PHILLY DEVOTIONS / I JUST CAN'T SAY GOODBYE (1974) |
2009年07月21日 (Tue)
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Author:YUKI "T-GROOVE" TAKAHASHI
Yuki 'T-Groove' Takahashi: 東京を拠点に活動するリミキサー、アレンジャー、コンポーザー、プロデューサー。1982年生まれ。青森県八戸市出身。主に70年代-80年代のディスコ/ソウル・ミュージックへの深い愛と理解を元に生んだサウンドを武器に、作曲、アレンジ、プロデュース、リミックスで活躍。日本とフランスで同時発売されたアルバム『Move Your Body』(2017年)、『Get On The Floor』(2018年)はいずれも国内外でベストセラーを記録。日本でもCHEMISTRY、フィロソフィのダンス、ヒプノシスマイク、G. RINA、Keiko Leeを手がけるなど、国内外で注目されている。
Comment
「涙のディスコティック」はソウル・ステップで踊る人達の間では人気度がかなり高いのでよく使ってます、そのおかげでジャケがボロボロ。
John Davisサウンドはドラムの荒々しさが好きです。
Matt Covingtonのソロ・アルバムはかなり珍しいそうですね、聴いてみたいものです。
ごぶさたです。
>「涙のディスコティック」はソウル・ステップで踊る人達の間では人気度がかなり高いのでよく使ってます、そのおかげでジャケがボロボロ。
そうなんですね。確かに「涙のディスコティック」はプレイされたら踊りださずにいられないでしょうね。
Matt Covingtonのソロアルバムは聴いた事ないです。自分も聞いてみたいですね~。
久々にPhillyまとめて聴きたくなっちゃいました。
どうもごぶさたです!
明日もフィリーのシングルの予定なので聞いてみてください!