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THE RITCHIE FAMILY / BRAZIL (1975)

2008.08.29.Fri.23:23
the ritchie family-brazil

SIDE A...TCR-10

BRAZIL (Instrumental)
Time: 3:14
(A. Barroso-S.K. Russell)
PRODUCED BY JACQUES MORALI
for Can't Stop Productions
Special Thanks to Sonny Casella
Arranged by Ritchie Rome
From the 20th Century Album "BRAZIL"T-498
Also Released as 20th Century Catalog TC-2218

SIDE B...TCR-10

HOT TRIP (Instrumental)
Time: 2:17
(J. Morali-H. Bounty)
PRODUCED BY JACQUES MORALI
for Can't Stop Productions
Special Thanks to Sonny Casella
Arranged by Ritchie Rome
Also Released as 20th Century Catalog TC-2218
Recorded at Sigma Sound, Philadelphia

(P)1975 Can't Stop Productions/20th Century Records

BILLBOARD CHART ACTION
●BRAZIL
[POP # 11/R&B # 13 /DISCO # 1]

The Ritchie Familyは、Village Peopleなどの成功で知られるフランス人ディスコ・プロデューサーJacques Moraliが、フィラデルフィアのプロデューサー、アレンジャーRichard Romeと組んでスタートさせた黒人女性3人組ディスコ・グループ。当初は実体のないディスコ・プロジェクトだったが、デビュー曲「Brazil」(1975)の大ヒットを受け実体化した。主なヒット曲に「The Best Disco In Town」(1976)、「Life Is Music」(1977)、「I'll Do My Best」(1982)など多数。

このシングルは1975年に20th Centuryから発売された彼らのデビュー・シングル。プロデュースはJacques Morali。アレンジはRichard Rome。演奏はMFSB

●BRAZIL
1939年にブラジル人コンポーザーAry Barrosoが書き、1944年公開のディズニー映画「The Three Caballeros/三人の騎士」で使われ有名になったサンバの名曲をフィラデルフィア流のディスコ・バージョンにしてカバーしたもの。原曲にはなかった独自の歌詞を加える手法や、独自解釈して構築しなおした独創的なアレンジは非常に斬新だった。

意外と知られていないが、ここでのボーカルはフィラデルフィアの黒人女性4人組ソウル・ボーカル・グループHoney & The Beesによるもの。そこから2人脱退し、新たなボーカルが1人加入。それが次回作「Arabian Nights」(1976)からの正式メンバーとなる。

●HOT TRIP
Jacques Moraliのペンによる、フルートのメロディーが印象的なかなり簡素な作りのインストゥルメンタル・ナンバー。アルバム未収録。

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CINDY & ROY / I WANNA TESTIFY (1979)

2008.08.27.Wed.20:20
cindy  roy-i wanna tastify

SIDE A...NB 2231 AS

I WANNA TESTIFY
Time: 4:39
(George Clinton-Daron Taylor)
From the Casablanca LP
"FEEL IT" NBLP 7159
Produced & Directed by WALTER KAHN
Executive Producer: Sunshine Group
Arranged by Rick Kunis

SIDE A...NB 2231 AS/DJ

I WANNA TESTIFY
Time: 3:39
(George Clinton-Daron Taylor)
From the Casablanca LP
"FEEL IT" NBLP 7159
Produced & Directed by WALTER KAHN
Executive Producer: Sunshine Group
Arranged by Rick Kunis

(P)1979 Casablanca Record & FilmWorks, Inc.

BILLBOARD CHART ACTION
●I WANNA TESTIFY
[POP # -/R&B # - /DISCO # 55 ]

Cindy & Royは、Van McCoyプロデュースで知られるソウル・グループ New CensationのメンバーだったCindy WallmanRoy Wallmanの夫婦で結成された白人デュオ・グループ。主なヒット曲に「While We Still Have Time」 「Can You Feel It」(1979)。

●I WANNA TESTIFY
1979年にCasablancaから発売された唯一のアルバム「Feel It」からカットされたプロモーション用7インチ・シングル。プロデュースはKaren Youngの成功で知られるディスコ・プロデューサーWalter Khan。アレンジはRick Kunis

1967年にThe Perliaments(後のPerliament)が大ヒットさせた名曲をカバーしたもの。パーカッシブで重厚なビートの効いたアップリフティングなディスコ・ファンク・ナンバーに仕上がっており、ソウルフルな女性ボーカルも◎。

このシングル・バージョンは12インチ・バージョンをエディットしたもの。
A面はロング・エディット。
B面はDJバージョン。コンプレッサーを強めにかけたマスタリング違いのショート・エディット。

※レコードの盤面に”THANK YOU LARRY"とメッセージが刻まれている。

KAREN YOUNG / BRING ON THE BOYS (1978)

2008.08.25.Mon.00:00
karen young-bring on the boys

SIDE A...MA-150-V

BRING ON THE BOYS
Time: 5:40
(Andy Kahn / Kurt Borusiewicz)

SIDE B...MA-150-V

GOD KNOWS I'M JUST A WOMAN

Time: 4:25
(Karen Young / Helen Russell)

(P)1978 Overseas Records (Japan)

BILLBOARD CHART ACTION

●BRING ON THE BOYS
[POP # -/R&B # - /DISCO # 31 ]


