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D. C. LaRUE / CATHEDRALS (1976)

2008.05.29.Thu.22:00
dc larue-cathedrals

SIDE A...P-8007-A

CATHEDRALS-SHORT VERSION
Time: 3:27
(D. C. LaRue-Aram Schefrin)
Produced by: Aram Schefrin & D. C. LaRue
for DGO Inc.
Executive Producer. Dennis Ganim
Arranged by: Aram Schefrin
From LP PY-9003 'CA-THE-DRALS' D.C. LaRue

SIDE B...P-8007-B

CATHEDRALS-LONG VERSION
Time: 5:27
(D. C. LaRue-Aram Schefrin)
Produced by: Aram Schefrin & D. C. LaRue
for DGO Inc.
Executive Producer. Dennis Ganim
Arranged by: Aram Schefrin
From LP PY-9003 'CA-THE-DRALS' D.C. LaRue

(P)1976 Pyramid Recording Co. Inc.

BILLBOARD CHART ACTION
●CATHEDRALS
[POP # 94 /R&B # -/DISCO # 6]

D.C. LaRue(David Charles L'Heureux)は、70年代後半から80年代初めにかけて数多くのディスコ・ヒットを放ったコネチカット州出身の白人男性ボーカリスト。端整なルックスとセクシーな吐息を絡めた独特の歌唱法により、ゲイ・ピープルの間で非常に高い人気を誇った(但し、本人はストレートである)。主な代表曲に「Cathedrals」(1976)、「Overture」(1977)、「Let Them Dance」(1978)、ヒップ・ホップ/ブレイク・ビーツとして有名な「Indiscreet」(1977)など。

●CATHEDRALS
1976年にPyramidから発売されたファースト・アルバム「Ca-The-Drals」からのカット。プロデュースはAram SchefrinD. C. LaRue。アレンジはAram Schefrin

軽快なカッティング・ギターやセクシーな吐息交じりのボーカルが印象的なミディアム・テンポの荒削りなディスコ・ナンバー。7インチ・シングルとは別ミックスの12インチ・シングルが一般発売され、12インチ・シングルのフォーマットでビルボード・ポップ・チャートにチャート・インしている。

A面はショート・バージョン。
B面はロング・バージョン。
※アルバム・バージョン、12インチ・バージョンとはイントロが異なる。

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LEROY GOMEZ / JAYWALK (1978)

2008.05.24.Sat.19:05
leroy gomez-jaywalk

FACE A...DT-4802

JAYWALK
Time: 3:48
(Jack Robinson-James Bolden-Gil Slavin)
Arranged by: J.P. Martin
Produced by: PIERRE JAUBERT

FACE B...DT-4802

JAYWALK (Part 2)
Time: 3:52
(Jack Robinson-James Bolden-Gil Slavin)
Arranged by: J.P. Martin
Produced by: PIERRE JAUBERT

(P)1978 Disques Total Inc.(Canada)

BILLBOARD CHART ACTION

●JAYWALK
[POP # -/R&B # -/DISCO # -]

Leroy Gomezは、フランスを拠点にセッション・ミュージシャンとして活躍していたアメリカ出身の男性ボーカリスト、サクソフォニスト。フランスのディスコ・グループCrystal Grassのメンバーとして頭角を現し、「Don't Let Me Be Misunderstood」(1977)の世界的大ヒットを放ったSanta Esmeraldaのリード・ボーカルを務めた事で一気にブレイクした。ソロ名義でのヒット曲に「Gypsy Woman」(1978)、「Get Up Boogie」(1979)がある。

●JAYWALK
1978年にカナダ・Disques Totalから発売されたソロ名義でのファースト・アルバム「Number One Man」からのカット。プロデュースはPierre Jaubert、演奏はLafayette Afro Rock Band。フランス録音。

フラメンコ・ギターをフューチャーしたスパニッシュ風のイントロで始まるファンキー・タッチの荒削りなディスコ・ナンバー。当時から非常に評判の悪い作品で、彼のボーカリストとしての個性や魅力を活かしきれず、不完全燃焼な仕上がりとなっている。元々は1975年にフランスのNapoleon Jones Featuring David Christieが発表したシングル曲のカバー。

この曲のインストゥルメンタルのデモ・バージョンが1979年にBionic Unlimited名義で日本・Overseasからシングルで発売されている。(Cosmic Gal渚のシンドバッド (Sindbad)」B面に収録)

