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CAFE CREME / UNLIMITED CITATIONS (1977)

2008.07.30.Wed.22:05
cafe creme-unlimited

SIDE A...BLR 555

CITATIONS ININTERROMPUES- 1ère Partie
Hey Jude
Day Tripper
Get Back
Back In The USSR
I Want To Hold Your Hand
Hey Jude
Lady Madonna
Yesterday
Yellow Submarine
Ob-la-di Ob-la-da
Lucy In The Sky With Diamonds
Michelle
With A Little Help From My Friends
Penny Lane
Hey Jude

Time: 4:35
Words & Music : (Lennon-Mc Cartney)

SIDE B...BLR 555

CITATIONS ININTERROMPUES- 2ème Partie
Hey Jude
Twist And Shout
Birthday
Good Day Sunshine
Let It Be
Sgt Peper Lonely Heart Club Band
Eight Days A Week
Strawberry Fields For Ever
Day Tripper
Eleanor Rigby
Hey Jude
I Saw Her Standing There
Come Together
From Me To You
I Want You
A Hard Day's Night
Paperback Writer
Something
Hello Goodbye

Time: 4:35
Words & Music : (Lennon-McCartney)
Sauf : Twist And Shout (Russell-Medley)
Something (Harrison)

(P)1977 Bimbo/Pathé Marconi EMI (France)

BILLBOARD CHART ACTION
●UNLIMITED CITATIONS
[POP # - /R&B # -/DISCO # -]

Café Crémeは、フランスでコンポーザー、アレンジャーとして幅広く活躍したボーカル・グループ・Les Costa (Georges CostaMichel Costa)が手掛けたフランスのディスコ・プロジェクト。Beatlesのヒット曲をメドレーに仕立てた「Unlimited Citations/Citations Ininterrompues(アメリカではDiscomania)」(1977)の世界的大ヒットで知られる。

●UNLIMITED CITATIONS/
 CITATIONS ININTERROMPUES

1977年にフランス・Bimbo/Pathé Marconi EMIから発売されたアルバム「Cafe Creme」(アメリカ盤タイトルは「Discomania」)からの先行シングル。ボーカル、アレンジはGeorges CostaMichel Costa

当時、Ritchie Familyの「The Best Disco In Town」(1976)のように、既存のヒット曲をディスコ・バージョンにしてメドレーにしたものが流行しており、その人気に便乗してBeatlesのヒット曲をディスコ・バージョンにしてメドレーにしたものがこれ。同じ趣向ではStars on 45Beatles Medley」(1981)が最も有名ではあるが、アイディア、オリジナリティ、独創性、楽曲としてのクオリティはCafe Creme盤が数段上。「Hey Jude」と「Day Tripper」を組み合わせたイントロや、「Get Back」と「Back In The USSR」、「Let It Be 」と「Sgt Peper Lonely Heart Club Band 」を合体させるアイディアが凄い。日本では「ビートルズな~んちゃって」の邦題で発売され、ラジオ、有線で大ヒットした。

A面はフルバージョンの前半。
B面はフルバージョンの後半。

CAROL DOUGLAS / DANCING QUEEN (1977)

2008.07.29.Tue.00:00
carol douglas-dancing queen

SIDE 1...SS-3078 (MD-10870)

DANCING QUEEN
(Andersson-Vlavaeus-Anderson)
Produced by Ed O'Loughlin
for Midland International Records

SIDE 2...SS-3078 (MD-10870)

IN THE MORNING
(John Davis)
(from the "Midnight Love Affair" album)
Produced by Ed O'Loughlin
for Midland International Records

(P)1977 Midland International Records, Inc./RCA (Japan)

BILLBOARD CHART ACTION
●DANCING QUEEN
[POP # - /R&B # -/DISCO # 35]

Carol Douglasは、「Doctor's Orders」(1974)、「Midnight Love Affair」(1976)などの大ヒット曲で知られる、初期のディスコ・シーンを代表する黒人女性ボーカリスト。"黒い妖精"と呼ばれるほどの美貌と、溌剌としたキュートな歌声で一世を風靡した。

