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THE CHI-LITES / MY FIRST MISTAKE (1977)

2008.11.30.Sun.00:14
the chi-lites-my first mistake

SIDE A...73934

MY FIRST MISTAKE
Time: 3:30
(Phil Hurtt)
Music by Richie Rome
PRODUCED BY RICHARD ROME
FOR R R Productions Inc.
From Mercury's Album "THE FANTASTIC CHI-LITES"
SRM-1-1147

SIDE B...73934

STOP STILL
Time: 3:39
(Donnell Jones)
PRODUCED BY RICHARD ROME
FOR R R Productions Inc.
From Mercury's Album "THE FANTASTIC CHI-LITES"
SRM-1-1147

(P)1977 Mercury/Phonogram Inc.

BILLBOARD CHART ACTION
●MY FIRST MISTAKE
[POP # - /R&B # 63 /DISCO # - ]

The Chi-Litesは、70年代のシカゴ・ソウル・ムーブメントを代表するグループとして一世を風靡した黒人男性ソウル・ボーカル・グループ。Eugene Recordが在籍していた事でも知られる。主な大ヒット曲に「Have You Seen Her」(1971)、「Oh Girl」(1972)、「Stoned Out Of My Mind」(1973)など多数。

このシングルは1977年にMercury移籍後に発売されたアルバム「The Fantastic Chi-Lites」からのシングル・カット。プロデュース、アレンジはRichard Rome。演奏はMFSB。フィリー録音。

●MY FIRST MISTAKE

当時Village PeopleThe Ritchie Familyなどに楽曲を提供していたフィラデルフィアの黒人男性シンガー・ソングライターPhill Hurttが提供した作品。スロー・テンポのオーソドックスなソウル・ナンバーから一転、アップテンポの華麗なフィリー・ディスコ・チューンへと変貌する展開には驚かされる。

●STOP STILL
彼らのボーカルやハーモニーを活かしたミディアム・アップ・テンポのメロディアスなフィリー・ダンサー。ディスコ一歩手前の抑えたアレンジがなされたフィラデルフィア・サウンドが心地良い。


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FAY HAUSER / REACHING OUT FOR HAPPINESS (1976)

2008.11.29.Sat.01:13
fay hauser--reaching out for happiness

SIDE A...SM 400

REACHING OUT FOR HAPPINESS (Vocal)
Time-3:50
(Fay Hauser)
Produced by Will Crittendon
Arranged by George Butcher

SIDE B...SM 400

REACHING OUT FOR HAPPINESS (Long Version)
DISCO MIX

Time-7:00
(Fay Hauser)
Produced by Will Crittendon
Arranged by George Butcher
Disco Mix by Joe Palminteri and Richard Settino

(P)1976 Satellite Music International Ltd.

BILLBOARD CHART ACTION
●REACHING OUT FOR HAPPINESS
[POP # - /R&B # - /DISCO # - ]

Fay Hauserは、「Good Times」「The Love Boat」「ER」など、数多くの人気TVドラマで活躍する黒人女優、シンガー・ソングライター。Temptationsの元メンバーで俳優のLouis Priceは夫。ソングライターとしての実績もあり、Patrice RushenSister Sledgeなどに楽曲を提供している。

●REACHING OUT FOR HAPPINESS
1976年にニューヨークのインディ・ディスコ・レーベル・SMIから発売された2枚目のシングル。プロデュースはMantusなどの成功で知られるWill Crittendon。アレンジはGeorge Butcher。7インチ・シングル・オンリー。

Fay Hauser自身の作詞、作曲による、アップテンポのマイナー調のディスコ/モダン・ソウル・ダンサーで、フロア仕様のファンキーでパーカッシブなディスコ・ブレイクから、一気に歌謡曲風のイントロへとなだれ込む展開が印象的。

A面はショート・バージョン。
B面はディスコ・ミックスが施されたロング・バージョン。なんと33回転でプレスされている。  

ECSTASY, PASSION & PAIN / ASK ME (1974)

2008.11.28.Fri.00:26
ecstasy, passion  pain-ask me

SIDE A...R-7159

ASK ME
Time: 3:20
(Barbara Gaskins)
From LP SR-3013 "ECSTASY, PASSION & PAIN"
Produced, Arranged & Conducted by: Bobby Martin

SIDE B...R-7159

I'LL TAKE THE BLAME
Time: 5:22
(Barbara Gaskins)
From LP SR-3013 "ECSTASY, PASSION & PAIN"
Produced, Arranged & Conducted by: Bobby Martin

(P)1974 Roulette Records, Inc.

BILLBOARD CHART ACTION
●ASK ME
[POP # 52 /R&B # 19 /DISCO # 2 ]

Ecstasy, Passion & Painは、Jocelyn Brownの伯母にあたる黒人女性ボーカリストBarbara Roy(Barbara Gaskins)を中心とする黒人男女6人組セルフコンテインド・ソウル・グループ。初期のレコーディングにはバンドを参加させず、MFSBがバックを務めていた事は有名。「Ask Me」(1974)、「One Beautiful Day」(1975)、「Touch And Go」(1976)のシングル・ヒットを持つ。

このシングルは1974年にRouletteから発売されたアルバム「Ecstasy, Passion & Pain」からのサード・シングル。プロデュース、アレンジはBobby Martin。バックはMFSB。両面共にリードボーカルのBarbara Gaskinsのペンによる作品。

ASK ME
フィラデルフィア・ソウルが世界的なブームになる中、ディスコを中心に爆発的なヒットを記録したアップテンポのダンス・ナンバー。Barbara Gaskinsのソウルフルでパワフルなボーカルと、後のディスコ・ミュージックの雛形とも言える華やかさを持ったダンサブルなフィリー・サウンドが楽しめる。

このシングル・バージョンはアルバム・バージョンよりも45秒程早めにフェード・アウトしたもの。

I'LL TAKE THE BLAME
Gladys Knightあたりを思わせるソウルフルでディープなスロー・バラード。普通の歌手では歌いこなす事が難しいタイプの作品だが、それを歌いこなしてしまうBarbara Gaskinsの才能と実力には恐れ入る。

GLORIA GAYNOR / HONEYBEE (1973)

2008.11.26.Wed.00:00
gloria gaynor-honeybee

SIDE A...4-45909 ZSS 158519

HONEYBEE
Time: 3:47
-M. Steals-M. Steals-
Arranged and Conducted by Norman Harris
Produced by Paul Leka

SIDE B...4-45909 ZSS 158520

ALL IT TOOK BOY WAS LOSING YOU

Time: 5:17
-M. Steals-M. Steals-
Arranged and Conducted by Norman Harris
Produced by Paul Leka

(P)1973 Columbia/CBS, Inc.