Karen Youngは、「Hot Shot」(1978)や「Dynamite」(1981)の世界的ディスコ・ヒットで知られるフィラデルフィア出身の白人女性ボーカリスト。白人でありながら黒人ゴスペル・シンガーを思わせるパワフル・ヴォイスと、ジャズをルーツとするスキャットを取り入れた独特な歌唱スタイルは当時のディスコ・ミュージック・シーンに多大なインパクトを与えた。(「Nobody's Child」(1968)のヒットを持つ同姓同名のイングランド人シンガーは別人)

このシングルは1978年にWestendから発売されたアルバム「Hot Shot」からのカット。プロデュースはAndy KahnKurt Borusiewicz。 本国アメリカではリミックス・バージョンを収録した12インチ・シングルのみが発売され、7インチ・シングルはヨーロッパ、日本で発売された。日本・Overseas盤。

●BRING ON THE BOYS
アルバムA面トップに収められたミディアム・アップ・テンポの軽快なラテン・ディスコ・チューン。彼女の表情豊かなボーカルが楽しめる作品で、何度も何度もたたみ掛けるような展開や、ハンド・クラッピングを多用したパーカッシブなブレイクなど、かなり凝った作品に仕上がっている。ビーチでイケメンを品定めする女性目線の歌詞が面白い。

このシングルにはアルバム・バージョンをそのまま収録。ヨーロッパ各国で独自のエディットが作られているがオススメ出来ない。

●GOD KNOWS I'M JUST A WOMAN
彼女自身が曲を書き、さらにピアノの弾き語りで聞かせるゴスペル・タッチのスロー・ナンバー。とても白人女性とは思えないパワフルなゴスペル唱法に度肝を抜かれる。

THE SOFTONES / STREET MUSIC (1978)

2008.08.24.Sun.00:00
the softones-street music

SIDE 1...VIP-2598

STREET MUSIC
Time: 3:25
(B. Johnson-G. Pettus-M. Paul)
Produced by Landy McNeal
Exec. Prod. by Hugo & Luigi

SIDE 2...VIP-2598

SILLY BILLY
Time: 4:19
(O. Players)
Produced by Landy McNeal
Exec. Prod. by Hugo & Luigi

(P)1978 H & L Records/Victor (Japan)

BILLBOARD CHART ACTION
●STREET MUSIC
[POP # - /R&B # - /DISCO # - ]

The Softonesは、Elvis Presleyのカバー「Can't Help Falling In Love」(1973)やGlen Millerのカバー「That Old Black Magic」(1975)のスマッシュ・ヒットを持つ黒人男性3人組ソウル・ボーカル・グループ。メンバーはMarvin BrownSteve JacksonElton Lynch。本国アメリカ以上に日本で人気があり、Eddie Holmanのカバー「Hey There Lonely Girl」(1975)などの日本独自ヒットもある。

このシングルは1978年にH & Lから発売されたアルバム「Brand New Day」からカットされた日本独自シングル。プロデュースはSandy MercerIngramなどを手がけたLandy McNeal

●STREET MUSIC
The O'Jaysのヒット曲「Back Stabbers」(1972)や「I Love Music」(1975)を思わせるアッパーでスリリングなフィラデルフィア・ソウル風のディスコ・ナンバー。彼らの特長でもあるファルセット唱法を一切使わずに地声で押し通す珍しい作品。アレンジはRoy Norman

●SILLY BILLY
Ohio Playersが1973年に発表したアルバム「Ecstasy」に収録されていたバラードのカバー。ファルセットを中心とする洗練されたハーモニーによって、オリジナルを完全に超越したスイートなムードのスロー・バラードに仕上がっている。アレンジはPatrick Adams

LINDA HOPKINS / IT'S IN YOUR BLOOD (1977)

2008.08.23.Sat.00:00
linda hopkins-its in your blood
SIDE A...3-10572 STEREO

IT'S IN YOUR BLOOD
Intro, :34 Time: 3:11
-B. Nichols - A. Williams-
Arranged, Conducted and Produced by Bert deCoteaux

SIDE A...3-10572 MONO

IT'S IN YOUR BLOOD
Intro, :34 Time: 3:11
-B. Nichols - A. Williams-
Arranged, Conducted and Produced by Bert deCoteaux

(P)1977 Columbia/CBS Inc.

BILLBOARD CHART ACTION
●IT'S IN YOUR BLOOD
[POP # - /R&B # - /DISCO # 19 ]

Linda Hopkinsは、ゴスペル界の大御所Mahalia Jacksonに見出され、1940年代のデビューから現在まで第一線で活動を続ける黒人女性ボーカリスト。ゴスペル/ジャズ/ブルース/R&B/ディスコまで幅広いレパートリーを持つが、チャート・ヒットはJackie Wilsonとのデュエット「I Found Love」(1962)のみ。

このシングルは1977年はColumbiaから発売されたシングル。 プロデュース、アレンジはBert DeCoteaux。シングル・オンリー。

●IT'S IN YOUR BLOOD
B.T, ExpressSpiders Webbなどを手がけたコンポーザー、プロデューサーBilly Nicholsのペンによるファンキーなディスコ・ナンバー。エフェクト処理がなされたファンキーなベース・ラインを軸にしたシンプルかつタイトなバッキングに、ゴスペル上がりのパワフルなボーカルが際立つダンサブルな作品。