このシングルは1976年にアメリカ・Midland Internationalから12インチ・シングルでのみ発売されていたものを、翌1977年に日本独自で7インチ・シングルとして発売したもの。プロデュースはEd O'Loughlin。アレンジはJohn Davis

●DANCING QUEEN
スウェーデンのポップ・グループAbbaが1976年に世界的に大ヒットさせた名曲のカバー。フリー・ソウルなどで取り上げられた事でディスコ・クラシックの一つとして再評価されたバージョンで、オリジナルよりも荒削りで適度にダンサブルな仕上がりとなっている。

このシングル・バージョンは12インチ・シングルのファースト・プレス盤に収録されていたバージョンをエディットしたもの。同年に発売されたアルバム「Full Bloom」には、12インチ・シングルのセカンド・プレス盤収録の別ミックスを短くエディットしたバージョンが収録されている。

●IN THE MORNING
1976年にMidland Internationalから発売されたセカンド・アルバム「Midnight Love Affair」からのカット。元々はアルバムA面にメドレーで収録されていた作品で、ここではアルバム・バージョンをエディットした6分58秒の12インチ・バージョンをそのまま収録。

カバー曲の多い彼女には珍しいオリジナル曲で、John Davisのペンによるアップテンポのメロディアスなディスコ・ナンバー。非常に完成度の高い作品。


BRENDA & THE TABULATIONS / LET'S GO ALL THE WAY (Down) (1977)

2008.07.28.Mon.00:00
brenda  the tabulations-lets go all the way down

SIDE A...CC 012

I KEEP COMING BACK FOR MORE
Time: 3:30
(Norman Harris-George Guess-Ron Tyson)
Produced by Norman Harris & Gilda Woods for Jilmor Prods.
Arranged by Norman Harris

SIDE B...CC 012

LET'S GO ALL THE WAY (Down)
Time: 3:41
(Bobby Eli-Vinnie Barrett)
Produced by Bobby Eli & Gilda Woods for Jilmor Prods.
Arranged by Talmadge Conway

(P)1977 Chocolate City Records, Inc.

BILLBOARD CHART ACTION
●I KEEP COMING BACK FOR MORE
[POP # - /R&B # - /DISCO # -]

Brenda & The Tabulationsは、リード・ボーカルを務めるBrenda Paytonを中心とするフィラデルフィアの黒人男女混成ソウル・ボーカル・グループ。Brenda以外のメンバーは流動的であり、グループ名を残しただけの殆どソロ状態での活動時期がある。主なヒット曲に「Dry Your Eyes」(1967)、「Right On The Tip Of My Tongue」(1971)など多数。

このシングルは1977年にCasablanca傘下Chocolate Cityから発売されたラスト・アルバム「I Keep Coming Back For More」からのカット。演奏はMFSB

I KEEP COMING BACK FOR MORE
Norman Harrisがプロデュース、アレンジを手がけたアップ・テンポのフィラデルフィア・ディスコ・チューン。「私は何度だってカムバックするわ!」というポジティブなタイトルとは裏腹に、彼女自身はこの作品を最後に引退している。

●LET'S GO ALL THE WAY (Down)
Bobby Eliがプロデュース、T.G. Conwayがアレンジを手がけたミディアム・テンポのファンキーなディスコ・ナンバー。フィリー特有のゴージャスな華やかさはそれ程感じられないが、Earl Youngのパワフルなドラムスを基調とした荒削りなファンキー・タッチのサウンドが心地良い。

フィリー録音では珍しく「レア・グルーブ」として人気の出た作品で、1986年にはDanny Krivitによってマルチ・トラック・テープからトラック・ダウン、リミックスが施されたフルバージョン"Extended 'Breakdown' Version"を収録した12インチ・シングルが発売されている。