BILLBOARD CHART ACTION

●HONEYBEE
[POP # 103 /R&B # 55 /DISCO # 2 ]


Gloria Gaynorは、「Never Can Say Good Bye」(1974)や「I Will Survive」(1978)などの世界的大ヒット曲で一世を風靡した黒人女性ボーカリスト。Donna SummerCarol Douglasらと並ぶ、70年代のディスコ・ミュージック・シーンを代表する"ディスコ・クイーン"として知られる。

このシングルは1973年にColumbiaから発売されたメジャー・デビュー・シングル。プロデュースはPaul Leka。アレンジはNorman Harris。演奏はMFSB。フィリー録音。

●HONEY BEE

Melvin StealsMervin Steals(Mystro & Lyric)のコンビが書き、Norman Harrisがアレンジを手がけたアップテンポのポップなフィリー・ディスコ・チューン。フィラデルフィア・ソウルをいち早くダンス・ミュージック化し、ディスコ・ヒットを狙って制作された世界で初めてのディスコ・ナンバーと言われる作品。

発売当時Columbiaが全くプロモーションをしなかった為にヒットせず、再度リミックスをした別バージョンを1974年にMGMから再発売。これが全米のディスコで大ヒットとなり、さらに一般チャートでもスマッシュ・ヒットを記録した。

このシングル・バージョンは貴重なオリジナル・バージョン。MGMから発売されたシングル、アルバムとは別テイク。

ALL IT TOOK BOY WAS LOSING YOU
A面同様、Melvin StealsMervin Steals(Mystro & Lyric)のコンビが書き、Norman Harrisがアレンジを手がけた作品で、Harold Melvin & The Blue Notesあたりがやりそうな雰囲気のマイナー調の壮大なソウル・バラード。この曲はこのColumbia盤シングルでしか聴く事が出来ない貴重なもの。

INNER LIFE / (KNOCK OUT) LET'S GO ANOTHER ROUND (1981)

2008.11.25.Tue.00:42
inner life-lets go another round

SIDE A...S7-2150(DJ)

(KNOCK OUT) LET'S GO ANOTHER ROUND
Time: 3:36
(S. Lucas-B. Matthes)
(from the Salsoul L.P. SA 8543 "Inner Life")
Produced and Arranged by Stan Lucas and Greg Carmichael
Mix by Tee Scott

SIDE A...S7-2150(DJ)

(KNOCK OUT) LET'S GO ANOTHER ROUND

Time: 3:36
(S. Lucas-B. Matthes)
(from the Salsoul L.P. SA 8543 "Inner Life")
Produced and Arranged by Stan Lucas and Greg Carmichael
Mix by Tee Scott

(P)1981 Salsoul Record Corp.

BILLBOARD CHART ACTION
●(KNOCK OUT) LET'S GO ANOTHER ROUND
[POP # - /R&B # -/DISCO # - ]

Inner Lifeは、ニューヨークのディスコ・プロデューサーGreg CarmichaelPatrick Adamsが手がけたディスコ・プロジェクト。メイン・ボーカルはJocelyn BrownPreludeから1枚、Salsoulから2枚のアルバムを発表し、彼らのディスコ・プロジェクトの中でも比較的息の長い活動を行っている。主なヒット曲に「I'm Caught Up (In A One Night Love Affair) 」(1979)、「Ain't No Mountain High Enough」(1981)、「Moment Of My Life」(1982)など。

(KNOCK OUT) LET'S GO ANOTHER ROUND
1981年にSalsoulから発売されたセカンド・アルバム「Inner Life」からのセカンド・シングル。プロデュース、アレンジはStan LucasGreg Carmichael。リミックスはTee Scott

ニューヨーク・ディスコ・クラシック/サルソウル・クラシックの一つとして再評価された作品で、Patrick Adamsが手がけたディスコ・プロジェクトRainbow Brown(ボーカルはFonda Rae)による別バージョンも人気のメロディアスなディスコ・ナンバー。Jocelyn Brownの力強いボーカルが素晴らしい。

このシングル・バージョンはアルバム・バージョンの構成を入れ替えるなどしてエディットしたもの。
※タイム表記が誤っており実際は4分01秒。

BRENDA GOOCH / YOU AND I TOGETHER (1980)

2008.11.23.Sun.02:28
brenda gooch-you and I together

SIDE A...S7 2115

YOU AND I TOGETHER
Time: 3:50
(Marti Sharron-Gerald Lee)
Produced By Marti Sharron And Gerald Lee
For Marlee Productions
Mix By John Morales

SIDE A...S7 2115

YOU AND I TOGETHER
Time: 3:50
(Marti Sharron-Gerald Lee)
Produced By Marti Sharron And Gerald Lee
For Marlee Productions
Mix By John Morales

(P)1980 Salsoul Record Corp.

BILLBOARD CHART ACTION
●YOU AND I TOGETHER
[POP # - /R&B # - /DISCO # -]

Brenda Goochは、ロサンゼルスを拠点にセッション・シンガーとして活動していた女性ボーカリスト。1980年にSalsoulから発売された「You And I Together」が唯一のシングル。

●YOU AND I TOGETHER
1980年にSalsoulから発売された彼女唯一のシングル。プロデュースはMarti SharronGerald Lee。アレンジはDavid Blumberg。リミックスはJohn Morales

サルソウルから発売された数多くある作品の中でも隠れた名曲として知られる作品で、非常にポップで美しいメロディーを持ったアップテンポのキャッチーなディスコ・ナンバー。とても良い曲。

JUN SUGISAWA / DANCING IN THE RAIN (1979)

2008.11.22.Sat.15:46
jun sugisawa-dancing in the rain

SIDE A...GK 355

ダンシング・イン・ザ・レイン
DANCING IN THE RAIN

Time: 4:32
(山川啓介 作詩/中村泰士 作曲, 編曲)
Arranged by Charles Merriam
Producers: Seijiroh Ishii, Robby Adcock
Engineer: Bart Chiate

SIDE B...GK 355

となりのあいつ
THE BOY NEXT DOOR

Time: 4:18
(Teena M. Brockert, Christpher A. Boehme)
Arranged by Charles Merriam
Producers: Seijiroh Ishii, Robby Adcock
Engineer Bart Chiate

(P)1979 King Record Co., Ltd. Japan

杉沢 順は、ピンク・レディが所属していたプロダクションT&C Musicに在籍していた女性アイドル歌手。2枚のシングルを残しているが詳細は不明。イタリア人女性シンガーMinaのヒット曲「砂に消えた涙Un buco nella sabbia)」のディスコ・カバーで知られる。

このシングルは1979年にKingから発売されたセカンド・シングル。Midnight RhythmHallelujah 2000などのディスコ・プロジェクトを手がけたディスコ・プロデューサーRobby Adcockがプロデュース。Charlie Merriamがアレンジ。Midnight Rhythmと同一のスタジオ・ミュージシャンを起用し、ロサンゼルスでレコーディングが行われたもの。リミックスはAngelo Solar

●ダンシング・イン・ザ・レイン DANCING IN THE RAIN
山川啓介と中村泰士が手がけた、歌謡曲色が強めのミディアム・アップ・テンポのポップなディスコ・ナンバー。サビのメロディーがイマイチで盛り上がりに欠ける印象の作品。60年代モータウン風のブラス・アレンジが面白い。