Billy NicholsがプロデュースしたB.T. Expressによるカバー・バージョンがあり、彼らのアルバム「Shout! (Shout It Out)」(1978)に収録されている。

このシングル・バージョンは、12インチ・シングルとは異なるシングル・ミックス。

THE GLITTER BAND / MAKES YOU BLIND (1975)

2008.08.22.Fri.00:00
the glitter band-makes you blinde

SIDE A...AS 0207

MAKES YOU BLIND

Time: 3:15
(Mike Leander/Peter Phipps/Gary Shephard)
PRODUCED BY MIKE LEANDER

SIDE B...AS 0207

PEOPLE LIKE YOU AND PEOPLE LIKE ME
Time: 3:05
(Gary Shephard/John Springate)
PRODUCED BY MIKE LEANDER

(P)1975 Arista Records, Inc.

BILLBOARD CHART ACTION
●MAKES YOU BLIND
[POP # 91/R&B # 91 /DISCO # 4 ]

The Glitter Bandは、T.RexDavid Bowieと並び、70年代グラム・ロックを代表するアーティストとして活躍したGary Glitterのバック・バンドとして活躍したイギリス人男性5人組ロック・バンド。本国イギリスでは「Angel Face」(1974)、「Goodbye My Love」「People Like You People Like Me」(1975)など数多くの大ヒット曲で一世を風靡した。

このシングルは1975年にAristaから全米発売されたアルバム「Makes You Blind」(イギリス盤タイトルは「Listen To The Band」)からのカット。プロデュースはMike Leander。イギリスでは「People Like You And People Like Me」がA面だったが、アメリカではB面の「Makes You Blind」をA面に差し替えて発売された。

●MAKES YOU BLIND
当時流行していたディスコ・ミュージックを大胆に取り入れたミディアム・アップ・テンポのファンキーなインストゥルメンタル・ディスコ・チューン。一聴しただけでは黒人ファンク・バンドが演奏しているとしか思えない程に本格的な作りで、彼らのヒット曲の中で最も異彩を放つ作品。アメリカではディスコやブラック系ラジオ・ステーションでヘビー・プレイされる大ヒットとなった。

ロング・バージョンを収録したプロモーション・オンリーの12インチ・シングルが存在するが、片面にGil Scott-HeronThe Bottle」が収録されている事もあり、入手困難のレア・アイテムとなっている。

PEOPLE LIKE YOU AND PEOPLE LIKE ME
イギリスでは最高5位を記録する大ヒットとなった彼らの代表曲の一つ。非常にキャッチーなメロディーを持った典型的なUKロック/ポップス・ナンバー。

MARILYN CHAMBERS / BENIHANA (1977)

2008.08.21.Thu.00:00
marilyn chambers-benihana

SIDE A...R 7206 A

BENIHANA
Time: 4:21
(Michael Zager-Barbara Soehner)
Ex. Prod. : Jerry Love "A Product of Love"
Prod. & Arr. by Michael Zager for
Love-Zager Productions Inc.

SIDE B...R 7206 B

SO I CRIED A LITTLE BIT
Time: 3:30
(Michael Zager-Barbara Soehner)
Ex. Prod. : Jerry Love "A Product of Love"
Prod. & Arr. by Michael Zager for
Love-Zager Productions Inc.

(P)1977 Roulette Records, Inc.

BILLBOARD CHART ACTION
●BENIHANA
[POP # -/R&B # - /DISCO # - ]


Marilyn Chambersは、70年代から80年代にかけてハード・コア・ポルノ映画に数多く出演し、初期ポルノ映画界を代表するスターとして君臨した白人女性ポルノ女優、ストリッパー。彼女が主演したポルノ映画「Behind The Green Door」(1972)、一般向けホラー映画「Rabid」(1977)の大ヒットで知られる。

このシングルは1977年にRouletteから発売された彼女唯一のシングル。プロデュース、アレンジはMichael Zager。シングル・オンリー。

●BENIHANA
More, More, More, (Pt. 1)」(1976)の大ヒットで人気のあったポルノ女優兼歌手Andrea Trueに続けとばかりに、安直な発想で制作されたものと思われるミディアム・テンポのポップなディスコ・ナンバー。タイトルのBenihanaは日本語の紅花のことで、イントロに琴をフューチャーし、東洋風のメロディーがとてもエキゾチックな作品に仕上がっている。

但し、内容は「ゲイシャ・ガールとの激しい情事」をテーマにした極めて卑猥なものであり、後半で大きくフューチャーされている彼女のセクシーな喘ぎ声があまりにも露骨でリアル。

SO I CRIED A LITTLE BIT
A面のトホホ具合とは打って変わってこちらは正統派なポップ・バラード。ポルノ・デビュー前は映画女優、シンガーとしての下積みをしていたためか、それなりの歌唱力を兼ね備えている人のようだ。

METROPOLIS / I LOVE NEW YORK (1978)

2008.08.20.Wed.02:46
metropolis-I love newyork

SIDE A...S7 2060 A

I LOVE NEW YORK
Time: 3:35
(Steve Karmen)
Produced and Arranged by Thor Baldursson
"A Tom Moulton Mix"

SIDE B...S7 2070 B

I LOVE NEW YORK (INSTRUMENTAL)
Time: 3:20
(Steve Karmen)
Produced and Arranged by Thor Baldursson
"A Tom Moulton Mix"