SISTER SLEDGE / YOU FOOLED AROUND (1980)

2008.07.27.Sun.00:00
sister sledge-you fooled around

SIDE A...45013

REACH YOUR PEAK
Time: 3:28
(Bernard Edwards and Nile Rodgers)
From Cotillion LP 16012
"LOVE SOMEBODY TODAY"
Produced by Bernard Edwards & Nile Rodgers
for The CHIC Organization Ltd.
Arranged and Conducted by Nile Rodgers
and Bernard Edwards

SIDE B...45013

YOU FOOLED AROUND
Time: 4:28
(Bernard Edwards and Nile Rodgers)
From Cotillion LP 16012
"LOVE SOMEBODY TODAY"
Produced by Bernard Edwards & Nile Rodgers
for The CHIC Organization Ltd.
Arranged and Conducted by Nile Rodgers
and Bernard Edwards

(P)1980 Cotillion

BILLBOARD CHART ACTION
●REACH YOUR PEAK
[POP # 101 /R&B # 21 /DISCO # 34]

Sister Sledgeは、Chicプロデュースによる「He's The Greatest Dancer」(1978)や「We Are Family」(1979)などの世界的大ヒット曲で一世を風靡したフィラデルフィア出身の黒人姉妹4人組ボーカル・グループ。メンバーはDebra SledgeJoni SledgeKim SledgeKathy Sledge

このシングルは1980年にCotillionから発売されたアルバム「Love Somebody Today」からのカット。プロデュース、アレンジはBernard EdwardsNile Rodgers。演奏は Chic

●REACH YOUR PEEK
都会的で斬新なシック・サウンドが展開されるウォーキング・テンポのリズミカルなナンバー。全編で使用されているトーキング・モジュレーターのサウンドが耳に残る。シングルのA面向きとは言い難い作品だが、R&Bチャートで最高21位まで上昇しており、なかなかの健闘を見せている。

●YOU FOOLED AROUND
Thinking Of You」(1979)と並び、フリー・ソウルのコンピレーション・アルバムで取り上げられた事で人気が急上昇したミディアム・テンポのメロディアスなディスコ・ナンバー。最も脂の乗っていた頃のChicサウンドと切ないメロディーライン、そして瑞々しい彼女たちのボーカルが絶妙にマッチした素晴らしい作品に仕上がっている。


MUSIQUE / KEEP ON JUMPIN' (1978)

2008.07.26.Sat.00:00
musique-keep on jumpin

SIDE A...PRL 71114

KEEP ON JUMPIN'
Time: 3:38
(P. Adams, K. Morris)
From the LP-MUSIQUE-KEEP ON JUMPIN'-PRL 12158
Produced and Arranged by PATRICK ADAMS
for PATRICK ADAMS PRODUCTIONS,INC.

SIDE B...PRL 71109

SUMMER LOVE THEME
Time: 4:20
(P. Adams/C. Wiltshire)
From the LP-MUSIQUE-KEEP ON JUMPIN'-PRL 12158
Produced and Arranged by PATRICK ADAMS
for PATRICK ADAMS PRODUCTIONS,INC.

(P)1978 Prelude Records

BILLBOARD CHART ACTION
●KEEP ON JUMPIN'
[POP # -/R&B # 81/DISCO # 1]

Musiqueは、ニューヨークを拠点に活躍していたディスコ・プロデューサーPatrick Adamsが手がけたディスコ・プロジェクト。主なヒット曲に「In The Bush」「Keep On Jumpin'」(1978)など。

このシングルは1978年にPreludeから発売されたファースト・アルバム「Keep On Jumpin'」からのサード・シングル。プロデュース、アレンジはPatrick Adams。ボーカルはJocelyn BrownAngela HowellGina TharpsChristine Wiltshire