このシングル・バージョンは、12インチ・バージョンとは別テイクのシングル・ミックス。12インチ・シングルには6分に及ぶリミックス・バージョンが収録されている。

●となりのあいつ THE BOY NEXT DOOR
I Need Your Lovin'」(1980)や「Lovergirl」(1984)の大ヒットで知られる白人女性R&BシンガーTeena Marieが、Teena M. Brockert名義で書き下ろしたアップテンポのポップなディスコ・ナンバー。驚くべきことにこの曲はカバーではなくオリジナル作品(蔵出し作品?)で、Teena Marieのオリジナル作品を歌った日本人は彼女一人である。元々はシングルのA面として制作されたためか、非常にハイテンションな仕上がりとなっている。

このシングル・バージョンは、12インチ・バージョンとは別テイクのシングル・ミックス。12インチ・シングルには8分に及ぶリミックス・バージョンが収録されている。

<プロモーション用非売品12インチ・シングル>
jun sugisawa-dancing in the rain

MIDNIGHT POWERS / DANCE IT'S MY LIFE (PART 1) (1980)

2008.11.21.Fri.00:26
midnight powers-dance its my life

SIDE A...MA-206-V

DANCE IT'S MY LIFE (PART 1)
Time: 4:45
(Mark G. Hill / Harry H. Brooks)
Produced by Mark G. Hill
Licensed by THE MIDNIGHT POWERS/PRODUCTION INC.

SIDE B...MA-206-V

DANCE IT'S MY LIFE (PART 2)
Time: 5:07
(Mark G. Hill / Harry H. Brooks)
Produced by Mark G. Hill
Licensed by THE MIDNIGHT POWERS/PRODUCTION INC.

(P)1980 Overseas Records (Japan)

BILLBOARD CHART ACTION
●DANCE IT'S MY LIFE
[POP # - /R&B # - /DISCO # 8 (Lp all Cuts)]

Midnight Powersは、日本のディスコDJ/音楽評論家・吉岡正晴(Early Bird)が、日本のスタジオ・ミュージシャンとアメリカの黒人シンガーを起用して制作した日本のディスコ・プロジェクト。「Dance It's My Life」(1980)のディスコ・ヒットを持つ。

●DANCE IT'S MY LIFE
1980年に日本・Overseasから発売された彼ら唯一のシングル。プロデュースは吉岡正晴(Mark G. Hill)。Funky Bureauを手がけた作曲家・巣瀬哲生(T. Suse)がアレンジを担当。

Village People風のポップな曲調のアッパーなディスコ・ナンバーで、全米のディスコでヘビー・プレイされた事もあり、日本以上に海外のディスコ・ファンの間で人気のある作品。1981年にアメリカのディスコ・レーベルImporte/12から発売されたコンピレーション・アルバム「Prime Cuts 1 The Double Album」にインストゥルメンタル・バージョンが収録され、これが全米のディスコで大ヒット。国産ディスコ作品では初めて全米ディスコ・チャートでトップ10入りを果たしている。

A面は非売品12インチ・シングル・バージョンの前半部分。
B面は非売品12インチ・シングル・バージョンの後半部分を中心にエディットしたバージョン。

<プロモーション用非売品12インチ・シングル>
gg.jpg

JIMMY BRISCOE AND THE BEAVERS / INTO THE MILKY WAY (1979)

2008.11.19.Wed.17:36
jimmy briscoe and the beavers

SIDE A...S7 2092

INTO THE MILKY WAY
Time: 3:54
(Paul Kyser-Leon Stuckey)
Produced, Arranged And Conducted By Paul L. Kyser

SIDE A...S7 2092

INTO THE MILKY WAY
Time: 3:54
(Paul Kyser-Leon Stuckey)
Produced, Arranged And Conducted By Paul L. Kyser

(P)1979 Salsoul Record Corp.

BILLBOARD CHART ACTION
●INTO THE MILKY WAY
[POP # - /R&B # - /DISCO # - ]

Jimmy Briscoe & The Beaversは、Soul GenerationRhyzeなどを手がけたプロデューサーPaul L. Kyserによって見出されたバルティモア出身の黒人男性5人組ソウル・ボーカル・グループ。デビュー当時はメンバー全員が10代であり、実力派キッズ・グループとして注目された。1979年当時のメンバーはJimmy BriscoeStanford StansburyKevin BarnesMaurice PulleyBobby Finch。主な代表曲に「Where Were You(When I Needed You)」「My Ebony Princess」(1975)、「Invitation to the World」(1977)など。

●INTO THE MILKY WAY
1979年にSalsoulから発売された彼らのラスト・シングル。プロデュース、アレンジはPaul Kyser

非常に重厚なビートの効いたミディアム・テンポのスペーシーなディスコ・ナンバーで、キッズ・グループから本格派コーラス・グループに成長した彼らの白熱したコーラスが絶妙に絡み合う、彼らが発表したダンス・ナンバーの中では最も完成度が高い作品に仕上がっている。

このシングル・バージョンは、同時発売された12インチ・バージョンとは異なるオリジナル・ミックスをエディットしたもの。

※当時、アルバム1枚分のレコーディングが行われたがお蔵入り。1992年に日本でのみ発売された。

WISH Featuring La-Rita Gaskin / NICE AND SOFT (1981)

2008.11.19.Wed.02:54
wish-nice and soft

SIDE A...P-1001SA

NICE AND SOFT
MINI MIX DOWNTOWN VERSION

Time: 4:34
(R. Williams)
Prod. and Arr. by Greg Carmichael
From Lp Wish P 1001 Lp

SIDE B...P-1001SB

NICE AND SOFT
MINI MIX UPTOWN VERSION

Time: 4:14
(R. Williams)
Prod. and Arr. by Greg Carmichael
From Lp Wish P 1001 Lp

(P)1981Perspective Records, Inc.

BILLBOARD CHART ACTION
●NICE AND SOFT
[POP # - /R&B # - /DISCO # - ]

Wishは、ディスコ・プロデューサーとして活躍していたGreg Carmichaelが手がけたディスコ・プロジェクト。Fonda Raeをフューチャーした「Touch Me (All Night Long)」(1982)のディスコ・ヒットで知られる。

●NICE AND SOFT
1981年にニューヨークのインディ・レーベルPerspectiveから発売されたデビュー・シングル。リード・ボーカルはJocelyn Brownの従姉妹であり、Barbara Roy(Ecstasy, Passion & Pain)の娘のLa-Rita Gaskin。この曲を含むアルバム「Wish」が制作されていたようだが、一般発売されたかは不明。

Inner Lifeあたりを思わせるアーバンな雰囲気のファンキーでクールなガラージ・ディスコ・チューン。Jocelyn Brown似のLa-Rita Gaskinのフロアー映えする溌剌としたフレッシュなボーカルもgood。

この7インチ・シングルには、両面共に12インチ・バージョンとは別ミックス・バージョン(Mini Mix)を収録。
A面はDowntown Version。イントロのブレイクが12インチ・ミックスとは異なる。
B面はUptown Version

PHILLY DEVOTIONS / I JUST CAN'T MAKE IT (WITHOUT YOU) (1975)

2008.11.18.Tue.00:34
philly devotions-i just cant make it

SIDE A...3-10191

I JUST CAN'T MAKE IT (WITHOUT YOU)
Time: 3:05
Intro :12
-J. Davis-
Arranged & Conducted by John Davis
A Tom Moulton Mix
Produced by John Davis for
Bry-Wek Productions

SIDE B...3-10191

I JUST CAN'T MAKE IT (WITHOUT YOU)
(LONG VERSION)

Time: 4:51
Intro :12
-J. Davis-
Arranged & Conducted by John Davis
A Tom Moulton Mix
Produced by John Davis for
Bry-Wek Productions

(P)1975 Columbia/CBS Inc.

