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DISCO 45・・・7インチ・シングル発掘の旅

70年代から80年代にかけて制作されたDISCO、SOUL、FUNKのダンサブルな7インチ・シングルを紹介。
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BILLY NICHOLS / DIAMOND RING (1979)

billy nichols-diamond ring

SIDE 1,,,WES 1226-B

MY WOMAN
Time: 3:50
(B. Nichols)
Produced By Billy Nichols for
Saunders, Nichols, Weber

SIDE 2,,,WES 1226-A

DIAMOND RING
Time: 3:48
(B. Nichols)
Produced By: Saunders, Nichols, Weber

(P)1979 West End

BILLBOARD CHART ACTION
●MY WOMAN
[POP # -/R&B # - /DISCO # -]

Billy Nicholsは、B.T. Expressに数多くのヒット曲を提供し、自身も「Give Your Body Up To The Music」(1979)のディスコ・ヒットを持つ黒人男性シンガー・ソングライター、プロデューサー、ギタリスト。

このシングルは1979年にWest Endから発売された通算2枚目のシングル。

●MY WOMAN
ファンキーな作品を多く書く彼には珍しいサザン・ソウル風味のオーソドックスなソウル・ナンバー。West Endレーベルから、この様なタイプの作品がシングルのA面で発売されるのは非常に珍しい。プロデュースはBilly Nichols

●DIAMOND RING
The Temptationsの「Get Ready」(1966)を思わせるアップテンポのファンキーなソウル/ディスコ・チューン。彼のボーカルがBunny Sigler風なのが面白い。プロデュースはAndre SaundersBilly NicholsHarry Weber

このシングル・バージョンは、1980年に制作されたプロモーション用非売品12インチ・シングルのB面に収録されているオリジナル・バージョンをエディットしたもの。一般発売盤にはLarry Levan Mixが収録されている。

BOMBERS / (EVERYBODY) GET DANCIN' (1979)

bombers-get dancin

SIDE 1...WES 1215

(EVERYBODY) GET DANCIN'
Time: 3:22
(M. Jones-M. Simon)
(From Their Second Album "Bombers Two"WE 106)
Produced by: George Lagios and Pat Desario

SIDE 2...WES 1215

DON'T STOP THE MUSIC
Time: 3:41
(Kurt Hauenstein)
(From Their First Album "Bombers"WE-104)
Produced by George Lagios
Assistant Producers Pat Desario & John Pantis

(P)1979 West End

BILLBOARD CHART ACTION
●(EVERYBODY) GET DANCIN'
[POP # -/R&B # 79 /DISCO # 3]

●DON'T STOP THE MUSIC
[POP # -/R&B # - /DISCO # 3]


Bombersは、カナダ人ディスコ・プロデューサーPat DeserioGeorge Lagiosが手がけたカナダのディスコ・プロジェクト。「The Mexican」(1978)や「(Everybody) Get Dancin'」(1979)のディスコ・ヒットで知られる。

●(EVERYBODY) GET DANCIN'
1979年にWestendから発売されたセカンド・アルバム「Bombers 2」からのカット。プロデュースはPat DeserioGeorge Lagios。アレンジはLee Gagnon

彼らにとって最大のヒットを記録したナンバーで、ポップでキャッチーなメロディを持った、当時の典型的なスタイルのディスコ・ナンバー。

このシングル・バージョンは、アルバム、12インチ・シングルとも異なるシングル・ミックス。

●DON'T STOP THE MUSIC
1978年にWestendから発売されたファースト・アルバム「Bombers」からのカット。プロデュースはGeorge Lagios

ドイツのプログレッシブ・ディスコ・グループ・Supermaxが1977年に発売したアルバム・タイトル曲のカバー。ラテン・パーカッションを効果的に使った実験的要素が強めのプログレッシブなインストゥルメンタル・ナンバーで、こちらもオリジナルと殆ど違いのないアレンジとなっており、特筆する点はない。

THE UNIVERSAL ROBOT BAND / FREAK WITH ME (1978)

universal robot band-freak with me

SIDE 1...RG-217

FREAK WITH ME
Time: 3:12
(P. Adams-G. Carmichael)
Produced by: G. Carmichael & P. Adams
Arranged by: P. Adams

SIDE 2...RG-217

FREAK WITH ME
Time: 4:00
(P. Adams-G. Carmichael)
Produced by: G. Carmichael & P. Adams
Arranged by: P. Adams

(P)1978 Red Greg Enterprises, Inc.

BILLBOARD CHART ACTION
●FREAK WITH ME
[POP # -/R&B # -/DISCO # -]

Universal Robot Bandは、ニューヨークを拠点に活動していたディスコ・プロデューサーGreg CarmichaelPatrick Adamsが手がけたディスコ・プロジェクト。「Keep Your Body Workin'」(1979)のヒットで知られるディスコ・ファンク・バンドKleeerの前身として知られる。主なヒット曲に「Dance And Shake Your Tambourine」(1976)、「Barely Breaking Even」(1982)など。

FREAK WITH ME
1978年にRed Gregから発売されたセカンド・アルバム「Freak in the Light of the Moon」からのシングル・カット。プロデュースはGreg CarmichaelPatrick Adams。アレンジはPatrick Adams

Patrick Adamsのブっ飛んだシンセ・ソロやDonna McGheeによるセクシーな喘ぎ声がなんとも下世話でドラッギーな雰囲気を醸し出すアップテンポのシンプルなディスコ・ナンバー。

A面はショート・バージョン
B面は12インチ・シングルのB面に収録されている別エディットのショート・バージョン。



Profile

YUKI "T-GROOVE" TAKAHASHI

Author:YUKI "T-GROOVE" TAKAHASHI
Yuki 'T-Groove' Takahashi: 東京を拠点に活動する日本人リミキサー、アレンジャー、コンポーザー、プロデューサー。1982年生まれ。ディスコ研究家 『DISCO 45』としても知られる。主に70年代-80年代のディスコ/ソウル・ミュージックへの深い愛と理解を元に生んだサウンドを武器に、作曲、アレンジ、プロデュース、リミックスで活躍 。Joey NegroがTraxsourceで公開した「Super Disco Trousers」や、Skeme RichardsがRed Bull Music Academyによる「お気に入りの10曲をセレクト」という企画の中でそれぞれT-Grooveによるリミックス楽曲がピックアップされるなどベテランDJからも注目されている。 1stアルバム「Move Your Body」(Victor Entertainment/Diggy Down Recordz) 好評発売中。

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