(P)1977, 1978 Salsoul Records

BILLBOARD CHART ACTION
●I LOVE NEW YORK
[POP # -/R&B # - /DISCO # 17 ]

Metropolisは、Giorgio Moroderの重要なブレーンの一人であり、Donna SummerBoney M.Roberta Kellyなどのヒット曲を手がけたドイツ人プロデューサー、アレンジャーThor Baldurssonが手がけたディスコ・プロジェクト。「I Love New York」(1978)のヒットで知られる。

●I LOVE NEW YORK
1978年にSalsoulから発売されたデビュー・シングル。プロデュース、アレンジはThor Baldursson。ボーカルはThe Sweet Hearts(Barbara IngramCarla BensonEvette Benton)。ドイツでバック・トラックを録音し、ボーカル録音とリミックスはフィラデルフィアで行われている。同年発売のアルバム「The Greatest Show On Earth」収録。

数多くの有名なジングルを手がけた作曲家・Steve Karmenが書き、1977年にニューヨーク市歌に制定された作品をディスコ・バージョンにしてカバーしたもの。シンセベースとクラビネットのサウンドが印象的なポップでオシャレなディスコ・ミュージックに仕上がっている。

A面はボーカル・バージョン。12インチ・シングルのB面に収録された"Short Version"と同テイク。
B面はインストゥルメンタル・バージョン。7インチ・シングルにのみ収録。


METROPOLIS / THE GREATEST SHOW ON EARTH (1978)

2008.08.20.Wed.00:00
metropolis-the greatest show on earth

SIDE A...S7 2070 A

THE GREATEST SHOW ON EARTH
Time: 3:09
(Thor Baldursson-Pete Bellotte)
(From The Salsoul L.P. SA 8511
"The Greatest Show On Earth")
Produced by Tom Moulton and Thor Baldursson
"A Tom Moulton Mix"

SIDE B...S7 2070 B

GO GET IT
Time: 3:26
(Thor Baldursson)
(From The Salsoul L.P. SA 8511
"The Greatest Show On Earth")
Produced by Tom Moulton and Thor Baldursson
"A Tom Moulton Mix"

(P)1978 Salsoul Record Corp.

BILLBOARD CHART ACTION
●THE GREATEST SHOW ON EARTH
[POP # -/R&B # - /DISCO # 24 ]

Metropolisは、Giorgio Moroderの重要なブレーンの一人であり、Donna SummerBoney M.Roberta Kellyなどのヒット曲を手がけたドイツ人プロデューサー、アレンジャーThor Baldurssonが手がけたディスコ・プロジェクト。「I Love New York」(1977)のヒットで知られる。

このシングルは1978年にSalsoulから発売されたアルバム「The Greatest Show On Earth」からのカット。プロデュースはThor BaldurssonTom Moulton。ボーカルはThe Sweet Hearts (Barbara IngramCarla BensonEvette Benton)。ドイツでバック・トラックを録音し、ボーカル録音とリミックスはフィラデルフィアで行われている。

●THE GREATEST SHOW ON EARTH
フィラデルフィア・ソウル風のリズムに、シンセサイザーを駆使したミュンヘン・サウンドを組み合わせた、”フィラデルフィア・ミーツ・ミュンヘン”といった印象の、メロディアスでハートウォーミングなポップ・ディスコ・チューン。The SweetheartsのメンバーBarbara Ingramがリード・ボーカルを聴かせる数少ない作品でもある。

このシングル・バージョンは、アルバム・バージョンとは若干異なるシングル・ミックスとなっている。

●GO GET IT
I Love New York」でも効果的に使われたクラビネットのサウンドが印象的なジャズ・フュージョン・タッチのシンプルなインストゥルメンタル・ディスコ・チューン。





VST & COMPANY / STEP NO...STEP YES (1979)

2008.08.19.Tue.11:27
vst  company-step no step yes

SIDE A...SUN-79-198-A

KISS..KISS
(Marvic Sotto - Joey de Leon)
Arranged by HOMAR E. FLORES
Produced by VST & CO.

SIDE B....SUN-79-198-B

STEP NO...STEP YES
(Marvic Sotto - Joey de Leon)
Arranged by AMADO TRIVINO
Produced by VST & CO.

(P)1979 Sunshine/Vicor Music Corporation (Philippine)

VST & Companyは、70年代後半から80年代にかけてフィリピンで活躍したフィリピン人男性7人組セルフコンテインド・ポップ/ディスコ・グループ。1978年当時のメンバーはJun MedinaCelso LlarinaRoger RigorVal SottoMale RigorSpanky RigorMon Gaskell。フィリピン・タガログ語と英語をミックスさせたOPM(オリジナル・フィリピーノ・ミュージック)、マニラ・サウンドと呼ばれるジャンルの立役者としても知られる。主な代表曲に「Awitin Mo, Isasayaw Ko」(1978)、「Rock Baby, Rock」(1979)、「Kiss...Kiss」(1979)など多数。

●KISS...KISS
1979年にフィリピン・Sunshineから発売されたサード・アルバム「3」からのカット。プロデュースはVST & Company。アレンジはHomar E. Flores