BILLBOARD CHART ACTION
●I JUST CAN'T MAKE IT (WITHOUT YOU)
[POP # - /R&B # - /DISCO # - ]

Philly Devotionsは、フィリー・ソウルを代表するプロデューサー、アレンジャーのJohn Davisによって見出されたフィラデルフィア出身の黒人男性4人組ソウル・ボーカル・グループ。メンバーはMatt CovingtonEllis HillErnest GibsonMorris Taylor。「I Just Can't Say Good Bye」(1974)の世界的ヒットで知られる。

●I JUST CAN'T MAKE IT (WITHOUT YOU)
1975年にColumbiaから発売されたシングル。プロデュース、アレンジはJohn Davis。演奏はMFSB。リミックスはTom Moulton

彼らの出世作「I Just Can't Say Good-bye」(1974)のメロディーやアレンジを踏襲したアップテンポの典型的なフィリー・ダンサーで、特にサビのメロディー・ラインが良く似ている。

A面はショート・バージョン。
B面はディスコ・バージョン。プロモ・オンリーの12インチ・シングルにも収録。

BILLY PAUL / PEOPLE POWER (1975)

2008.11.17.Mon.00:01
billy paul-people power

SIDE AA-AF...ZS8 3593-3

PEOPLE POWER
Time: 3:10
-J. Whitehead-G. McFadden-V. Castarphen-
Taken From The PIR Lp: "WHEN LOVE IS NEW" PZ 32843
Arranged by Dexter Wansel
Produced by Kenneth Gamble and Leon Huff
Recorded at Sigma Sound Studios, Phila., Pa
Mastered at Frankford/Wayne Recording Labs, Phila., Pa
TSOP "The Sound of Philadelphia"T.M.

SIDE AA-AF...ZS8 3593-4

I WANT 'CHA BABY
Time: 3:31
-K. Gamble-L. Huff-
Taken From The PIR Lp: "WHEN LOVE IS NEW" PZ 32843
Arranged by Norman Harris
Produced by Kenneth Gamble and Leon Huff
Recorded at Sigma Sound Studios, Phila., Pa
Mastered at Frankford/Wayne Recording Labs, Phila., Pa
TSOP "The Sound of Philadelphia"T.M.

(P)1975 Philadelphia International Records

BILLBOARD CHART ACTION
●PEOPLE POWER
[POP # -/R&B # 82/DISCO # -]

Billy Paulは、「Me And Mrs. Jones」(1972)の全米ナンバー・ワン・ヒットで一世を風靡したフィラデルフィア出身の黒人男性ボーカリスト。1973年度グラミー賞アメリカン・ソウル・シンガー部門最優秀賞を獲得。その他のヒット曲に「Thanks For Saving My Life」(1973)、「Let's Make A Baby」(1975)、「Only The Strong Survive」(1977)など。

このシングルは1975年にPhiladelphia Internationalから発売されたアルバム「When Love Is New」からのカット。プロデュースはKenneth GambleLeon Huff。演奏はMFSBInstant Funk

●PEOPLE POWER
McFadden & WhiteheadVictor Castarphenの3人が曲を書き、Dexter Wanselがアレンジを手がけた、ミディアム・アップ・テンポのスムースなフィリー・ディスコ・チューン。彼が発表した作品の中でもかなり見落とされがちな作品だが、Instant Funkによるタイトな演奏と、MFSBによる流麗なオーケストレーションが絶妙にマッチした、クールなダンス・ナンバーに仕上がっている。

●I WANT 'CHA BABY
Kenneth GambleLeon Huffのペンによるメロウなスロー・ナンバー。アレンジはNorman Harris

SHIRLEY AND COMPANY / Mr. FRENCHMAN (1975)

2008.11.16.Sun.02:20
shirley  co-mr. frenchman

SIDE 1...6146 423

Mr FRENCHMAN
(L.A. St. Amand/B. Dancourt)
Prod. by L.A. St. Amand/B. Dancourt/A. Tocker
Licensed by "All Platinum"

SIDE 2...6146 423

Mr FRENCHMAN (Instrumental)
(L.A. St. Amand/B. Dancourt)
Prod. by L.A. St. Amand/B. Dancourt/A. Tocker
Licensed by "All Platinum"

(P)1975 Philips (France)

BILLBOARD CHART ACTION
●Mr FRENCHMAN
[POP # - /R&B # - /DISCO # - ]

Shirley And Companyは、'50年代にShirley & Leeの一人として活躍した黒人女性シンガーShirley Goodmanと白人男性シンガーJesus Alvarezの2人を中心とするプロジェクト。「Shame, Shame, Shame」(1974)の世界的大ヒットで知られる。

●MR. FRENCHMAN
1975年にフランス・Philipsから発売されたシングル。フランス・オンリーのシングルで、全米発売はされていない。プロデューサー、ソングライターとしてL.A. St. AmandB. DancourtA. Tockerの3人がクレジットされているが正体不明。

曲自体は「Shame, Shame, Shame」(1975)を彷彿させるミディアム・テンポのポップなディスコ・ナンバー。「ウィウィ」などのフランス語を取り入れたコーラスや歌詞がコミカルでユニーク。

A面はボーカル・バージョン。
B面はインストゥルメンタル・バージョン。

CHUCK JACKSON / SHINE, SHINE, SHINE (1975)

2008.11.14.Fri.01:14
chuck jackson-shine shine shine

SIDE A...AP-2360 A

I'M NEEDING YOU, WANTING YOU
Tome: 3:20
(A. Goodman, H. Ray, W. Morris)
Produced by: A. Goodman, W. Morris, H. Ray

SIDE B...AP-2360 B

SHINE, SHINE, SHINE
Time: 3:05
(Harry Ray, Al Goodman, Walter Morris)
Produced by: Harry Ray, Al Goodman, Walter Morris

(P)1975 All Platinum/Platinum Record Co.

