DISCO 45・・・7インチ・シングル発掘の旅

70年代から80年代にかけて制作されたDISCO、SOUL、FUNKのダンサブルな7インチ・シングルを紹介。
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FIST-O-FUNK ORCHESTRA/NEW YORK STRUT(1977)

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SIDE A...FFDJ-007

NEW YORK STRUT
Time: 4:48
(Misevis-James)
Prod: K. Misevis
Arr: T.C. James
A.Prod. J. Misevis

SIDE B...FFDJ-008

THE FEELING
Time: 3:50
(Misevis)
Prod: K. Misevis
Arr: T.C. James
A. Prod. U. Misevis

(P)1977 Fist-O-Funk Ltd.

BILLBOARD CHART ACTION
●NEW YORK STRUT
[POP # -/R&B #- /DISCO # -]

Fist-O-Funk Orchestraは、ニューエイジ/ヒーリング・ミュージック界で活躍するクラシック・ピアニストKevin MisevisTom C.Jamesが手がけたディスコ・プロジェクト。「New York Strut」(1976)のカルト・ヒットで知られる。

このシングルは1976年に彼らが設立した音楽出版社Fist-O-Funk Ltd.から発売されたファースト・シングル。プロデュースはKevin MisevisUlla Misevis。アレンジはTom. C. James。プロモーション段階ではClassy Dance Orchestra名義だったが、一般発売時に改められた。

NEW YORK STRUT
1940年代風のレトロでノスタルジックなニューヨークを感じさせる、ムーディでファッショナブルなオーケストラル・ディスコ・チューン。サルサのリズムを取り入れた、ラテン・タッチのアレンジが施されているにも関わらず、Salsoul Orchestraの亜流にならないところはさすが。彼らのセンスの高さと個性による部分が大きいのだろう。

DJ.MiloのミックスCD「Live at the cat club 1979」で取り上げられ、中盤のブレイク部分が効果的にミックスされている。

THE FEELING
Silvettiの作品を思わせるイージーリスニング風のディスコ・チューン。


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