A面はボーカル・バージョン。
B面はインストゥルメンタル・バージョン。オリジナルのデモ・バージョンとほぼ同じ構成。

SOUL PHILADELPHIA ORCHESTRA / SOUL CITY (1975)

2008.05.24.Sat.03:21
soul philadelphia orchestra-soul city

SIDE A...EPC2922

SOUL CITY (PART l)
Time: 2:45
(Jacques Morali)
Produced By Jacques Morali
Dir. Orch. : Herv醇P Roy

SIDE B...EPC2922

SOUL CITY (PART ll)
Time: 3:05
(Jacques Morali)
Produced By Jacques Morali
Dir. Orch. : Herv醇P Roy

(P)1975 CBS Disques(France)

BILLBOARD CHART ACTION
●SOUL CITY (PART l)
[POP # -/R&B # -/DISCO # -]

Soul Philadelphia Orchestraは、The Ritchie FamilyVillage Peopleなどの成功で知られるフランス人ディスコ・プロデューサーJacques Moraliが手がけたフランスのワン・ショット・ディスコ・プロジェクト。「Soul City」(1975)が唯一のシングル。

●SOUL CITY
1975年にフランス・CBSから発売された唯一のシングル。プロデュースはJacques Morali。アレンジは大ヒット映画「エマニエル夫人(Emmanuelle)」のサウンド・トラックを手がけたHerv醇P Roy。フランス録音。

Jacques Moraliが初めて手がけたディスコ・シングル。Van McCoyの作品をフランス流に解釈したような趣きのイージーリスニング風のインストゥルメンタル・ディスコ・チューン。

A面とB面にはそれぞれ別バージョンが収録されている。

R.B. & COMPANY / DISCO BUMP Part 1+2 (1975)

2008.05.23.Fri.11:59
r.b.  company-disco bump

Side 1...06 12750-2(A-2635 A/S 1 B)

DISCO BUMP-Part l
Time: 3'31
(J. Heider/R. Boston)

Side 2...06 12750-2(A-2635 B/S 1 B)

DISCO BUMP-Part ll
Time: 3'04
(J. Heider/R. Boston)

(P)1975 BASF (Germany)

BILLBOARD CHART ACTION
●DISCO BUMP
[POP # -/R&B # -/DISCO # -]

R.B. & Companyは、「Espana, Ole!」(1973)のヒットを持つスペイン人シンガー・ソングライター・Roy Bostonが手がけたドイツのディスコ・プロジェクト。リード・ボーカルはRoy Boston。主なヒット曲に「Disco Bump」(1975)、「Rockin' Disco Music」(1976)。

●DISCO BUMP
1975年にドイツ・BASFから発売されたファースト・シングル。アレンジはPeter Schirmann。1976年発売のコンピレーション形式のディスコ・アルバム「Rockin' Disco Music」収録。

ディレイ処理が施されたドラムスのサウンドと流麗なオーケストレーションが印象的なフィリー・ソウル風の軽快なポップ・ディスコ・チューン。本国ドイツだけでなくカナダのディスコでもヒットとなり、11分に及ぶロング・ディスコ・バージョンを収録した12インチ・シングルがカナダで発売された。

A面はボーカル・バージョン。
B面はインストゥルメンタル・バージョン。


※プロデューサーのRoy Bostonは後に不動産開発業に転身。スペイン・マルベラ市の高級リゾート・住宅街・ゴールデンマイル地区を作り上げた事で有名になった。

FRIENDS Featuring SPARKLE TUHRAN / HANDSOME MAN (1979)

2008.05.21.Wed.20:47
friends featuring sparkle tuhran-handsome man

SIDE A...Vit 1001 A

HANDSOME MAN
Time: 3:15
(Bonfils/Attali/Massiera/Torelli)
Prod: J. P. Massiera & John Brown
Licensed by: Summer Box America

SIDE B...Vit 1001 A

FUNNY FEELING
Time: 3:35
(Lagree/Jeffcoat)
Prod: J. P. Massiera & John Brown
Licensed by: Summer Box America

(P)1979 Vitamin Music(Canada)

BILLBOARD CHART ACTION
●HANDSOME MAN
[POP # - /R&B # -/DISCO # - ]