BILLBOARD CHART ACTION
●I'M NEEDING YOU, WANTING YOU
[POP # - /R&B # 30 /DISCO # - ]

Chuck Jacksonは、60年代から70年代中盤にかけて数多くのヒット曲で一世を風靡した黒人男性ボーカリスト。主なヒット曲に「I Don't Want To Cry」(1961)、「Any Day Now」(1962)、「Beg Me」(1964)など。

このシングルは1975年にAll Platinumから発売されたアルバム「Needing You, Wanting You」からのカット。プロデュースはThe Momentsのメンバー・Al GoodmanHarry RayThe Rimshotsのメンバー・Walter Morris。演奏はThe Rimshots

●I'M NEEDING YOU, WANTING YOU
彼にとって最後のR&BチャートでのTop40ヒットであり、アルバムのタイトル曲にもなったスイートなムードのスロー・バラード。バック・コーラスはThe Moments。非常に良く出来た素晴らしい曲。

●SHINE, SHINE, SHINE
スイートなA面とは打って変わり、こちらは当時流行していたディスコ・ステップ"Bump”を強く意識したアッパーなファンク・ディスコ・チューン。イントロのソウルフルなシャウトや、"Shine! Shine y'all !"のパワフルな連呼が印象的。

このシングル・バージョンはアルバム・バージョンとは異なるシングル・ミックス。

AMANDA LEAR / GOLD (1978)

2008.11.14.Fri.00:59
amanda lear-gold

SIDE A...YK-110-K

ENIGMA (Give A Bit of Mmh)
Time: 4:12
(R. Pietsch-A. Lear)
Produced By Anthony Monn
from the Album "Sweet Revenge" YX-7219-K

SIDE B...YK-110-K

GOLD
Time: 3:45
(Ch. Ricanek-A. Lear)
Produced By Anthony Monn
from the Album "Sweet Revenge" YX-7219-K

(P)1978 Ariola/Columbia (Japan)

BILLBOARD CHART ACTION
●ENIGMA (Give A Bit of Mmh)
[POP # - /R&B #- /DISCO # -]


Amanda Learは、1950年代からヨーロッパを拠点に活躍する、香港(ベトナム説もある)出身のファッション・モデル、タレント、シンガーソングライター、小説家、画家。モデルとして、Roxy Musicの大ヒット・アルバム「For Your Pleasure」(1973)のジャケットを飾り、シンガーとして「Queen Of China-town」(1977)、「Follow Me」(1978)などの大ヒット曲を放ち、画家、小説家としても高い評価を受けるなど、多方面で成功を収めている。また、性転換疑惑、経歴詐称疑惑などのゴシップも大きな話題となった。

このシングルは1978年にドイツ・Ariolaから発売されたセカンド・アルバム「Sweet Revenge」からカットされた日本独自カップリング・シングル。プロデュースはAnthony Monn。アレンジはCharly Ricanek

●ENIGMA (Give A Bit Of Mmh)
マイナー調のディスコ風ヨーロピアン・ポップス。彼女の代表曲のひとつ。

●GOLD
アルバムA面にノンストップで収録されていた作品で、"Gold"というタイトルから連想される通り、ゴージャスでミステリアスな雰囲気を持つアップテンポのディスコ・ナンバー。なかなかインパクトのある作品だが、本国ドイツではシングル・カットされなかった。

このシングル・バージョンは、アルバム・バージョンにはないブレイクをイントロに追加してエディットしたもの。

PATTIE BROOKS / RED HOT RIVER OF FIRE (1979)

2008.11.13.Thu.00:00
pattie brooks-red hot rivers of fire

SIDE 1...VIP-2771

RED HOT RIVER OF FIRE
Time: 3:41
(A. R. Costandinos-R. Knehnetsky-E. Anderson)
PRODUCED BY ALEC R. COSTANDINOS
Arranged & Conducted by Raymond T. Knehnetsky
Music From the Original Mortion Picture Soundtrack
"WINDS OF CHANGE"
PATTIE BROOKS

SIDE 2...VIP-2771

WHERE ARE YOU GOING, PERSEUS?

Time: 3:18
(A. R. Costandinos-E. Anderson)
PRODUCED BY ALEC R. COSTANDINOS
Arranged & Conducted by Raymond T. Knehnetsky
Music From the Original Mortion Picture Soundtrack
"WINDS OF CHANGE"
ARTHUR SIMMS

(P)1979 Casablanca Record & Filmworks (Japan)

BILLBOARD CHART ACTION

●RED HOT RIVER OF FIRE
[POP # - /R&B # - /DISCO # - ]


1979年に世界公開された日米合同企画サンリオ・アニメーション映画「星のオルフェウス(Winds Of Change)」のサウンド・トラック「Alec R. Costandinos/Winds Of Change, A Musical Fantasy」からのカット。プロデュースはAlec R. Costandinos。アレンジはRay Khenetsky。イギリス録音。このシングルは日本でのみ発売されたもの。

●RED HOT RIVER OF FIRE
After Dark」(1978)などのディスコ・ヒットを持つ黒人女性ボーカリストPattie Brooksをフューチャーした、ポップでキャッチーなメロディーを持つアップテンポの軽快なディスコ・ナンバー。映画のテーマ曲として使用されている。

●WHERE ARE YOU GOING, PERSEUS?
フランスを拠点にセッション・シンガーとして活躍していた黒人男性ボーカリストArthur Simms(John & Arthur Simms)をフューチャーした、Bee-Gees風のメロディアスなポップ・ディスコ・チューン。

ROY HENRY & REINA / SQUEEZE ME (1977)

2008.11.12.Wed.15:53
roy henry  reina-squeeze me

SIDE 1...49.275

SQUEEZE ME
Time: 3:45
(Dan Japlin-J. M. Willa Roza)
Prod. : 'SUN MUSIC

SIDE 2...49.275

YOU'VE GONE
Time: 3:32
(A. Kostomaroff-W. Lewis)
Prod. : 'SUN MUSIC

(P)1977 Bimbo (France)

BILLBOARD CHART ACTION
SQUEEZE ME
[POP # - /R&B # - /DISCO # - ]

Roy Henry & Reinaは、黒人男性ボーカリストRoy Henryと白人女性ボーカリストReinaの2名から成るフランスのディスコ・デュオ・グループ。詳細に関しては不明だが、Reinaを名乗るジャケット写真の女性はモデルで、実際の女性ボーカルはChantal Curtisである。

このシングルは1977年にフランス・Bimboから発売された彼ら唯一のシングル。

●SQUEEZE ME
ラテン・タッチのリズムにトロピカルなエレピのサウンド、かなり黒っぽいソウルフルな男性ボーカルとセクシーな女性ボーカルの絡みが良い感じのメロウなポップ・ディスコ・チューン。

この曲は1977年暮に、同じくChantal Curtisがリード・ボーカルを務めるディスコ・プロジェクトMicheleの作品として「Hold Me, Squeeze Me」のタイトルでリメイクされ、全米のディスコでヒットしている。

●YOU'VE GONE
Jesse Greenのディスコ・ヒット「Nice and Slow」(1976)と似た雰囲気のミディアム・スロー・テンポのポップ・ディスコ・チューン。