歌謡曲風のメロディーが乗ったアップテンポのラテン調ダンス・ポップ・チューン。彼らの代表曲の一つ。

●STEP NO...STEP YES
1978年にフィリピン・Sunshineから発売されたセカンド・アルバム「II」からのカット。プロデュースはVST & Company。アレンジはAmado Trivino

アメリカンナイズされたセンスを持つアレンジャーAmado Trivinoがアレンジを手がけたアップテンポのクールな曲調のディスコ・ナンバー。アルバムでは6分に及ぶロング・バージョンとなっている。

※彼らの作品は数多くCD化されており、大抵はフィリピン経由で購入が可能だが、7インチ・シングル及びLPは入手困難な物が多い。

THE MOMENT OF TRUTH / YOUR LOVE (1974)

2008.08.19.Tue.00:00
moment of truth-your love

SIDE A...R-7158

YOUR LOVE
Time: 2:58
(Mystro & Lyric)
Produced by Reid Whitelaw & Norman Bergen
for Bergen-Whitelaw Productions
Arranged by Norman Bergen
Engineer: Chuck Irwin

SIDE B...R-7158

IF AT FIRST YOU DON'T SUCCEED
(You Can Try Try Again)

Time: 3:45
(Reid Whitelaw & Norman Bergen)
Produced by Reid Whitelaw & Norman Bergen
for Bergen-Whitelaw Productions
Arranged by Norman Bergen
Engineer: Chuck Irwin

(P)1974 Roulette Records, Inc.

BILLBOARD CHART ACTION
●YOUR LOVE
[POP # -/R&B # 68 /DISCO # -]

Moment Of Truthは、ニューヨークを拠点に活動していたセッション・シンガーを集めて結成された黒人男性4人組ソウル・ボーカル・グループ。主なヒット曲に「Helplessly」(1975)、「So Much For Love」(1976)、「Lovin' You Is Killin' Me」(1977)など。Salsoulから発売された唯一のアルバム「Moment Of Truth」(1977)がソウル/ディスコ・ファンの間で高い人気を誇っている。

このシングルは1974年にRouletteから発売されたデビュー・シングル。プロデュースはReid WhitelawNorman Bergen。アレンジはNorman Bergen。両面共にアルバム未収録。

●YOUR LOVE
The SpinnersGloria Gaynorなどにヒット曲を提供していたフィラデルフィアのソングライター・コンビMystro & Lyric(Melvin & Marvin Steals)のペンによるアップ・テンポのフィリー・ソウル風モダン・ダンサー。意外だがこの曲がチャート上における彼ら最大のヒット曲。

※プロモーション用7インチ・シングルにのみ収録のロング・バージョンがある。

IF AT FIRST YOU DON'T SUCCEED
 (You Can Try Try Again)

電子オルガンのチープなサウンドが印象的なアップテンポのモダン・ダンサー。ノーザン・ソウル・ファンに受けが良さそうな作品。

DOOLEY SILVERSPOON / BUMP ME BABY PART. 1 (1975)

2008.08.18.Mon.00:00
dooley silverspoon-bump me baby

SIDE A...636WEA-IS

BUMP ME BABY PART. 1
Intro: 0:15
Time: 2:35
(S. Casella)
Produced & Arranged by Sonny Casella

SIDE B...636WEA

BUMP ME BABY PART. 2
Intro: 0:15
Time: 2:35
(S. Casella)
Produced & Arranged by Sonny Casella

(P)1975 Cotton/Worldwide Music Inc.

BILLBOARD CHART ACTION
●BUMP ME BABY PART. 1
[POP # 80 /R&B # 20 /DISCO # - ]

Dooley Silverspoonは、ニューヨークを拠点に活動していたサウス・キャロライナ出身の黒人男性ボーカリスト。Little Dooley名義で発表したシングル「(It's Got To Be) Now Or Never」(1972)や「Bump Me Baby (Part.1)」「Let Me Be The # 1 (Part. 1)」(1975)のスマッシュ・ヒットを持つ。

●BUMP ME BABY
1975年にニューヨークのインディー・ディスコ・レーベルCottonから発売されたアルバム「Dooley Silverspoon Under The Influence Of S.O.N.N.Y. (Sound of New New York)」からの先行シングル。プロデュースはSonny Casella。バック・ボーカルは後にC-Bankのリード・ボーカルとして活躍するJenny Burton

プロデュースを手がけるSonny Casellaらしいキャッチーなメロディーが乗ったミディアム・アップ・テンポの軽快なポップ・ディスコ・チューンで、Dooley Silverspoonのあまり癖のないボーカルがマッチした作品に仕上がっている。

A面はボーカル・バージョン。アルバム・バージョンの前半部分。
B面はインストゥルメンタル・バージョン。アルバム・バージョンの後半部分。

JERMAINE JACKSON / LET'S BE YOUNG TONIGHT (1976)

2008.08.17.Sun.00:00
jermaine jackson-lets be young tonight

SIDE A...M 1401F

LET'S BE YOUNG TONIGHT
Time: 3:48
(M. L. Smith-D. Daniels)
Produced & Arranged by Michael L. Smith
Co-Produced by Don Daniels
In Album M6-842S1 "My Name Is Jermaine"

SIDE B...M 1401F

BASS ODYSSEY
Time: 3:26
(G. Wright)
Produced & Arranged by Gregory Wright
In Album M6-842S1 "My Name Is Jermaine"

(P)1976 Motown Record Corp.