Friends Featuring Sparkle Tuhran(Sparkle)は、フランスを拠点に活動していたプロデューサーJean-Pierre Massieraを中心とするフランスのディスコ・プロジェクト。リード・ボーカルのSparkle Tuhranについては詳細不明。「Handsome Man」(1979)が唯一のディスコ・ヒット。

このシングルは1979年にカナダのローカル・レーベルVitamin Musicから発売されたアルバム「Trans Am Dancing」からのカット。プロデュースはJean-Pierre MassieraJohn Brown。フランス南部コート・ダジュール(フレンチ・リビエラ)録音。

●HANDSOME MAN
1980年にSalsoulから発売されたコンピレーション・アルバム「Larry Levan's Greatest Mixes Volume Two」に収録されたLarry Levanによるリミックス・バージョンがディスコ/ガラージ・クラシックとして人気のある作品で、タイトル部分のリフレインが非常にキャッチーなミディアム・アップ・テンポのストレートなディスコ・ナンバー。

このシングル・バージョンはアルバム・バージョンをエディットしたもの。Bobby "DJ" Guttadaroによるリミックス・バージョンを収録した12インチ・シングルがカナダで発売されている。

●FUNNY FEELING
AOR風の爽やかなサウンドが気持ち良いアップテンポのポップ・ディスコ・チューン。コート・ダジュールの海岸風景が目に浮かぶようだ。

※シングル・ジャケットには"Tehran"とクレジットされているが"Tuhran"が正しい。


D. D. SOUND / BURNING LOVE (1977)

2008.05.20.Tue.21:38
d.d. sound-burning love

SIDE 1...6198 231

SHOPPING BABY

Time: 3:40
(A. +C. La Bionda)
Produced by Baby Records of Italy
Licensed in co-operation with Juicy Peeple
Recorded at Country Lane Studios
Munich West Germany
(Sound engineer Harry Thumann)

SIDE 2...6198 231

BURNING LOVE
Time: 3:40
(A. +C. La Bionda)
Produced by Baby Records of Italy
Licensed in co-operation with Juicy Peeple
Recorded at Country Lane Studios
Munich West Germany
(Sound engineer Harry Thumann)

(P)1977 Baby Records/Philips(Germany)

BILLBOARD CHART ACTION
●SHOPPING BABY
[POP # - /R&B # -/DISCO # 24 ]

●BURNING LOVE
[POP # - /R&B # -/DISCO # 24 ]

D. D. Soundは、イタリア人プロデューサーCarmelo La BiondaAngelo La Biondaが手がけたディスコ・プロジェクト。リード・ボーカルはCarmelo La Bionda。グループ名の”D. D.”は”Disco Delivery”の略称。主なヒット曲に「Burning Love」「1-2-3-4 Gimme Some More」(1977)、「Cafe」(1978)など。

このシングルは1977年にイタリア・Babyから発売されたファースト・アルバム「D. D. Sound Disco Delivery Presents "Burning Love"」からのセカンド・シングル。「Underwater」(1980)のディスコ・ヒットを飛ばすHarry Thumannがサウンド・メイクを担当。 ドイツ・ミュンヘン録音。ドイツ・Philips盤。

●SHOPPING BABY
Silver Conventionあたりを思わせるミディアム・テンポのシンプルなディスコ・ナンバー。タイトルの連呼を中心とした単純な歌詞が印象的。

イタリア盤シングルではB面に収録。

●BURNING LOVE
アルバムのタイトル曲であり、世界中のディスコで大ヒットを記録した彼らの代表曲の一つ。こちらもSilver Convention風の典型的ミュンヘン・ディスコ・チューンで、切れの良いストリングスのリフレインとシンプルなディスコ・ベースが独特のグルーブ感を生む、どこか癖になる曲。近年はイタロ・ディスコ再評価の流れで数多くのDJによって取り上げられ、カルト・ディスコ・クラシックの隠れ名曲として高い人気を誇る。

イタリア盤シングルではA面に収録。

GARY CRISS / RIO DE JANEIRO (1978)(Promo)

2008.05.19.Mon.17:28
20070721202742.jpg

SIDE A...S7 2059X-DJ STEREO

RIO DE JANEIRO
Time: 2:57
(Billy Terrell)
Produced by Billy Terrell for Amazon Prod.
Arranged and Conducted by John Davis
Exec. Prod. Jode Sobrinho