BRENDA MITCHELL / BODY PARTY (1979)

2008.11.11.Tue.00:48
brenda mitchell-body party

SIDE 1...62 593

BODY PARTY
Time: 3:40
(Erma Reese-Eddie John)
Produced by Pierre Jaubert
"A John Custer Mix"

SIDE 2...62 593

HONEY CHILD
Time: 3:40
(Arthur Young)
Produced by Pierre Jaubert
"A John Custer Mix"

(P)1979 Barclay (France)

BILLBOARD CHART ACTION
BODY PARTY
[POP # - /R&B # - /DISCO # - ]

Brenda Mitchellは、フランスのディスコ・プロデューサーPierre Jaubertが手がけたディスコ・プロジェクト。ジャケットの黒人女性はモデルで、実際のボーカルはChantal Curtis。主なヒット曲に「Body Party」(1979)、Chantal Curtis名義でシングル発売された「Get It Together」(1978)がある。

このシングルは1978年にフランス・Barcleyから発売されたアルバム「Don't You Know」からのシングル・カット。プロデュースはPierre Jaubert。アレンジはPhil D. Berkson。演奏はLafayette Afro Rock Band。バック・ボーカルはSweet Hearts Of Sigma(Barbara IngramCarla BensonEvette Benton)。フランスとアメリカ・フィラデルフィアでレコーディングが行われている。

●BODY PARTY
UK盤12インチ・シングルにのみ収録されたPatrick Cowleyによるスペイシーなリミックス・バージョンが人気のカルト・ディスコ・クラシック。中盤以降のアッパーなインスト部分が盛り上がる。

このシングル・バージョンは、アルバム、12インチ・バージョンとも異なるシングル・ミックス。

●HONEY CHILD
一世を風靡したアナログ・シンセサイザーArp Odysseyのサウンドが非常に印象的なミディアム・テンポのシンプルなディスコ・ナンバー。サビのメロディーがとてもキャッチーで耳に残る。

FAITH HOPE & CHARITY / LIFE GOES ON (1976)

2008.11.10.Mon.00:15
faith hope  charity-life goes on

SIDE A...JB-10865

LIFE GOES ON (Short Version)
Time: 3:22
(Van McCoy)
(from the "Life Goes On"album, APL1-1827)
Arranged by Van McCoy
Produced by Van McCoy
for McCoy-Kipps Productions, Inc.

SIDE B...JB-10865

LIFE GOES ON (Long Version)
Time: 4:58
(Van McCoy)
(from the "Life Goes On"album, APL1-1827)
Arranged by Van McCoy
Produced by Van McCoy
for McCoy-Kipps Productions, Inc.

(P)1976 RCA Records

BILLBOARD CHART ACTION
●LIFE GOES ON
[POP # - /R&B # 65 /DISCO # 13 ]

Faith Hope & Charityは、Van McCoyによって見出され活躍した黒人男女3人組ソウル・ボーカル・グループ。1976年当時のメンバーはBrenda HillardAlbert BaileyDiane DestryZulemaがメンバーとして在籍していた事でも知られる。主なヒット曲に「So Much Love」(1970)、「To Each His Own」(1975)、「Don't Pity Me」(1978)など。

●LIFE GOES ON
1976年にRCAから発売されたアルバム「Life Goes On」からのカット。プロデュース、アレンジはVan McCoy

数多くあるVan McCoy作品の中でもかなりフィリー・ソウル寄りのアプローチがなされたアップ・テンポのディスコ・ナンバーで、高揚感のあるポップでキャッチーなメロディー・ラインとドラマティックでゴージャスなオーケストレーションの組み合わせが絶妙な仕上りとなっている。

このシングル・バージョンは両面共にアルバム・バージョン、12インチ・バージョンとは異なるシングル・ミックス。
A面はショート・バージョン。
B面は流麗なオーケストラで幕を開けるロング・バージョン。
このテイクはプロモ盤7インチ・シングルにのみ収録。

TAPESTRY / LIFE IS WHAT YOU MAKE IT (1975)

2008.11.09.Sun.22:45
tapestry-life is

SIDE A...4067

LIFE IS WHAT YOU MAKE IT
Time: 3:05
Intro.-: 15
(John Davis)
Arranged & Produced by John Davis
for BryWek Inc.
A Tom Moulton Mix

SIDE B...4067

LIFE IS WHAT YOU MAKE IT
(Instrumental)

Time: 3:05
Intro.-: 00
(John Davis)
Arranged & Produced by John Davis
for BryWek Inc.
A Tom Moulton Mix

(P)1975 Capitol Records, Inc.

BILLBOARD CHART ACTION
●LIFE IS WHAT YOU MAKE IT
[POP # - /R&B # - /DISCO # - ]

Tapestryは、60年代から70年代にかけてフィラデルフィアを拠点に活動していた黒人男性ソウル・ボーカル・グループ。メンバーの詳細は不明だが、初期People's Choiceの元メンバーであり、「He Was A Man(Pt. 1)」(1974)のスマッシュ・ヒットを持つLeon Leeが在籍していた。主な代表曲に「Yeah Yeah Girl」(1968)、「Big Stone Wall」(1973)、「Life Is What You Make It」(1975)。

●LIFE IS WHAT YOU MAKE IT
1975年にCapitolから発売されたシングル。プロデュース、アレンジはJohn Davis。リミックスはTom Moulton。シングル・オンリー。

Spinnersの大ヒット曲「I'll Be Around」(1972)を彷彿させるミディアム・テンポの典型的なフィリー・ダンサー。

A面はボーカル・バージョン。
B面はインストゥルメンタル・バージョン。

TOMMY THE BITCH / GIVE IT TO ME (1978)

2008.11.08.Sat.11:34
tommy-give it to me

SIDE A...RD-1011

GIVE IT TO ME
Time: 4:45
作詞 Alan Rothchild
作・編曲 Ken Daniel
PRODUCED BY U-DO
TOMMY THE BITCH

SIDE B...RD-1011

抱いて、火をつけて
Time: 4:45
作詞 Alan Rothchild
作・編曲 Ken Daniel
訳詞 たか たかし
PRODUCED BY U-DO
トミー

(P)1978 Radio City Record Ltd., In Japan (Japan)

BILLBOARD CHART ACTION
●GIVE IT TO ME
[POP # - /R&B # - /DISCO # - ]
[Japan (Original Confidence) # 87]

Tommy The Bitchは、日本のディスコDJ集団U-DO(United Disco Object)が手がけた、日本人とプエルトリコ人のハーフのポルノ女優/シンガーのトミー坂井(栄ひとみ)を中心とする日本のディスコ・プロジェクト。SHOGUNのメンバーとして活躍したCasey Rankin(ケーシー・ランキン)が大きく関わっている。主なヒット曲に「Give It To Me」(1978)、「You Can Do, I Can Do」(1979)など。

