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DISCO 45・・・7インチ・シングル発掘の旅

70年代から80年代にかけて制作されたDISCO、SOUL、FUNKのダンサブルな7インチ・シングルを紹介。
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KONGAS / GIMME SOME LOVIN' (AFRICANISM) (1977)

kongas-africanism.jpg

SIDE A...PD 14461 (78 NP 3405)

GIMME SOME LOVIN' (AFRICANISM)
Time: 3:39
(Steve Winwood-Muff Winwood-Spencer Davis)
(Don Ray - Cerrone)
From Polydor Album PD-1-6138 "AFRICANISM"
Produced by Cerrone
A CERRONE PRODUCTION

SIDE B...PD 14461 (78 NP 3407 SP)

TATOO WOMAN
Time: 3:55
(Wisniak - Cerrone)
From Polydor Album PD-1-6138 "AFRICANISM"
Produced by Cerrone
A CERRONE PRODUCTION

(P)1977 Polydor Incorporated/Crocos Records

BILLBOARD CHART ACTION
●GIMME SOME LOVIN' (AFRICANISM)
[POP # - /R&B # -/DISCO # 3 ]

Kongasは、Cerroneが在籍していたフランスの男性6人組アフロ・ロック・バンド。メンバーはJean-Marc CerronePatrick SestiSylvian ClaudeSerge ToniniAndre AlletNorbert Journo。デビュー当時はアフリカン・テイストを取り入れたロック路線だったが、Cerroneがディスコ・プロデューサーとして成功した後は彼らもディスコ路線へ転向した。主なヒット曲に「Jungle」(1974)、「Africanism/Gimme Some Lovin'」(1977)など。

このシングルは1977年にPolydorから全米発売されたアルバム「Africanism」からのファースト・シングル。プロデュースはCerrone

●GIMME SOME LOVIN' (AFRICANISM)
イギリスのロック・バンドSpencer Davis Groupが1967年に大ヒットさせた名曲をアフリカン・テイストのエネルギッシュなディスコ・アレンジでカバーしたもの。アルバムでは「Africanism」とのセットで16分に及ぶ壮大なロング・バージョンとなっている。

このシングル・バージョンはアルバム・バージョンの構成を入れ替えるなどしてエディットしたもの。

●TATOO WOMAN
Santanaあたりを思わせるラテン・ロック調のワイルドなディスコ・ナンバー。

FAT LARRY'S BAND / HERE COMES THE SUN (1979)

fat larrys band-here comes the sun

SIDE A...Fantasy 881

HERE COMES THE SUN
Time: 3:47
(A. Middleton-L. Taylor-L. James-A. Austin-L. Barry)
Produced by Larry James and WMOT Productions

SIDE B...Fantasy 881

EVERYTHING IS DISCO
Time: 4:38
(T. Cohen-A. Austin-L. James)
Produced by Larry James and WMOT Productions

(P)1979 Fantasy WMOT Records

BILLBOARD CHART ACTION

●HERE COMES THE SUN
[POP # - /R&B # 44 /DISCO # 39 ]

Fat Larry's Band/FLBは、フィラデルフィアを拠点にスタジオ・ミュージシャンとして活動していたドラマー、ボーカリスト"Fat" Larry Jamesを中心に、Blue Magicのバック・バンドのメンバーで結成されたフィラデルフィアのディスコ・ファンク・バンド。主なヒット曲に「Boogie Town」(1978)、「Lookin' For Love」(1979)、「Act Like You Know」(1982)、「Zoom」(1986)など。

このシングルは1979年にFantasy/WMOTから発売されたアルバム「Lookin' For Love」からのカット。プロデュースはLarry James。アレンジはPeter De Angelis。映画音楽家として有名なJohn Barryがキーボードで参加している。

●HERE COMES THE SUN
Kool & The GangG.Q.あたりを思わせる、クールで洗練された雰囲気を持つメロウなファンク・ディスコ・チューン。中盤のピアノの速弾きやバリトン・コーラスなど、さりげなく手が込んだ作品となっている。

●EVERYTHING IS DISCO
Earth, Wind & Fireばりの派手なブラス・セクションで盛り上がるミディアム・アップ・テンポのストレートなディスコ・チューン。

Profile

YUKI "T-GROOVE" TAKAHASHI

Author:YUKI "T-GROOVE" TAKAHASHI
Yuki 'T-Groove' Takahashi: 東京を拠点に活動する日本人リミキサー、アレンジャー、コンポーザー、プロデューサー。1982年生まれ。ディスコ研究家 『DISCO 45』としても知られる。主に70年代-80年代のディスコ/ソウル・ミュージックへの深い愛と理解を元に生んだサウンドを武器に、作曲、アレンジ、プロデュース、リミックスで活躍 。Joey NegroがTraxsourceで公開した「Super Disco Trousers」や、Skeme RichardsがRed Bull Music Academyによる「お気に入りの10曲をセレクト」という企画の中でそれぞれT-Grooveによるリミックス楽曲がピックアップされるなどベテランDJからも注目されている。 1stアルバム「Move Your Body」(Victor Entertainment/Diggy Down Recordz) 好評発売中。

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