BILLBOARD CHART ACTION
●LET'S BE YOUNG TONIGHT
[POP # 55 /R&B # 19 /DISCO # - ]

Jermaine Jacksonは、Jackson 5の元メンバーであり、「Daddy's Home」(1972)、「Let's Get Serious」(1979)、「Dynamite」(1984)の大ヒットで知られる黒人男性ボーカリスト。ベーシストとして数多くのセッションに参加、プロデューサーとしてWhitney HoustonSyreetaを手がけるなど幅広く活躍した。

このシングルはJackson 5解散後の1976年にMotownから発売されたセカンド・アルバム「My Name Is Jermaine」からのカット。

●LET'S BE YOUNG TONIGHT
Motown専属のプロデューサーとして数多くのアーティストを手がけていたMichael L. Smithがプロデュース、コンポーズ、アレンジまでを手がけたアップテンポのキャッチーなディスコ・ナンバー。The Originalsのヒット曲「Down To Love Town」(1976)と同様、ゆるやかなメロディーから始まり、サビ以降の後半部分で急に盛り上がっていく、当時のモータウン・ディスコらしい作品。

同年にMotownから初めて一般発売された12インチ・シングルのB面にも収録された。(A面はThe OriginalsDown To Love Town」)

●BASS ODYSSEY
Jarmaine Jacksonのベースと、当時出始めたばかりのアナログ・シンセサイザーARP Odysseyをメインに展開するアップテンポのジャズ・フュージョン風のインストゥルメンタル・ナンバー。プロデュース、アレンジはGregory Wright

STRATAVARIOUS featuring LADY / I GOT YOUR LOVE (1976)

2008.08.16.Sat.02:27
stratavarious-i got your love

SIDE A...R-7191

I GOT YOUR LOVE-PART l
Time: 3:53
(John L. Usry, Jr.)
Produced & Arranged & Conducted by Johnny Usry
An Original Polydor Ltd. (Canada) Recording

SIDE B...R-7191

I GOT YOUR LOVE-PART ll
Time: 4:13
(John L. Usry, Jr.)
Produced & Arranged & Conducted by Johnny Usry
An Original Polydor Ltd. (Canada) Recording

(P)1976 Roulette Records, Inc.

BILLBOARD CHART ACTION

●I GOT YOUR LOVE
[POP # - /R&B # - /DISCO # 35 ]

Staratavariousは、Teddy PendergrassThe Jones GirlsJean Carnなど、Philadelphia International所属アーティストを多く手がけたカナダ人プロデューサー、アレンジャー・John L Usry, Jr.が手がけたカナダのディスコ・プロジェクト。主な代表曲に「I Got Your Love」(1976)、「Nightfall」(1977)など。

●I GOT YOUR LOVE
1976年にカナダ・Polydor、同年にアメリカ・Rouletteから全米発売されたデビュー・シングル。プロデュース、アレンジはJohn L Usry, Jr。翌1977年発売のアルバム「Stratavarious」収録。

華やかなオーケストレーションに女性ボーカルによるキャッチーなコーラスと勢いのあるスキャットが印象的なアップテンポのディスコ・ナンバー。どんどんBPMが上がっていく疾走感溢れる展開がたまらない。

A面はフルバージョンの前半部分。
B面はフルバージョンの後半部分。

RONNIE DYSON / COUPLES ONLY (1979)

2008.08.08.Fri.23:59
ronnie dyson-couples only

SIDE A...3-10968 ZSS 166046

COUPLES ONLY
Time: 3:58
-D. James-T. Christopher-
Taken From The Columbia Lp:
"IF THE SHOE FITS" JC 36029
Executive Producer: Jerry Love -
"A Product Of Love"
Arranged and Produced by Michael Zager
for Love-Zager Productions, Inc.

SIDE B...3-10968 ZSS 166047

LONG DISTANCE LOVER

Time: 3:22
-C. Nolen-R. Crossley-
Taken From The Columbia Lp:
"IF THE SHOE FITS" JC 36029
Produced by Eugene McDaniels

(P)1979 Columbia/CBS Inc.

BILLBOARD CHART ACTION
●COUPLES ONLY
[POP # - /R&B # - /DISCO # - ]

Ronnie Dysonは、ブロードウェイ・ミュージカル「Hair」(1968)のメイン・キャストとして出演した事でブレイクした黒人男性ミュージカル俳優、シンガー。ソウル・マニアの間で高い人気を誇るClifton DysonDyson's Faces)は弟。主な大ヒット曲に「(If You Let Me Make Love To You Then) Why Can't I Touch You?」(1970)、「One Man Band (Plays All Alone)」(1973)など。

このシングルは1979年にColumbiaから発売されたアルバム「If The Shoe Fits」からのカット。

●COUPLES ONLY
Michael Zagerがプロデュース、アレンジを手がけたフィリー・ディスコ風の華やかなオーケストレーションに伸びやかなボーカルがマッチしたアップテンポのポップ・ディスコ・チューン。

●LONG DISTANCE LOVER
黒人男性デュオ・グループNolen & Crossleyが書き、Eugene McDanielsがプロデュースを手がけたウォーキング・テンポのポップなステップ・ナンバー。

THE DELLS / ALL ABOUT THE PAPER (1980)