●GIVE IT TO ME
1978年に日本・Radio Cityから発売されたデビュー・シングル。プロデュースはU-DOCasey Rankin (Alan Rothchild名義)が作詞、佐藤健(Ken Daniel名義)が作曲、アレンジを担当。

非常に洗練された雰囲気を持ったミュンヘン・ディスコ風のメロディアスなディスコ・ナンバーで、フラメンコのリズムをアレンジに取り入れたりするなど、意外と手の込んだ作品。ロング・バージョンを収録したプロモーション用の12インチ・シングルが制作され、翌年発売のアルバム「Give It To Me」にも収録された。

●抱いて、火をつけて
A面「Give It To Me」の日本語バージョン。ミックス・ダウンが大きく異なる。

※アメリカのディスコ・レーベル・AVIから全米発売される予定だった。(未発)
※ドイツ録音とされているが実際は日本録音。

SERGE GAINSBOURG / SEA SEX AND SUN (1978)

2008.11.07.Fri.23:59
serge gainsbourg-sea sex and sun

SIDE 1...6172 147

SEA SEX AND SUN
Time: 3:38
(Serge Gainsbourg)
Arrgts et direction: Alan Hawkshaw

SIDE 2...6172 147

MISTER ICEBERG
Time: 3:32
(Serge Gainsbourg)
Arrgts et direction: Alan Hawkshaw

(P)1978 Philips (France)

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●SEA SEX AND SUN
[POP # - /R&B # - /DISCO # - ]



Serge Gainsbourgは、Jane Birkinとのデュエット「Je T'Aime ... Moi Non Plus」(1969)の世界的大ヒットで一世を風靡した、フランスを代表するシンガー・ソングライター、俳優、映画監督。主な大ヒット曲に「Le Poin醇Monneur des Lilas」(1958)、Brigitte Bardotとのデュエット「Bonnie and Clyde」(1968)、Jane Birkinとの「Je t'aime...moi non plus」(1969)、Sly & Robbieとの「La Marseillaise」(1979)など。ソングライター、プロデューサーとしてFrance GallBrigitte BardotJane Birkinといった女性アイドルのヒット曲を手がけた事でも知られる。

1978年にフランス・Phillipsから発売されたシングル。ディスコ・プロデューサー、アレンジャーとして活躍していたAlan Hawkshawがアレンジを担当。イギリス録音。

●SEA SEX AND SUN
1978年公開のフランス映画「Les Bronz醇Ps」の主題歌として使用された、彼にとって唯一のディスコ・シングル。ストレートなタイトル通り、非常にスケベでバカバカしい歌詞の能天気なディスコ・ナンバー。

MISTER ICEBERG
レゲエからの影響を感じさせるシリアスな曲調のミディアム・スロー・ナンバー。幼女との性愛をテーマにした意味深な内容の作品。

PATSY GALLANT / SUGAR DADDY (1976)

2008.11.06.Thu.23:51
patsy sugar daddy

FACE A...ATF 501

SUGAR DADDY
Time: 4:03
(C. Miller-Traslation S. Badaux)
Production: Patsy Gallant et Ian Robertson

FACE B...ATF 501

SI PARFOIS
Time: 3:26
(Patsy Gallant-Translation Guy Auger)
Production: Patsy Gallant et Ian Robertson

(P)1976 Les Disques Attic (Canada)

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●SUGAR DADDY
[POP # - /R&B # - /DISCO # - ]

Patsy Gallantは、60年代から80年代にかけてカナダのポピュラー・ミュージック・シーンで一世を風靡したカナダ人女性シンガー・ソングライター、プロデューサー、エンターテイナー。英語と仏語の2言語を公用語としているニューブランズウィック州出身であり、フランス語盤と英語盤のレコードをそれぞれ発表している。主な大ヒット曲に「From New York to L.A.」「Are You Ready For Love?」「Sugar Daddy」(1976)、レア・グルーブとして人気の「Te Caliente」(1978)など。

このシングルは1976年にカナダ・Atticから発売されたアルバム「Are You Ready For Love」からのカット。プロデュースはPatsy GallantIan Robertson。フランス語盤。1977年発売のフランス語盤アルバム「Besoin d'amour」収録。

●SUGAR DADDY
1978年にカナダのグラミー賞と呼ばれるJUNO AwardsBest Selling Singleを獲得する大ヒットを記録した彼女の代表曲。ダンサブルでビートの効いたバック・トラックにキャッチーで爽やかなメロディと歌声が映えるポップス調のディスコ・ナンバー。

●SI PARFOIS
ピアノの弾き語りを中心とする美しいスロー・バラード。英語盤タイトルは「I Love You In The Morning

PATSY GALLANT / MICHEL (1978)

2008.11.05.Wed.17:03
patsy gallant-michel

Face A...ATF 503

MICHEL
Time: 3:55
(Carlyle Miller/Serge Badeaux)
Production: Ian Robertson

Face B...ATF 503

DIS-MOI

Time: 4:22
(Patsy Gallant/Dwayne Ford/Serge Badeaux)
Production: Ian Robertson

(P)1978 Les Disques Attic (Canada)

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●MICHEL
[POP # - /R&B # - /DISCO # - ]

Patsy Gallantは、60年代から80年代にかけてカナダのポピュラー・ミュージック・シーンで一世を風靡したカナダ人女性シンガー・ソングライター、プロデューサー、エンターテイナー。英語と仏語の2言語を公用語としているニューブランズウィック州出身であり、フランス語盤と英語盤のレコードをそれぞれ発表している。主な大ヒット曲に「From New York to L.A.」「Are You Ready For Love?」「Sugar Daddy」(1976)、レア・グルーブとして人気の「Te Caliente」(1978)など。

このシングルは1978年に発売されたアルバム「Patsy!」のフランス語盤「Et Star」からのカット。プロデュースはIan Robertson

●MICHEL
彼女の発表した作品の中で最もダンサブルでストレートなポップ・ディスコ・チューン。カナダ、イギリスのディスコでスマッシュ・ヒットとなった。英語盤タイトルは「O Michel」。

●DIS-MOI
ややディスコ・タッチのアレンジがなされたミディアム・スロー・テンポのメロウなポップス・ナンバー。英語盤タイトルは「It’ll All Come Around」。

MECO / STAR WARS THEME / CANTINA BAND (1977)

2008.11.04.Tue.21:34
meco-star wars

SIDE A...MN 604

STAR WARS THEME/CANTINA BAND
Time: 3:28
(John Williams)
From the Millennium album MNLP 8001
"Star Wars and Other Galactic Funk"
Produced by Meco Monardo, Harold Wheeler & Tony Bongiovi
Arranged by Harold Wheeler

SIDE B...MN 604

FUNK
Time: 3:36
(Harold Wheeler-Solomon Smith)
From the Millennium album MNLP 8001
"Star Wars and Other Galactic Funk"
Produced by Meco Monardo, Harold Wheeler & Tony Bongiovi
Arranged by Harold Wheeler

(P)1977 Millennium Record Company, Inc.