SIDE A...S7 2059X-DJ MONO

RIO DE JANEIRO
Time: 2:57
(Billy Terrell)
Produced by Billy Terrell for Amazon Prod.
Arranged and Conducted by John Davis
Exec. Prod. Jode Sobrinho

(P)1977, 78 Amazon Records/Salsoul Records

BILLBOARD CHART ACTION
●RIO DE JANEIRO
[POP # -/R&B # -/DISCO # 6]

Gary Crissは、「Rio De Janeiro」(1977)の世界的ヒットで知られるニュージャージー州出身の白人男性シンガー・ソングライター、プロデューサー。「I Ain't Got Time Anymore」(1971)の全米トップ40ヒットを持つロック・バンドThe Glass Bottleのリーダー/リード・ボーカルだった事でも知られる。

このシングルは1977年にブラジル・Amazon、1978年にSalsoulから発売されたファースト・アルバム「Rio De Janeiro」からのカット。プロデュースはBilly Terrell。アレンジはJohn Davis。演奏はJohn Davis & The Monster Orchestra。フィリー録音。

●RIO DE JANEIRO
ブラジルを始めとする世界各国でナンバー・ワン、全米ディスコ・チャートでも最高6位を記録する大ヒットとなった彼の最大のヒット曲。John Davisの手によるフィラデルフィア流のゴージャスなオーケストレーションにポップでキャッチーな美しいメロディー・ラインがのったミディアム・アップ・テンポのラテン・ディスコ・チューン。

※このプロモ盤にはブラジルで発売されたオリジナル・バージョンが収録されており、一般発売時にRichie Riveraによるリミックス・バージョンに差し替えられた。

GARY CRISS / RIO DE JANEIRO (1978)

2008.05.19.Mon.17:00
gary criss-rio de janeiro 2


SIDE A...S7 2059

RIO DE JANEIRO
Time: 3:19
(Billy Terrell)
Produced by Billy Terrell for Amazon Prod.
Arranged and Conducted by John Davis
Exec. Prod. Jode Sobrinho
Midnight Mix by Richie Rivera

SIDE B...S7 2059

MY RIO LADY
Time: 3:17
(Jimmy Druiett)
Produced by Billy Terrell for Amazon Prod.
Arranged and Conducted by John Davis
Exec. Prod. Jode Sobrinho
Midnight Mix by Richie Rivera

(P)1977, 78 Amazon Records/Salsoul Records

BILLBOARD CHART ACTION
●RIO DE JANEIRO
[POP # -/R&B # -/DISCO # 6]

Gary Crissは、「Rio De Janeiro」(1977)の世界的ヒットで知られるニュージャージー州出身の白人男性シンガー・ソングライター、プロデューサー。「I Ain't Got Time Anymore」(1971)の全米トップ40ヒットを持つロック・バンドThe Glass Bottleのリーダー/リード・ボーカルだった事でも知られる。

このシングルは1977年にブラジル・Amazon、1978年にSalsoulから発売されたファースト・アルバム「Rio De Janeiro」からのカット。プロデュースはBilly Terrell。アレンジはJohn Davis。演奏はJohn Davis & The Monster Orchestra。フィリー録音。

●RIO DE JANEIRO
ブラジルを始めとする世界各国でナンバー・ワン、全米ディスコ・チャートでも最高6位を記録する大ヒットとなった彼の最大のヒット曲。John Davisの手によるフィラデルフィア流のゴージャスなオーケストレーションにポップでキャッチーな美しいメロディー・ラインがのったミディアム・アップ・テンポのラテン・ディスコ・チューン。

このシングル・バージョンはRichie Reveraによるリミックス・バージョンを収録したサルソウル盤アルバム・バージョンをエディットしたもの。

●MY RIO LADY
Midsong internationalから数枚のディスコ・シングルを発表しているJimmy Druiettのペンによるアップテンポのポップなラテン・ディスコ・チューン。1980年に日本でシングルのA面として発売されスマッシュ・ヒットとなった。

MONTREAL SOUND / MUSIC (1977)

2008.05.19.Mon.16:35
montreal sound-music

FACE A...SS 9700

MUSIC
Time: 2'40
(De Villiers - Bribosia)
Producteur: G. Bribosia pour Les
Productions Charton Inc.
Produced for the Canadian Record Pool
Arrangements: G. De Villiers