●KEEP ON JUMPIN'
彼らの大ヒット曲「In The Bush」(1978)と共に全米ディスコ・チャートでナンバー・ワンを独占した彼らの代表曲であり、ディスコ/ガラージ・クラシックの定番として有名な作品。非常にアップリフティングかつメロディアスなディスコ・ナンバーで、12インチ・シングルで発売されたFrancois Kevorkianによるアッパーなリミックス・バージョンは特に人気が高い。

1996年にはTodd Terry presents Martha Wash & Jocelyn Brownによるリメイク・バージョンが全米クラブ・チャートでナンバー・ワンに輝いた他、Lisa Marie Experience(1996)、Cornell(2007)によるカバー・バージョンも大ヒットしている。

SUMMER LOVE THEME
彼らのファースト・シングル「Summer Love」のB面に収録されていた「Summer Love (Instrumental)」のタイトル違いの再録。

ボーカルを務めるChristine WiltshirePatrick Adamsのペンによるミディアム・テンポのメロディアスなディスコ・ナンバーで、イントロのクラビネットのフレーズとウィンドチャイムのサウンドが、爽やかでムーディーな夏の夜をイメージさせる作品。



TAKA BOOM / NIGHT DANCIN' (1979)

2008.07.25.Fri.08:42
taka boom-night dancin

SIDE A...CM-255

NIGHT DANCIN'
Time: 3:38
(Pat Summerson, Lenny Macaluse)
Produced by John Ryan

SIDE B...CM-255

CLOUD DANCER
Time: 4:40
(Taka Boom)
Produced by John Ryan

(P)1979 Ariola/King Record Co., Ltd. (Japan)

BILLBOARD CHART ACTION
●NIGHT DANCIN'
[POP # 74 /R&B # 20 /DISCO # -]

Taka Boomは、イギリスを代表するDJ/ハウス・プロデューサーJoey Negroとのコラボレーションで発表した「Can't Get High Without U」(1997)、「Must Be The Music」(1999)、「Saturday」(2000)などの世界的大ヒットで知られる黒人女性ボーカリスト。Chaka Kahnの妹であり、かつてはThe Undisputed TruthThe Glass FamilyDream Machineのメンバーだった事でも知られる。

このシングルは1979年にAriola Americaから発売されたソロ・デビュー・アルバム「Taka Boom」からのカット。プロデュースはロック系アーティストを手がけていたJohn Ryan。バック・ボーカルにChaka Kahn、サックスでGary Bartzが参加している。

●NIGHT DANCIN'
アルバムのトップに収録されていたアップテンポの爽やかなディスコ・ナンバー。当時はディスコ・チャートにはランク・インしなかったものの、R&Bチャートで最高20位を記録する、まずまずのヒットとなっている。

このシングル・バージョンは、プロモーション用12インチ・シングルにのみ収録されたボーカル・イントロ・バージョンをエディットしたもの。アルバム・バージョン、一般発売12インチ・シングルにはイントロのボーカルが削除されている。

●CLOUD DANCER
Taka Boom自身のペンによるロック調のスロー・バラード。

SERGIO MENDES BRASIL '88 / SUMMER CHAMPION (1979)

2008.07.24.Thu.09:00
sergio mendes-summer champion

SIDE 1...ALR-1007

サマー・チャンピオン
SUMMER CHAMPION

Time: 3:47
伊達 歩作詞
Sergio Mendes & Michael Sembello作曲
Sergio Mendes編曲

SIDE 2...ALR-1007

マジック・レディ
MAGIC LADY

Time: 3:52
伊達 歩作詞
Sergio Mendes & Michael Sembello作曲
Sergio Mendes編曲

(P)1979 Alfa(Japan)

BILLBOARD CHART ACTION
●SUMMER CHAMPION
[POP # - /R&B # - /DISCO # -]
[Japan (Original Confidence) # 39]

