にヒットした、というエピソードがある。

このシングル・バージョンは、アルバム、12インチ・シングルとも異なる、7インチ・シングル用のリミックス・バージョン。

●GIVIN' IT UP
A面「Harmony」の延長線上のGiorgio Moroderらしい典型的なポップ・ディスコ・チューン。正直なところつまらない曲。


DONNA SUMMER / SPRING AFFAIR (1976)

2008.04.06.Sun.16:47
donna summer-spring affair

Side 1...NB 872 (NB 873-A)

SPRING AFFAIR
Time: 3:39
(Summer / Moroder / Bellotte)
From the Casablanca Lp,"Four Seasons of Love",NBLP 7038
An OASIS Recording Produced by
Giorgio Moroder and Pete Bellotte

Side 2...NB 872 (NB 872-B)

COME WITH ME
Time: 4:20
(Moroder / Bellotte)
From the OASIS Lp, "A Love Trilogy",OCLP 5004
An OASIS Recording A Say Yes Production by
Giorgio Moroder and Pete Bellotte

(P)1976 Casablanca Records, Inc.

BILLBOARD CHART ACTION

●SPRING AFFAIR
[POP # 58 /R&B # 24 /DISCO # 1(Lp All Cuts) ]

●COME WITH ME
[POP # - /R&B # - /DISCO # 7 ]

Donna Summerは、"The Queen Of Disco"と呼ばれ、数多くの大ヒット曲で一世を風靡した黒人女性ボーカリスト。Giorgio Moroderの強力なバックアップを受け、ディスコだけでなく、ポップス、ロック、バラードまで幅広いレパートリーで大ヒット曲を連発し、数多くの賞を獲得。名実共に世界を代表するトップ・ボーカリストにまで登りつめた。アメリカ人でありながら、ドイツを拠点に世界的な成功を収めた事でも話題になった。主な大ヒット曲に「Love To Love You Baby」(1975)、「I Feel Love」(1977)、「MacArthur Park」(1978)、「Hot Stuff」「Bad Girls」「No More Tears(Enough Is Enough)」(1979)など多数。

●SPRING AFFAIR
1976年にCasablancaから全米発売され、ディスコ・アルバムとしては異例のコンセプト・アルバムとして話題を呼んだ4作目「Four Seasons of Love」からのカット。プロデュースはGiorgio MoroderPete Bellotte。アレンジはThor Baldursson。ドイツ録音。

数多くのDJによってプレイされ、サンプリング・ネタとして使用されるなど、彼女が発表した作品の中でも隠れ名曲として人気のあるディスコ・クラシック。当時のミュンヘン・ディスコ系のレコードは、いかにもドイツらしい重く暗い曲調の作品が多かったが、この曲は非常にアメリカンナイズされた流麗かつ軽快なミディアム・テンポのディスコ・ナンバーに仕上がっている。さらに女性らしい感性と視点で書かれた彼女自身のペンによる丁寧な歌詞も素晴らしい。

●COME WITH ME
1976年にCasablanca/Oasisから全米発売されたサード・アルバム「A Love Trilogy」からのカット。プロデュースはGiorgio MoroderPete Bellotte。アレンジはGiorgio Moroder

のラストに収められていたマイナー調のアップテンポのディスコ・ナンバー。メロディ・ラインがいかにも歌謡曲風で、当時の日本ではこの曲のほうが受けが良かったらしい。

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