2008.08.04.Mon.00:00
the dells-all about the paper

SIDE A...TC-2463

I TOUCHED A DREAM
Time: 4:01
(Eugene Record)
(from the "I Touched a Dream"album,T-618)
Produced by Carl Davis & Eugene Record
Arranged & Conducted by Tom Tom 84
Musical Direction by Sonny Sanders

SIDE B...TC-2463

ALL ABOUT THE PAPER
Time: 3:49
(Lowrell Simon-Clarence McDonald)
(from the "I Touched a Dream"album,T-618)
Produced by Carl Davis & Eugene Record
Arranged & Conducted by Tom Tom 84
Musical Direction by Sonny Sanders

(P)1980 20th Century-Fox Record Corporation

BILLBOARD CHART ACTION
●I TOUCHED A DREAM
[POP # - /R&B # 17 /DISCO # - ]

●ALL ABOUT THE PAPERS
[POP # - /R&B # -/DISCO # 27 ]

The Dellsは、1952年の結成以来殆どメンバー・チェンジが行われず、現在もオリジナル・メンバーで活動を続ける数少ない名門グループとして知られる黒人男性5人組ソウル・ボーカル・グループ。メンバーはMarvin JuniorVerne AllisonMickey McGillChuck BarksdaleJohnny Carter。 主な大ヒット曲に「There Is」「Stay In The Corner」(1968)「Oh, What a Night」(1969)、「I Touched a Dream」(1980)、「A Heart Is a House for Love」(1991)など。

このシングルは1980年に20th Century Fox移籍後に発売されたアルバム「I Touched a Dream」からのカット。プロデュースはシカゴ・ソウルを代表するプロデューサーCarl DavisEugene Record(The Chi-Lites)。アレンジはTom Tom 84

●I TOUCHED A DREAM
Eugene Recordのペンによるアルバム・タイトル曲であり、彼らの最高傑作として名高いスイートなソウル・バラード。円熟期を迎えた典型的なシカゴ・サウンドに彼らのソウルフルなボ-カルとハーモニーが絶妙にマッチした素晴らしい作品。

●ALL ABOUT THE PAPER
Mellow, Mellow Right On」(1979)のヒットで知られるLowrell SimonClarence McDonaldLoleatta Hollowayのアルバム「Loleatta Holloway」(1979)に提供した作品のカバー。

オリジナルはガラージ・クラシックとしても人気のあるミディアム・テンポの黒っぽいディスコ・ソウル・ナンバーだったが、The Dellsバージョンではイントロにアカペラを挿入し、アップテンポのフィリー・ソウル風のディスコ・ナンバーに仕上がっている。「金至上主義」を皮肉った歌詞には考えさせられるものがある。


KRAFTWERK / DIE ROBOTER (1978)

2008.08.03.Sun.23:06
kraftwerk-the robots

SIDE A...1 C 006-32 941

DIE ROBOTER
Time: 4:20
(Musik: Hutter/Schneider/Bartos/Worte: Hutter)
Produziert von Ralf Hutter
& Florian Schneider

SIDE B...1 C 006-32 941

SPACELAB
Time: 3:34
(Musik: Hutter/Bartos/Worte: Hutter)
Produziert von Ralf Hutter
& Florian Schneider

(P)1978 Kraftwerk/EMI Electrola GmbH/Kling Klang

BILLBOARD CHART ACTION

●THE ROBOTS
[POP # - /R&B # - /DISCO # 39 (LP all cuts) ]

●SPACELAB
[POP # - /R&B # - /DISCO # 39 (LP all cuts) ]


Kraftwerkは、「エレクトロ・ポップの元祖」「テクノ界のゴッド」「ヒップホップ/エレクトロ・ファンクの先駆け」と呼ばれ、電子音楽史上、最も大きな影響を与えたドイツのシンセサイザー・ユニット。1978年当時のメンバーはRalf HutterFlorian SchneiderWolfgang FlurKarl Bartos。主な大ヒット曲に「Autobahn」(1974)、「Trans-Europe Express」(1977)、「The Robots」(1978)、「Tour De France」(1983)など多数。

このシングルは1978年にドイツ・EMI Electrolaから発売されたアルバム「Die Mensch-Maschine」(同年に「The Man Machine」のタイトルで世界発売)からのカット。Norman Whitfieldが主宰するWhitfield Records専属のレコーディング・エンジニアLeonard Jacksonがミックス・ダウンを担当。このアルバムは全米ディスコ・チャートに初めてランク・インし、LPオール・カットでヒットを記録している。

●DIE ROBOTER
The Robots」の英題と英語詞で世界発売され、大ヒットを記録した彼らの代表曲の一つ。当時、彼らが傾倒しつつあったディスコ・ミュージックのリズムを取り入れた比較的ポップなエレクトロ・ナンバー。ロシア語を取り入れた歌詞やマネキンを使った斬新なステージ・パフォーマンスが大きな話題を呼んだ。

このシングル・バージョンは、ドイツ語で歌われたオリジナル・アルバム・バージョンをエディットしたもの。サビの歌詞が「宮崎ロボ太」と聴こえる事でも有名。

●SPACELAB
Giorgio Moroderのテクノ・ディスコ・サウンドからの影響を感じさせるアップテンポのエレクトロ・ディスコ・チューン。ボコーダーによる"Space Lab"の繰り返しが印象的な作品。

L.A. SOUL DRIVERS / MOONLIGHT TAXI (1977)