BILLBOARD CHART ACTION
●STAR WARS THEME/CANTINA BAND
[POP # 1 /R&B # 8 /DISCO # 6 ]

Meco (Meco Monardo)は、Gloria GaynorCarol Douglasなど、数多くのディスコ・アーティストをヒット・チャートに送り込み、ディスコ創生期に最も活躍したディスコ・プロデューサーの一人として知られるイタリア系アメリカ人男性プロデューサー、コンポーザー、アレンジャー、トロンボーン奏者。自らも「Star Wars Theme/Cantina Band」(1977)の全米ナンバー・ワン・ヒット、「Theme From Close Encounters」(1977)、「Empire Strikes Back (Medley)」(1980)、「Pop Goes the Movies Part 1」(1982)などのトップ40ヒットを持つ。

このシングルは1977年にCasablanca傘下Millenniumから発売されたアルバム「Star Wars and Other Galactic Funk」からのカット。プロデュースはMecoHarold WheelerTony Bongiovi。イージー・リスニング・シンセサイザー奏者として知られるSuzanne Cianiがサウンド・エフェクトで参加している。

●STAR WARS THEME / CANTINA BAND
当時、世界的に大ヒットしていたSF映画「Star Wars」のテーマ曲やBGMをメドレー形式のディスコ・バージョンにしてカバーしたもの。当時の熱狂的なディスコ・ブーム、スター・ウォーズ・ブームから大きな話題となり、オリジナルのJohn Williams盤を大きく引き離し、全米チャートでナンバー・ワンを記録する大ヒットとなった。また、インストゥルメンタル作品でありながら200万枚以上のセールスを叩きだした史上初の作品であり、この記録は現在も破られていない。

このシングル・バージョンは、アルバムA面に収録された15分に及ぶメドレーから、「Title Theme」と「Cantina Band」を抜粋してエディットしたもの。

●FUNK
アルバムB面に収録された13分に及ぶ組曲「Other Galactic Funk」からのカット。スネア・ロールを多用したドラム・ブレイクを中心に様々なフレーズを組み込んで構成されたシンプルかつファンキーなディスコ・ナンバー。

CRYSTAL GRASS / CRYSTAL WORLD (1974)

2008.11.04.Tue.00:04
crystal grass-crystal world

SIDE A...PD 15101

CRYSTAL WORLD
Time: 2:59
(Nicholas Skorsky)
Arranged by Raymond Donnez

SIDE B...PD 15101

CALIFORNIA SUMMER
Time: 2:56
(Nicholas Skorsky)
Arranged by Raymond Donnez

(P)1974 Polydor/Phonogram International B. V.

BILLBOARD CHART ACTION
●CRYSTAL WORLD
[POP # 102 /R&B # 73 /DISCO # 5 ]

Crystal Grassは、フランス人プロデューサーLee Hallydayが手がけたフランスのディスコ・グループ。「Crystal World」(1974)「Lemmme See Ya Gitcher Thing Off, Baby」(1975)などのディスコ・ナンバーが、本国フランスだけでなく全米のディスコでも大ヒットした事で有名になり、メンバーだったRaymond Donnez(Don Ray)Leroy Gomezが世界的に活躍するきっかけを作ったグループとして知られる。

このシングルは1974年にフランス・Philipsから発売され、同年にアメリカ・Polydorから全米発売されたデビュー・シングル。アレンジはRaymond Donnez(Don Ray)

●CRYSTAL WORLD
彼ら最大のヒット曲であり、フランスのグループとして初めて全米ディスコ・チャートのトップ10にランク・インした、アバンギャルドかつファンキーなアレンジがなされたディスコ・ジャズ・ナンバー。後にSanta Esmeraldaを成功させるNicolas SkorskyDon RayLeroy Gomezの3人が顔を揃えた最初の作品としても知られる。 中盤の印象的なサックス・ソロはLeroy Gomezによるもの。1975年発売のアルバム「Crystal World」収録。

●CALIFORNIA SUMMER
Paul Mauriatあたりを彷彿させるイージーリスニング風の爽やかなメロディーを持ったスローなインストゥルメンタル・ナンバー。

CONSUMER RAPPORT / EASE ON DOWN THE ROAD (1975)

2008.11.01.Sat.21:40
consumer rapport-ease on dwn the road

SIDE AA...HS-101 A

EASE ON DOWN THE ROAD
(FROM THE BROADWAY MUSICAL "THE WIZ")

Time: 6:27
(Charlie Smalls)
A Record by: Stephen Y. Scheaffer & Harold Wheeler
Recorded at Soundtek, New York
SPECIAL DISCO VERSION

SIDE AA...HS-101 A

GO ON WITH YOUR BAD SELF
Time: 3:21
(H. Winston & H. Wheeler)
A Record by: Stephen Y. Scheaffer & Harold Wheeler
Recorded at Soundtek, New York

(P)1975 Wing and A Prayer Record Co.

BILLBOARD CHART ACTION

●EASE ON DOWN THE ROAD
[POP # 42 /R&B # 19 /DISCO # 1 ]

Consumer Rapportは、ブロードウェイ・ミュージカルなどのアレンジャーとして活躍したHarold WheelerStephen Y. Scheafferが手がけたディスコ・プロジェクト。「Baby Face」(1975)のディスコ・ヒットを放ったThe Wing And A Prayer Fife And Drum Corps.の変名であり、構成は殆ど同じ。「Ease On Down The Road」(1975)の大ヒットで知られる。

このシングルは1975年にAtlantic傘下Wing And A Prayerから発売されたデビュー・シングル。プロデュースはHarold WheelerStephen Y. Scheaffer。バージョン違いのセカンド・プレス盤。

●EASE ON DOWN THE ROAD
Harold Wheeler自身がアレンジ、オーケストレーションを手がけたブロードウェイ・ミュージカル「The Wiz」(1974)で使用されて有名になった名曲を、ファンキー・タッチのラフなディスコ・バージョンにしてセルフ・リメイクしたもの。「The Wiz」でコーラス隊として参加し、後にThe Writersのメンバーとして活躍するFrank Floydがコーラス、ボーカル・アレンジを担当している。

ミュージカルの人気と共にこのシングルの売り上げも急上昇。ディスコ・チャートでナンバーワン、ポップ・チャートでもトップ40に迫るヒットを記録した。※

このシングル・バージョンは、プロモーション用12インチ・シングルに収録されたロング・バージョンと同テイク。

●GO ON WITH YOUR BAD SELF
Harold Wheelerのペンによるオリジナル作品で、ミディアム・スロー・テンポのダンサブルなファンク・ナンバー。90年代に活躍したヒップ・ホップ/ラッパーBig Daddy Kaneのセカンド「It's a Big Daddy Kane Thing」(1989)収録の「Big Daddy's Theme」でサンプリングされている。


※ディスコ・ブームに目をつけていたAtlantic側は、「The Wiz」のオリジナル・サウンド・トラックの売上をアップさせるために、あえてこのディスコ・バージョンを猛プッシュする戦略をとった、という逸話がある。
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