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DISCO 45・・・7インチ・シングル発掘の旅

70年代から80年代にかけて制作されたDISCO、SOUL、FUNKのダンサブルな7インチ・シングルを紹介。
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PAM TODD & GOLD BULLION BAND / BAISEZ MOI (KISS ME) (1978)

pam todd-baisez moi

SIDE A...06SP 296-CH

BAISEZ-MOI (KISS ME)
Time: 4:46
(G. Sherman/G. Pastilli)
Producer: Gerry Sherman
Executive Producer: Patrick Jenkins
Arranged Conducted by Gerry Sherman
Mixed by Jimmy Simpson

SIDE B...06SP 296-CH

BAISEZ-MOI (KISS ME)
INSTRUMENTAL

Time: 5:02
(G. Sherman/G. Pastilli)
Producer: Gerry Sherman
Executive Producer: Patrick Jenkins
Arranged Conducted by Gerry Sherman
Mixed by Jimmy Simpson

(P)1978 Channel Records Inc.

BILLBOARD CHART ACTION

●BAISEZ MOI (KISS ME)
[POP # -/R&B # -/DISCO # 25]

Pam Todd (Pamela Todd)は、ニューヨークを拠点にセッション・シンガーとして活動していた黒人女性ボーカリスト。主な代表曲に「Let's Get Together」(1977)(Pam Todd & The Love Exchange名義)、「Baisez Moi (Kiss Me)」(Pam Todd & Gold Bullion Band名義)など。

●BAISEZ MOI (KISS ME)
1978年にニューヨークのディスコ・レーベル・ChannelからPam Todd & Gold Bullion Band名義で発売されたセカンド・アルバム「Together」からのシングル・カット。プロデュース、アレンジは、The DriftersNancy WillsonなどをてがけたGarry Sherman。リミックスはJimmy Simpson

フランス語を取り入れた歌詞やヨーロピアン・ポップス風のポップなメロディー・ラインがキャッチーなアップテンポのディスコ・ナンバー。彼女のコケティッシュなボーカルとポップなサウンドとの相性が非常に良く、なかなかの仕上がりとなっている。12インチ・シングルでは6分、アルバムでは10分に及ぶロング・バージョンになっている。

A面はボーカル・バージョン。
B面はインストゥルメンタル・バージョン。

※これは日本・CBS/SONYから発売されたシングル盤。ジャケットのイラストが酷い。

DONNA SUMMER / THEME FROM THE DEEP (Down Deep, Inside) (1977)

donna summer-theme from the deep

SIDE A...VIP-2539

THEME FROM THE DEEP (Down Deep, Inside)
(Vocal)

Time: 4:20
(Donna Summer & John Barry)
Produced by: John Barry
Conducted by: John Barry
Arranged & Orchestrated by: John Barry
Music From The Original Motion Picture Soundtrack
"THE DEEP"

SIDE B...VIP-2539

THEME FROM THE DEEP (Down Deep, Inside)
(Instrumental)

Time: 4:29
(John Barry)
Produced by: John Barry
Conducted by: John Barry
Arranged & Orchestrated by: John Barry
Music From The Original Motion Picture Soundtrack
"THE DEEP"

(P)1977 Casablanca Record and FilmWorks, Inc.

BILLBOARD CHART ACTION
●THEME FROM THE DEEP (Down Deep, Inside)
[POP # - /R&B # - /DISCO # 3]

Donna Summerは、「The Queen Of Disco」と呼ばれ、数多くの大ヒット曲で一世を風靡した黒人女性ボーカリスト。Giorgio Moroderの強力なバックアップを受け、ディスコだけでなく、ポップス、ロック、バラードまで幅広いレパートリーで大ヒット曲を連発し、数多くの賞を獲得。名実共に世界を代表するトップ・ボーカリストにまで登りつめた。アメリカ人でありながら、ドイツを拠点に世界的な成功を収めた事でも話題になった。主な大ヒット曲に「Love To Love You Baby」(1975)、「I Feel Love」(1977)、「MacArthur Park」(1978)、「Hot Stuff」(1979)、「Bad Girls」(1979)、「No More Tears (Enough Is Enough)」(1979)など多数。

このシングルは1977年公開の大ヒット映画「The Deep」のサウンド・トラック・アルバムからのシングル・カット。プロデュース、アレンジはJohn Barry。発売元はCasablanca

●THEME FROM THE DEEP (Down Deep, Inside)
映画のメイン・テーマとして使われている作品で、John Barryらしいポップで美しいメロディー・ラインを持ったミディアム・テンポのディスコ・ナンバー。Donna Summerの吐息交じりのセクシーなボーカルが絶妙。意外だが、John Barryが手がけた唯一のディスコ・ナンバーでもある。

イギリスを始めとするヨーロッパ各国で大ヒットとなったが、アメリカでは12インチ・シングルのみのカットだったためディスコ・ヒットに留まった。

A面はボーカル・バージョン。
B面はインストゥルメンタル・バージョン。
アメリカではJohn Barry名義でインストゥルメンタル・バージョンのみがシングル・カットされている。

Profile

YUKI "T-GROOVE" TAKAHASHI

Author:YUKI "T-GROOVE" TAKAHASHI
Yuki 'T-Groove' Takahashi: 東京を拠点に活動する日本人リミキサー、アレンジャー、コンポーザー、プロデューサー。1982年生まれ。ディスコ研究家 『DISCO 45』としても知られる。主に70年代-80年代のディスコ/ソウル・ミュージックへの深い愛と理解を元に生んだサウンドを武器に、作曲、アレンジ、プロデュース、リミックスで活躍 。Joey NegroがTraxsourceで公開した「Super Disco Trousers」や、Skeme RichardsがRed Bull Music Academyによる「お気に入りの10曲をセレクト」という企画の中でそれぞれT-Grooveによるリミックス楽曲がピックアップされるなどベテランDJからも注目されている。 1stアルバム「Move Your Body」(Victor Entertainment/Diggy Down Recordz) 好評発売中。

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