Sergio Mendesは、ブラジルが世界に誇るアーティストであり、ボサノバを世界的に大流行させた事で知られるブラジル人男性プロデューサー、アレンジャー、コンポーザー。偉人の一人。ジャンルにとらわれない幅広い音楽性(ジャズ、ロック、ソウルなど)を駆使した作品群は、世界中のアーティスト達に多大な影響を与えている。主な大ヒット曲に「Mas Que Nada」(1966)、「The Look Of Love」(1968)、「Never Gonna Let You Go」(1983)」など多数。

このシングルは1979年3月に日本・Alfaから発売された日本独自企画アルバム「Summer Champion」からのカット。演奏はStevie Wonderのバック・バンドWonder Love。両面共に日本語詞。

●SUMMER CHAMPION
Maniac」(1983)の全米ナンバー・ワン・ヒットで知られるMichael SembelloSergio Mendesの共作によるラテン・フュージョン・タッチのメロディアスなディスコ・ナンバー。同年夏に全米発売されたアルバム「Magic Lady」(1979)には「Summer Dream」とタイトルを変更し、英語詞で再録されたバージョンが収録されている。

日本ではカネボウの1979年夏 「一気にこの夏チャンピオン」キャンペーンのCMソングとして制作された浅野ゆう子によるカバー・バージョンもスマッシュ・ヒットとなった。

●MAGIC LADY
「Mr. サマータイム」の大ヒットで知られる日本のコーラス・グループ「サーカス」がやりそうな雰囲気の、どこか歌謡曲風なメロディーと歌詞が乗ったメロウなラテン・ディスコ・チューン。同年に行われた第8回東京音楽祭にこの曲で出演し銅賞を受賞。シングルのA面として再発売されている。さらに同年夏に全米発売されたアルバムのタイトル曲となり、英語詞で再録されている。

CARRIE LUCAS / I GOTTA KEEP DANCIN' (1977)

2008.07.23.Wed.00:00
carrie lucas-i gotta keep dancin

SIDE A...SS-3096 (SB-10891)

I GOTTA KEEP DANCIN'
Time: 3:19
(M. Anthony)
(from the "Simply Carrie" album, BVL1-2220)
Arranged by Jerry Peters
Produced by Dick Griffey
Co-Produced by Clarence McDonald

SIDE B...SS-3096 (SB-10891)

WHAT'S THE QUESTION
Time: 5:00
(C. Lucas)
(from the "Simply Carrie" album, BVL1-2220)
Arranged by Dick Griffey & Clarence McDonald
Produced by Dick Griffey
Co-Produced by Clarence McDonald

(P)1977 Soul Train Recording Co./
RCA Records and Cornelius-Griffey Entertainment Co.

BILLBOARD CHART ACTION
●I GOTTA KEEP DANCIN'
[POP # 64 /R&B # 44 /DISCO # 2 ]

Carrie Lucasは、「I Gotta Keep Dancin'(Keep Smilin')」(1977)や「Dance With You」(1979)などのディスコ・ヒットで知られるカリフォルニア出身の黒人女性シンガー・ソングライター。幼少から長くフランスで暮らし、Judy GarlandBarbra Streisandのようなポップ・シンガーを目指していた為か、非常にポップで洗練された白人的な声質と歌唱力を持つ。数多くのセッションで活躍したキーボーディストGreg Phillinganesは弟。Solarレーベル元社長Dick Griffeyは夫。

このシングルは1977年にSoul Trainから発売されたデビュー・アルバム「Simply Carrie」からのカット。プロデュースはDick Griffey。彼女の弟のGreg Phillingainesがキーボード、The Whispersがバック・コーラスで参加。

●I GOTTA KEEP DANCIN'
彼女の出世作であり代表曲、ディスコ・クラシックの定番として人気のある作品。ミディアム・アップ・テンポのポップで爽やかなディスコ・ナンバーで、彼女のポップで洗練された声質と歌唱力がうまく活かされた作品となっている。アレンジはJerry Peters