2008.08.03.Sun.00:00
la soul drivers-moonlight taxi

SIDE 1...RVS 1049

ムーンライト・タクシー
MOONLIGHT TAXI

(K. Tsutsumi)

SIDE 2...RVS 1049

セクシー・バス・ストップ
SEXY BUS STOP

(J. Diamond)

(P)1977 RCA (Japan)

このシングルは1976年にRCAから発売された浅野ゆう子のヒット曲のインストゥルメンタル・バージョン(カラオケ)を”L.A. Soul Drivers”名義で発売した企画盤。両面共に筒美京平作品。1977年にRCAから発売。

●ムーンライト・タクシー
当時流行していたニューヨーク・ディスコ・サウンドをいち早く取り入れたアーバンな雰囲気のお洒落なディスコ・ナンバー。曲の始まりから終わりまで非常に良く出来ており、イントロのブレイクからの開放感はいつ聴いても素晴らしい。純和製ディスコの傑作。アレンジを筒美京平萩田光雄サディスティックスが手がけている。これはボーカルなしのインストゥルメンタル・バージョン。

●セクシー・バス・ストップ

筒美京平のディスコ・プロジェクトDr. Dragon & The Oriental Expressのデビュー曲に日本語詞をつけて浅野ゆう子のボーカルで録音されたカバー・バージョンのインストゥルメンタル・バージョン。オリジナルよりも少しピッチを上げ、テンポが早くなっている。アレンジは萩田光雄

BLACK BUSTER / BUMP THE BUMP PART. 2 (1975)

2008.08.02.Sat.00:24
black buster-bump the bump

SIDE 1...JET-2299 (VO1-75-225-A)

BUMP THE BUMP, PT. 2
Time: 3:22
(J. Harris)
Produced by: Norman Jackson
Recoded by Vicor Music Coporation

SIDE 1...JET-2299 (VO1-75-225-B)

BUMP THE BUMP, PT. 1

Time: 3:17
(J. Harris)
Produced by: Norman Jackson
Recoded by Vicor Music Coporation

(P)1975 Victor

BILLBOARD CHART ACTION
●BUMP THE BUMP, PT. 2
[POP # - /R&B # -/DISCO # -]

Black Busterは、フィリピン・ミュージックのパイオニアとして知られるプロデューサーOrly R. Ilacadが手がけたフィリピン人男性7人組ディスコ・ファンク・バンド。前身はフィリピンを代表するロック・バンドRamrods。主な代表曲に、アジアで初めて世界進出を果たしたディスコ・シングルであり、ヨーロッパ、日本でヒットした「Bump The Bump」(1975)、レア・グルーブとして知られる「Old Man」(1975)がある。

●BUMP THE BUMP
1975年にフィリピン・RCAから発売され、同年に世界発売されたファースト・アルバム「Bump The Bump」からのファースト・シングル。プロデュースはOrly R. Ilacad(Norman Jackson及びJ. Harrisは彼の変名)。日本・Victor盤。

世界的に流行していたディスコ・ダンス「バンプ」のリズムを取り入れたゴリゴリのファンク・ディスコ・チューン。「Machine Gun」(1974)などのファンキー路線で大ヒットを放っていた頃のCommodoresを思わせる黒光りする作品で、当時のフィリピン・ミュージックのレベルの高さには驚かされる。

A面はボーカル・バージョン。
B面はインストゥルメンタル・バージョン。

ANN MARGRET / LOVE RUSH (1979)

2008.08.01.Fri.12:18
ann margret-love rush

SIDE A...CM-279

LOVE RUSH E-Minor
Time: 3:47
(Paul Sabu)
Arranged and Produced by Paul Sabu
Executive Producers: Marc Kreiner & Tom Cossie

SIDE B...CM-279

FOR YOU C-Major
Time: 4:40
(Paul Sabu)
Arranged and Produced by Paul Sabu
Executive Producers: Marc Kreiner & Tom Cossie

(P)1979 Ariola America/Ocean (Japan)

BILLBOARD CHART ACTION

●LOVE RUSH E-Minor
[POP # - /R&B # -/DISCO # 8]

Ann-Margretは、60年代から70年代にかけて世界的に活躍したスウェーデン出身の女優、ダンサー、シンガー。映画や舞台を中心に活躍し、セクシーなルックスと演技でセックス・シンボルとして一世を風靡した。シンガーとしての代表曲に「I Just Don't Understand」(1961)、「Love Rush」(1979)、「Everybody Needs Somebody Sometimes」(1981)など。

このシングルは1979年にAriola America傘下Oceanから発売された彼女にとって初めてのディスコ・シングル。プロデュース、アレンジはハード・ロック・バンドSabuのリーダーPaul Sabu。演奏はSabuのメンバー。同年にMCAから再発。1980年発売のアルバム「Ann-Margret」に収録された。

●LOVE RUSH E-Minor
Paul Sabuプロデュースらしい。典型的なディスコ・サウンドにハード・ロック・テイストを巧くミックスしたド派手でアッパーなディスコ・ナンバー。パンチの効いた彼女のパワフルなボーカルとアッパーなバッキングの相性は抜群で、非常に完成度の高い仕上がりとなっている。

FOR YOU C-Major
Chicを思わせるファッショナブルな雰囲気のメロウなミディアム・ナンバー。


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