FACE B...SS 9700

EXPRESS
Time: 2'40
(De Villiers)
Producteur: G. Bribosia pour Les
Productions Charton Inc.
Produced for the Canadian Record Pool
Arrangements: G. De Villiers

(P)1977 Smash Disco (Canada)

BILLBOARD CHART ACTION
●MUSIC
[POP # - /R&B # -/DISCO # 7 ]

Montreal Soundは、カナダを拠点に活動していたディスコ・プロデューサーGerry Bribosiaが手がけたカナダのディスコ・プロジェクト。「Music」(1977)の世界的ディスコ・ヒットで知られる。

●MUSIC
1977年にカナダのローカル・レーベルSmash Discoから発売されたシングル。プロデュースはGerry Bribosia。アレンジはJerry De Villiers

アメリカ・T.K.から全米発売され、ニューヨークの伝説的なディスコ・Studio 54でヘビー・プレイされた事でも知られる、グルーヴィーなベースラインが腰にくるアップテンポのブギー・ディスコ・チューン。

●EXPRESS
A面「Music」のインストゥルメンタル・バージョン。

PASSIONATA / VENUS AND MARS (1979)

2008.05.12.Mon.19:27
passionata-himiko.jpg

SIDE A...SV-6648

卑弥呼
HIMIKO
Time: 4:43
Joe Lemon-Marco Bruno-Michael Khan
Arranged by Jun Fukamachi
(BPM 134)

SIDE B...SV-6648

火星と金星の陰謀
VENUS AND MARS

(Marco Bruno-Chikawa Towchi)
Arranged by Chikawa Towchi

(P)1979 Victor (Japan)

●CHART ACTION
卑弥呼 HIMIKO
[Japan (Original Confidence) # 34]

Passionataは、「Disco Araw-Araw」(1979)や「Sa Duyan Ng Pag-Ibig」(1980)の大ヒットで一世を風靡したフィリピンの女性3人組ボーカル・グループ。一時期はフィリピンだけでなく日本でも並行して音楽活動を行い、「卑弥呼」(1979)や「ルナ・ルナ」(1980)といったシングル・ヒットで成功を収めている。

このシングルは1979年に日本・Victorから発売された日本でのデビュー・シングル。プロデュースはチト河内。録音は日本とフィリピン。1980年発売のアルバム「Mysterious Passion」収録。

●卑弥呼 HIMIKO
ピアニスト、アレンジャーとして知られる深町純がアレンジを手がけたアップテンポのマイナー調ディスコ歌謡。このシングル・バージョンでは日本語詞と英語詞が交互に歌われているが、1980年に発売されたアルバム「Mysterious Passion」には全編英語詞で収録されている。

ロング・バージョンを収録したディスコ・プロモーション用非売品12インチ・シングルが存在するが、入手困難のレア・アイテムとなっている。

●火星と金星の陰謀 VENUS AND MARS
プロデューサーのチト河内が「Chikawa Towchi」の変名を使って作曲、アレンジまでを手がけたアップテンポのテクノ・ディスコ・チューン。リズム・マシーンとシンセサイザーで構成されたシンプルなサウンドと彼女たちのボーカルの組み合わせが良い味を出しており、なかなかの作品に仕上がっている。

STEVE BENDER / WE'VE GOTTA GET OUT OF THIS PLACE (1978)

2008.05.11.Sun.17:05
steve bender-weve gotta get out of this place

Side 1...6.12 278

We've Gotta Get Out Of This Place
Time: 4:48
(Mann-Weil)
Produced By Werner Schuler/
Arranged & Conducted By Norbert Daum

Side 2...6. 12 278

Woman (Bad Times Ain't Good)

Time: 4:13
(Bender-Dornaus)
Produced By Werner Schuler/
Arranged & Conducted By Norbert Daum

(P)1978 Telefunken (Germany)

BILLBOARD CHART ACTION
●WE'VE GOTTA GET OUT OF THIS PLACE
[POP # -/R&B # - /DISCO # -]

Steve Benderは、「Dschinghis Khan」(1979)や「Moskau」(1979)などの大ヒット曲で一世を風靡したドイツのディスコ・グループDschinghis Khanのメンバーとして活躍したドイツ人男性ボーカリスト。トレード・マークはスキン・ヘッド。「The Final Thing」(1977)のディスコ・ヒットを持つ。