1979年に「Keep Smilin'」と改題されたリミックス・バージョンが発売され、全米のディスコで再度大ヒットしている。

WHAT'S THE QUESTION
彼女自身のペンによるドリーミーなポップ・バラード。ディスコやソウルよりもこういったポップ・バラードに彼女本来の魅力がある。ジャジーなアレンジがメロディに合っていないのが惜しい。

HEART & SOUL / DO THE WALK (1976)

2008.07.22.Tue.02:22
heart  soul-do the walk

SIDE 1...PIP-6520-A

DO THE WALK
Time: 3:20
(Lou Gallo)
Produced & Arranged by: Heart & Soul

SIDE 2...PIP-6520-B

YOU GOT ME GOING
Time: 3:43
(Lou Gallo)
Produced & Arranged by: Heart & Soul

(P)1976 Pickwick International, Inc.

BILLBOARD CHART ACTION
●DO THE WALK
[POP # - /R&B # - /DISCO # 16 ]

Heart & Soulは、正体不明の謎の男性ソウル・ボーカル・グループ。「Do The Walk」(1976)が唯一のディスコ・ヒット。

このシングルは1976年にPickwickから発売されたシングル。プロデュース。アレンジはHeart & Soul。シングル・オンリー。

●DO THE WALK
当時流行していたディスコ・ステップ「ウォーク」をタイトルにしたアップテンポの軽快なソウル・ディスコ・チューン。ディスコ色はあまり強くなく、軽く弾むようなビートの効いたポップなモダン・ソウル・ダンサーといったところ。サビの「Do Do Do...Do The Walk」のコーラスが印象的。

●YOU GOT ME GOING
こちらもA面同様、ディスコ色は薄めのアップテンポのポップなモダン・ソウル・ダンサー。いかにも当時のソウル・ボーカル・グループといった印象のスイートなハーモニーが心地よい。

JAMES GILSTRAP / LOVE TALK (1976)

2008.07.17.Thu.14:58
james gilstrap-lave talk
SIDE A...RB 2029

LOVE TALK
Time: 3:46
(Dee Ervin/Wes Farrell)
Producer: Wes Farrell
Arranger: Gene Page

SIDE B...RB 2029

LOVE TALK
Time: 7:35
(Dee Ervin/Wes Farrell)
Producer: Wes Farrell
Arranger: Gene Page

(P)1976 Roxbury Records Corp.

BILLBOARD CHART ACTION
●LOVE TALK
[POP # - /R&B # 70 /DISCO # - ]

James Gilstrap(Jim Gilstrap)は、Stevie WonderQuincy JonesMichael Jacksonといった大物アーティストのバック・ボーカリストとして活躍した黒人男性ボーカリスト。Stevie Wonderの大ヒット「You Are the Sunshine of My Life」(1972)の出だしのリード・ボーカルを務めている事は有名。一時期はSide Effectのメンバーとして活動していた。主な大ヒット曲に「Swing Your Daddy」(1975)、「I'm On Fire」(1976)(5000Voltsのカバー)。

●LOVE TALK
1976年にRoxburyから発売されたアルバム「Love Talk」からのカット。プロデュースはイギリス人女性ポップ・シンガーLuluを手がけたWes Farrell。アレンジはGene Page

Barry Whiteあたりを思わせるミディアム・テンポのメロウかつダンサブルなソウル・ナンバー。ブリッジ部分で繰り返される"Love Talk Love Talk”のリフレインが非常に印象的で、Everyn "Champagne" Kingの「Smooth Talk」(1977)でも流用されている。アルバムでは13分に及ぶロング・ディスコ・バージョンとなっており、これはDonna Summerの「Love to Love You Baby」(1975)の影響によるものだろう。

A面はショート・バージョン。
B面はロング・バージョン。アルバム・バージョンよりも6分程短くなっている。

JOHN DAVIS & THE MONSTER ORCHESTRA / TELL ME HOW YOU LIKE IT (1976)

2008.07.12.Sat.15:47
john davis-tell me how you like it

SIDE A...76-5003 (S-104-S)

TELL ME HOW YOU LIKE IT-PART 1
Time: 3:30
(John Davis)
Arranged, Produced and Conducted
By John Davis
Executive Producer, Sam Weiss

SIDE A...76-5003 (S-104-L)

TELL ME HOW YOU LIKE IT DISCO VERSION

Time: 5:16
(John Davis)
Arranged, Produced and Conducted
By John Davis
Executive Producer, Sam Weiss

(P)1976 SAM Records, Inc.

