DISCO 45・・・7インチ・シングル発掘の旅

70年代から80年代にかけて制作されたDISCO、SOUL、FUNKのダンサブルな7インチ・シングルを紹介。
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BONEY M. / BABY DO YOU WANNA BUMP-PT. l (1976)

boney M-baby do you wanna bump

SIDE A...4001 A (101-BW)

BABY DO YOU WANNA BUMP-PT. l

Time: 3:38
(Zambi/Zambi)
Produced by Frank Farian
Hansa

SIDE B...4001 B (102-BW)

BABY DO YOU WANNA BUMP-PT. ll
Time: 3:02
(Zambi/Zambi)
Produced by Frank Farian
Hansa

(P)1976 MAI / Music America International, Inc.

BILLBOARD CHART ACTION
●BABY DO YOU WANNA BUMP-PT. l
[POP # - /R&B # - /DISCO # - ]

Boney M.は、70年代後半から80年代初頭にかけてヨーロッパ、日本を中心とする全世界で数多くの大ヒット曲を放ち、スウェーデンのポップ・グループABBAと並ぶ人気と知名度を誇ったジャマイカ出身の男女4人組ディスコ/ポップ・ボーカル・グループ。全盛期のメンバーはLiz MitchellMarcia BarrettMaizie WilliamsBobby Farrell。主な大ヒット曲に「Daddy Cool」(1976)、「Sunny」(1976)、「Ma Baker」(1977)、「Rivers Of Babylon」(1978)、「Rasptin」(1978)、「El Lute」(1979)など多数。

●BABY DO YOU WANNA BUMP
1975年にドイツ・Hansa、1976年にアメリカ・MAIから発売されたデビュー・シングル。プロデュースはFrank Farian(Zambi)。

全盛期の彼らのイメージとは異なるファンキー・タッチの典型的なミュンヘン・サウンドに覚えやすい単純な歌詞がのったプログレッシブなディスコ・ナンバー。途中で聴かれるラテン風のメロディーやコーラスが印象的。元々はジャマイカ人シンガーソングライター・Prince Busterが1964年に放ったヒット曲「Al Capone」をディスコ・バージョンにし、独自の歌詞を乗せたもの。

アメリカではリミックス・バージョンを収録したディスコ・プロモーション用10インチ・シングルが制作され、このバージョンはファースト・アルバム「Take The Heat Off Me」のヨーロッパ盤にのみ収録された。

A面はボーカル・バージョン。
B面はインストゥルメンタル・バージョン。

※この時点では実体のないディスコ・プロジェクトだったため、ボーカル、コーラスは全てFrank Farianによるもの。

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YUKI "T-GROOVE" TAKAHASHI

Author:YUKI "T-GROOVE" TAKAHASHI
Yuki 'T-Groove' Takahashi: 東京を拠点に活動する日本人リミキサー、アレンジャー、コンポーザー、プロデューサー。1982年生まれ。ディスコ研究家 『DISCO 45』としても知られる。主に70年代-80年代のディスコ/ソウル・ミュージックへの深い愛と理解を元に生んだサウンドを武器に、作曲、アレンジ、プロデュース、リミックスで活躍 。Joey NegroがTraxsourceで公開した「Super Disco Trousers」や、Skeme RichardsがRed Bull Music Academyによる「お気に入りの10曲をセレクト」という企画の中でそれぞれT-Grooveによるリミックス楽曲がピックアップされるなどベテランDJからも注目されている。 1stアルバム「Move Your Body」(Victor Entertainment/Diggy Down Recordz) 好評発売中。

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