このシングルは1978年にドイツ・Telefunkenから発売されたアルバム「We've Gotta Get Out Of This Place」からのカット。プロデュースはWerner Schuler。アレンジはNorbert Daum

●We've Gotta Get Out Of This Place
1965年にイギリスのロック・バンドThe Animalsがヒットさせた作品をディスコ・バージョンにしてカバーしたもの。残念ながらこの曲と彼のボーカルの相性が悪かったのか、かなり中途半端な印象の仕上がり。

Woman (Bad Times Ain't Good)
彼自身のペンによるゴスペル・タッチのかなり黒っぽいブルース・ナンバー。非常に完成度の高い素晴らしい曲。こちらをA面にするべきだったのではないか。

※このシングル・ジャケットがプロデューサーのRalph Siegelの目に止まり、Dschinghis Khanのメンバーとしてスカウトされた事は有名。

ANTHONY WHITE / I CAN'T TURN YOU LOOSE (1977)

2008.05.09.Fri.19:24
anthony white-i cant turn you loose

SIDE A...SZ-2030

I CAN'T TURN YOU LOOSE
Time: 3:45
(Otis Redding)
Produced by Earl Young for Baker Harris Young Prods.
Arranged by Ron Kersey
Executive Producers: Joe Cayre, Stan Cayre, Ken Cayre

SIDE B...SZ-2030

BLOCK PARTY
Time: 3:38
(E. Young/R. Baker/N. Harris)
Produced by Earl Young for Baker Harris Young Prods.
Arranged by Ron Kersey
Executive Producers: Joe Cayre, Stan Cayre, Ken Cayre

(P)1977 Salsoul Record Corp.

BILLBOARD CHART ACTION
●I CAN'T TURN YOU LOOSE
[POP # -/R&B # - /DISCO # 7]

●BLOCK PARTY
[POP # -/R&B # - /DISCO # 7]

Anthony Whiteは、会社役員として働きながらゴスペル/ソウル・シンガーとして活動していたフィラデルフィア出身の黒人男性ボーカリスト。1976年発売のアルバム「Could It Be Magic」や、ハウス・プロデューサーPaul Simpsonが1989年に発売したアルバム「One」でのコラボレーションは高く評価されている。

●I CAN'T TURN YOU LOOSE
1977年にSalsoulから発売されたシングル。プロデュースはEarl Young。アレンジはRon Kersey

Otis Reddingが1966年にヒットさせたソウル・ナンバーをフィラデルフィア流のディスコ・バージョンにしてカバーしたもの。Walter Gibbonsによるリミックス・バージョンを収録した12インチ・シングルが全米のディスコで大ヒットとなった。

●BLOCK PARTY
A面「I Can't Turn You Loose」のインストゥルメンタル・バージョン。

KAT MANDU / THE BREAK (1979)

2008.05.08.Thu.17:37
kat mandu-the break

SIDE A...MARX-3338-A

THE BREAK-SHORT VERSION
Time: 3:48
(Denise Lepage)
Produced by: Joe La Greca & Joe Marandola
for Dee Jay Prods. Ltd.
Giacomo Pub.(CAPAC)
From the LP"Kat Mandu"(Marlin 2233)

SIDE B...MARX-3338-A

THE BREAK-LONG VERSION
Time: 5:20
(Denise Lepage)
Produced by: Joe La Greca & Joe Marandola
for Dee Jay Prods. Ltd.
Giacomo Pub.(CAPAC)
From the LP"Kat Mandu"(Marlin 2233)

(P)1979 Marlin/T.K. Production, Inc.

BILLBOARD CHART ACTION
●THE BREAK
[POP # -/R&B # - /DISCO # 3]

Kat Manduは、LimeCarol Jianiなどの世界的成功で知られるカナダ人ディスコ・プロデューサーJoe La GrecaDenis LepageJoe Marandolaの3人が手がけたカナダのディスコ・プロジェクト。 当初は実体のないユーロ・ディスコ路線のディスコ・プロジェクトだったが、1980年にギアナ人男性ボーカリストJimmy "Bullet" Rayを迎えてからはオールド・スクール/ファンク路線の作品を発表している。代表曲に「The Break」(1979)、「Get Crackin」(1980)、「I Wanna Dance」(1981)など。