BILLBOARD CHART ACTION

●TELL ME HOW YOU LIKE IT
[POP # - /R&B # - /DISCO # - ]

John Davis & The Monster Orchestraは、フィラデルフィアを拠点にプロデューサー、ソングライター、アレンジャーとして活躍していたJohn Davisが、フィラデルフィア周辺のスタジオ・ミュージシャンを集めて結成したディスコ・オーケストラ。主要メンバーはMFSB。主なヒット曲に「Night & Day」(1976)、「Ain't That Enough For You」(1978)、「Love Magic」(1979)など。

●TELL ME HOW YOU LIKE IT
1976年にSamから発売されたファースト・アルバム「Night & Day」からのセカンド・シングル。プロデュース、アレンジはJohn Davis

当時流行していたディスコ・ステップ「ラテン・ハッスル」向きの軽快なディスコ・ナンバーで、ドラムスのリズムが非常にユニークで印象的なものとなっている。

A面はショート・バージョン。
B面はディスコ・バージョン。アルバム・バージョンと同テイク。

BONEY M. / BABY DO YOU WANNA BUMP-PT. l (1976)

2008.07.07.Mon.01:22
boney M-baby do you wanna bump

SIDE A...4001 A (101-BW)

BABY DO YOU WANNA BUMP-PT. l

Time: 3:38
(Zambi/Zambi)
Produced by Frank Farian
Hansa

SIDE B...4001 B (102-BW)

BABY DO YOU WANNA BUMP-PT. ll
Time: 3:02
(Zambi/Zambi)
Produced by Frank Farian
Hansa

(P)1976 MAI / Music America International, Inc.

BILLBOARD CHART ACTION
●BABY DO YOU WANNA BUMP-PT. l
[POP # - /R&B # - /DISCO # - ]

Boney M.は、70年代後半から80年代初頭にかけてヨーロッパ、日本を中心とする全世界で数多くの大ヒット曲を放ち、スウェーデンのポップ・グループABBAと並ぶ人気と知名度を誇ったジャマイカ出身の男女4人組ディスコ/ポップ・ボーカル・グループ。全盛期のメンバーはLiz MitchellMarcia BarrettMaizie WilliamsBobby Farrell。主な大ヒット曲に「Daddy Cool」(1976)、「Sunny」(1976)、「Ma Baker」(1977)、「Rivers Of Babylon」(1978)、「Rasptin」(1978)、「El Lute」(1979)など多数。

●BABY DO YOU WANNA BUMP
1975年にドイツ・Hansa、1976年にアメリカ・MAIから発売されたデビュー・シングル。プロデュースはFrank Farian(Zambi)。

全盛期の彼らのイメージとは異なるファンキー・タッチの典型的なミュンヘン・サウンドに覚えやすい単純な歌詞がのったプログレッシブなディスコ・ナンバー。途中で聴かれるラテン風のメロディーやコーラスが印象的。元々はジャマイカ人シンガーソングライター・Prince Busterが1964年に放ったヒット曲「Al Capone」をディスコ・バージョンにし、独自の歌詞を乗せたもの。

アメリカではリミックス・バージョンを収録したディスコ・プロモーション用10インチ・シングルが制作され、このバージョンはファースト・アルバム「Take The Heat Off Me」のヨーロッパ盤にのみ収録された。

A面はボーカル・バージョン。
B面はインストゥルメンタル・バージョン。

※この時点では実体のないディスコ・プロジェクトだったため、ボーカル、コーラスは全てFrank Farianによるもの。

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