●THE BREAK
1979年にカナダ・Unidisc、アメリカ・T.K.傘下Marlinから全米発売されたファースト・アルバム「Kat Mandu」からのカット。プロデュースはJoe La GrecaJoe Marandola。アレンジは>、Denis Lepage

Denis Lepageがソング・ライト、アレンジを手がけた作品で、同じカナダのディウsコ・プロジェクト・Limeと同路線のアップリフティングなハイ・エナジー・ディスコ・サウンドに仕上がっている。

A面はショート・バージョン。
B面はロング・バージョン。



JOE THOMAS / PLATO'S RETREAT (1978)

2008.05.05.Mon.23:15
joe thomas-platos retreat

SIDE A...LRC-906-R1-A

PLATO'S RETREAT
(Short Version)

Time: 4:13
(Tillie-Quinn-Baker-Hill-Grody)
Produced by: Sonny Lester
Arranged & Conducted by Lance Quinn and Brad Baker
From the album"Get In The Wind"(LRC 9321)

SIDE B...LRC-906-R1-B

PLATO'S RETREAT
(Long Version)

Time: 4:46
(Tillie-Quinn-Baker-Hill-Grody)
Produced by: Sonny Lester
Arranged & Conducted by Lance Quinn and Brad Baker
From the album"Get In The Wind"(LRC 9321)

(P)1978 LRC/T.K. Productions, Inc.

BILLBOARD CHART ACTION
●PLATO'S RETREAT
[POP # -/R&B # 76 /DISCO # 11]

Joe Thomasは、「Plato's Retreat」(1978)のディスコ・ヒットで知られる黒人男性フルート/サックス・プレイヤー。同姓同名の大物ジャズ・サクソフォニスト(1909-1986)とは全くの別人。

●PLATO'S RETREAT
1978年にT.K.傘下のローカル・レーベルLester Radio Corporationから発売されたアルバム「Get In The Wind」からのカット。プロデュースはジャズ系の作品を多く手がけたSonny Lester。アレンジはTalking HeadsBon Joviを手がけたLance QuinnBrad Baker

当時、ニューヨークに存在した伝説のセックス・クラブ「Plato's Retreat」(日本では「プラトンの隠れ家」の名称で知られる)をテーマにしたアップテンポのゴージャスなディスコ・ナンバー。

A面はショート・バージョン。
B面はロング・バージョン。

EBONY, IVORY & JADE / SAMSON (1975)

2008.05.02.Fri.22:19
ebony ivory  jade-samson

SIDE AA...3-10196 STEREO

SAMSON
Time: 2:50
-L. Hodelin-C. Spencer-
Produced by Tony Bongiovi, Meco Monardo
and Jay Ellis for DCA Prod.
Arranged by Harold Wheeler

SIDE AA...3-10196 MONO

SAMSON
Time: 2:50
-L. Hodelin-C. Spencer-
Produced by Tony Bongiovi, Meco Monardo
and Jay Ellis for DCA Prod.
Arranged by Harold Wheeler

(P)1975 CBS Inc./Columbia

BILLBOARD CHART ACTION

●SAMSON
[POP # -/R&B # 92 /DISCO # -]

Ebony, Ivory & Jadeは、「My True Love」(1961)や「I'm A Happy Man」(1965)の大ヒットで知られるThe Jive Fiveを前身とする黒人男性3人組ソウル・ボーカル・グループ。メンバーはCasey SpencerRichard HarrisEugene Pitt。「Samson」(1975)が唯一のヒット曲。

●SAMSON
1975年にColumbiaからEbony, Ivory & Jade名義で発売された唯一のシングル。プロデュースはTony BongioviMeco MonardoJay Ellis。アレンジはHarold Wheeler。シングル・オンリー。

Gloria Gaynorの大ヒット曲「Never Can Say Good Bye」(1974)と殆ど同じアレンジ・パターンを使ったミディアム・テンポのダンサブルなディスコ・ソウル・ナンバー。この手の作品では珍しくソウル・ファンの間で高く評価される作品。

この曲のバック・トラックをそのまま使い、メロディと歌詞を差し替えたGloria Gaynorによる別バージョン「Be Mine」(1976)(アルバム「I've Got You」収録)が存在し、こちらは全米ディスコ・チャートで大ヒットを記録している。

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